クラブが終わって学校から帰るとき、良子が校内に入っていくところを見た。
俺は何か忘れ物でもしたのだと思い、友達を待っているふりをしながら良子のことを見ていた。
友達が来て一緒に帰ろうとしたとき、財布を教室に忘れたことに気付き、友達に先に帰ってもらうように言って財布を取りに行った。
教室の鍵をもらいに職員室へ行ったが鍵はなく、そのまま教室に行ってみた。
良子が自分の机の中を探っていた。
放課後の教室に良子と2人だけという状況に俺は興奮して、半勃ちで話しかけた。
「何か探し物?」
俺が聞くと良子がびっくりした顔で振り返った。
「あっ、うん。塾の宿題を置きっぱなしにしてたから・・・」
「ないの?」
「うん。やばい。塾の先生に怒られる」
良子は泣きそうな顔で俺に言ってきた。
俺が自分の財布を取って教室を出ようとした時に良子が、一緒に探して欲しそうに「帰るの?」と聞いてきたので、「わかった!俺も探してやる」と言って、2人で机の中や後ろの棚なんかを漁っていた。
その時、良子は体操服でしゃがんでいたのでパンティラインが完璧に見えた!
しばらくすると「あったぁ~!」と良子が言った。
自分のかばんの中にあったらしい。
「なんだよそれ!探した意味ないじゃん!」
まあ見つかってよかったので、一緒に階段を下りて下駄箱に向かった。
帰り道はかなり暗くなっていた。
俺と良子の帰り道は途中まで同じなので一緒に帰った。
「今日はありがとう」
分かれ道に来たところで良子が言った。
もうこのとき俺のアソコはビンビンでガマン汁が出まくっていた。
良子は胸はあまり大きくないが、お尻は見てるだけで勃起してしまうくらい魅力的だった。
別れ際に公園のベンチで座って話していた時、良子の好きな人の話になった。
少し期待したけど自分じゃなかったので、ムカついて帰ろうとした。
でも良子が、「もう少ししゃべろう」と言ってきたので、俺はいきなり胸を掴んでやった。
「俺はずっとお前が好きなんだよ。だからお願い!」
訳のわからないことを言いながら胸を触り、無理やりキスをした。
「やめて!」
良子が大声を出したので、持っていたタオルを猿ぐつわのように縛って、声が出ないようにした。
俺は良子とやれれば死んでもいいと思うくらい好きだったので、無我夢中で襲った。
良子は泣き出したが、俺の手はついにマンコへ到達し、触りまくった。
俺も良子も経験がないので、どこがどうなっているのかよく判らなかったが、とにかく触りまくった。
そして俺は良子をほぼ全裸にさせて押し倒し、正常位で突いた。
良子は処女だったのでかなりの血が出た。
それでも俺はかまわず腰を振って、中で3回出した。
もう嬉しくてたまらなかった。
最後の方は良子も抵抗しなくなり、声も出さなかった。
俺は良子の胸にしゃぶりついた後、記念にパンティとブラをもらって家に帰った。
さっき良子に電話をした。
そしたら・・・。
「気持ちよかったからまたしよ。彼氏は無理だけどセフレならいいよ」
と、言われた。
俺の気分は最高潮で、また良子とすることを考えながら抜きまくった。