「とりあえず脱ごっか。じゃないと始まらないしね」
浩美さんはおもむろにバスタオルをとった。
初めて見る女性の全裸。
胸は結構デカかった。
白い肌に細い足。
一部に黒い陰毛の茂み。
興奮しないはずがなく、俺は速攻で勃起した。
浩美さんはゆっくりと手を伸ばし、俺が腰に巻いていたタオルをとった。
「あっ・・・!」
すぐに手で隠した。
「ダメ。見えないよ。見せて」
俺の手をとり、脇にどかした。
「結構大きいんだね。驚いた」
「もう・・・すっげー恥ずかしいですよ・・・」
本当に顔がものすごく熱くなってきた。
浩美さんは立ち上がり俺に近付き、乳首を軽く手で撫でるように触ってきた。
俺も浩美さんの胸に触った。
やはり大きかった。
最初は片手、途中から両手で揉んだ。
何分かずっと揉み続けていた。
そして、そのまま抱きついてキス。
あっちから舌を入れてきたので、俺も絡めるように必死でディープキスをした。
すると浩美さんが言った。
「いいもの見せてあげる・・・。もっと興奮したいでしょ?しゃがんでくれる?」
そう言うと浩美さんは床に座り、自分のアソコを広げ、シャワーのお湯を当て始めた。
しかも指を入れている。
そして声をあげる。
さすがに俺もビビった。
かなりのどアップで浩美さんのマンコが見えた。
シャワーの音に紛れながらクチュクチュという音も聞こえてくる・・・。
(ぬ!抜きたい・・・)
興奮が絶頂にまでいった。
すぐにチンポを握り、その場でシコり始めた。
もう恥じらいは消えていた。
「浩美さん・・・ヤバいっすよ。それは・・・」
1分も保たなかった。
速攻で射精した。
かなり出た。
俺は這うようにして浩美さんに近付いた。
「入れたい・・・入れたいです、浩美さん・・・もう我慢できないです」
「じゃあ、入れたいところに当ててごらん」
大体の位置を決め、軽く当ててみた。
「もうちょっと上だよ。私が『ストップ』って言ったら、そのまま腰を前に出して」
浩美さんは優しく教えてくれた。
徐々に上にずらしていくと・・・。
「ストップ!そこ」
俺はゆっくりと前に腰を出していった。
時間がかかるのかと思ったがすんなりと入った。
思えば生だった。
「アッ・・・入ったね。どう?」
「これが・・・あぁぁ・・・温かい・・・」
快感を求め、慣れない動作で頑張って腰を振った。
「アッ・・・!あんっ・・・あぁあ・・・んっくぅ・・・!」
可愛い声をあげる浩美さん。
少し声は抑え気味だった。
「浩美さんっ!はぁ・・・可愛いです・・・!それにマジで気持ちいい・・・!」
さっき出したばかりなのにまた波が襲ってきた。
「うわ~・・・!!もう無理だ!出ます!出します!」
体を起こして言った。
俺の腕を握っている浩美さんの手に力が入る。
「はぁ・・・!はぁ・・・中は・・・ダメだよ・・・?外に・・・出して!」
抜いたらかなり出て、ちょうど浩美さんのマンコのすぐ下の床に出た。
「うっ!・・・はっ・・・はぁはぁ・・・浩美さん・・・」
「はぁ・・・んっはっ・・・はっ・・・気持ち良かったでしょ?」
言われるまでもなく最高の快感だった。
なかなか呼吸が整わず、少し休憩した。
その後は精子のついた床をシャワーで流し、お互いの体を洗い合った。
浩美さんのマンコの中、そして俺のチンポも。
(2人が起きてなきゃいいけど・・・)
恐る恐る2階の部屋に戻ると2人は起きていた。
(マズい!バレてたか・・・?)
2人はまだ寝起きみたいですごく眠たそうな顔をしてた。
とにかくバレずに済んでよかった。
浩美さんと知り合ってわずか1日。
あそこまでいくとは思わなかった。
以上です!