でも妻の母なのでなんとか理性で我慢していた。
色々考えて一計を案じた。
「お義母さん、今夜は会社の飲み会で遅くなるので先に休んでいて下さい」
その夜、適当に飲み屋で時間を潰して遅くに帰った。
家に帰ると玄関の音で気がついたのか、義母が起きて迎えに出てきた。
計画通り、僕は酔っ払ったふりをして義母を見て妻の名を呼んだ。
「裕子、遅くなってゴメン」
「私ですよ。ずいぶん飲んできたようね」
「裕子、ああ、酔った酔った」
「あら、裕子じゃあありませんよ。私ですよ」
あくまでも妻と間違ったふりをして義母に寄りかかった。
義母も仕方なく僕の寝室へ連れて行った。
敷いてある布団の上にどさりと倒れ込んだ。
「ずいぶん飲んじゃったのね。仕方がないわね」
義母は僕の服を脱がしてくれた。
義母に触れられて、股間はムクムクとそそり立った。
「あ、あら」
驚く義母。
「裕子」
僕は妻の名を呼んで義母に抱きついた。
「私は裕子の母ですよ」
構わず、「裕子、裕子」と妻の名を呼びながら義母の口を吸った。
そのまま胸を開けて乳首を吸った。
「やめなさい、私ですよ。裕子じゃありません」
抵抗する義母を押し倒して無理やりパジャマを脱がせた。
「裕子、裕子!」
あくまでも妻を抱くふりをして義母のパンツを脱がせた。
あそこに指を入れて動かすと、どんどん濡れてきた。
「ああ、裕子、久しぶりだからずいぶん濡れてるね」
「いや、やめて、いけません」
抵抗する義母のクリトリスを舐めた。
「あー、あ、ああ、い、いや、いい、いい、だめ」
義母は口走りながら感じている。
「ほら、久しぶりだから僕もこんなになってるよ」
勃起して硬くそそり立ったモノを義母の手に握らせた。
「あ、ああー、こ、こんな・・・」
義母はそれを握り締めてしごいた。
「ああ、そんなにしたら出てしまう。待って」
僕は義母の足を押し広げて、一気に入れた。
「ひー、ヒヤ-」
義母は仰け反った。
そのまま腰を振った。
「裕子、気持ちいいよ」
義母も僕に応えて下から腰を使ってきた。
「裕子、出るよ、出すよ、イクよー」
義母がもう閉経しているかどうかは知らなかったが、我慢できずに中に出した。
「あふ、あひー、ひゃあー、あ、あ、あーー、イク-」
義母はガクガク痙攣してイッた。
翌朝、僕は妻と間違ってしまったことを平謝りに謝った。
そして結局、その夜から妻が帰ってくる日まで、僕と義母は夫婦のような生活を送った。