私は家にいても淋しいから、とりあえず買い物に行こうと思い、出掛けることにした。
昼頃に帰ってきたら、裏に住んでいるおじちゃんが家に前にいた。
「あ、あゆちゃん、ちょうど回覧板を持ってきたんだよ」
「ありがとうございます。今帰ってきたところなんでちょうどよかったです」
「あれ、お父さんたちは?」
「久しぶりに2人で旅行に行ったんですよ~、だから今日は私1人です」
「そっか、じゃあ楽しく過ごしなね」
「はい~、じゃあ」
そんな会話をして、私は鍵を開けて家に入った。
その時、なんとなく後ろを振り返ると、まだおじちゃんがこちらを見ていた。
私をとりあえず挨拶をして家の中に入った。
私はこのおじちゃんがあまり好きではなかった。
もちろん親戚ではないし、おじちゃんは50過ぎで、奥さんをガンで何年か前に亡くして独り身だった。
時々学校帰りに会ったりすると、「やあ、あゆちゃん」などと言って声をかけてきた。
たまに休みの日に会うと、「どこに行くの?乗っけて行ってあげようか?」とかも言われた。
もちろん断った。
しかし、母が幼い頃から裏に住んでいるので、露骨に嫌な態度を取ることもできずにいた。
お昼、何食べようかなぁと思い台所を見てみると、母の書き置きと2日分の食料が置いてあった。
とりあえず置いてあったパンを食べることにした。
食べたら私はいつの間にか眠ってしまい、起きたら夕方の6時を過ぎていた。
「汗かいたし、風呂にでも入るか~」
私はお風呂に入ることにした。
シャワーを浴びていたら急に電話が鳴った。
親かなと思って急いであがり、全裸のまま電話に出ようとしたが、いいタイミングで切れてしまった。
がっかりして風呂場に戻って着替えようとしたら、今度はチャイムが鳴った。
今度こそと思って、私は適当に服を着て玄関へ向かった。
「は~い、どなたですか~?」
私は玄関の鍵を開けた。
「あ、あゆちゃん」
そこにいたのは裏のおじちゃんだった。
「あ、鎌田さん(おじちゃんの名字)。どうなさったんですか?」
「いやあ、あゆちゃんのパパとママ、今日と明日は旅行だって言っただろ。だからご飯とか大丈夫かなって思って、買ってきてあげたんだよ」
「え、そんなのいいのに・・・」
「いいからいいから、オレも独り身で子供もいないから、昔からあゆちゃんは可愛くてしょうがないんだよ。遠慮しないで貰ってくれ」
「わざわざすみません。じゃ、遠慮なく貰っておきます」
「じゃ、これな」
「はい、ありがとうございます」
私に紙袋に入ったお寿司を渡しておじちゃんは帰った。
リビングに戻り、紙袋から中身を出してみると、パックのお寿司の下にまた紙袋で包まれた箱みたいなのが入っていた。
何かな?と思い、袋からそれを出してみると、なんとそれはエロビデオだった!
私は一瞬絶句し、少し考えてビデオを見ることにした。
私は高2で女子校通いだったので、まだ処女だったし、男の兄弟がいなくて父も持っていない様子で、そういうのはまだ一度も見たことはなかった。
ただ女性用のエロ雑誌はたまに買って読んでいた。
ちょっとワクワクしながら見始めたら、予想を超えてすごくて見入ってしまった。
見終わってからパンツの上から触ってみると、今までにないくらい濡れていた。
気分も気分だったし、家には誰もいないから久しぶりにオナニーをしてみたくなってしまった。
まだ下着もつけてなかったから、そのまま服を上下とも脱いで、リビングの床に座って、もう一度最初からビデオを見ながらオナニーをした。
「はぁっ、う、う~・・・」
出た声は、いつもより大きくかった。
(いつもは母がいるため、自分の部屋でタオルを噛んで声を出さないようにしている)
(もう少しでイク!)っていうときに、またチャイムが鳴った。
全裸だから出ることもできずにそのままにしていたら、何も音がしなくなったので、帰ったかなって思って、またオナニーをはじめようとしたその時!
ガチャリとリビングのドアが開いて、なんと裏のおじちゃんが入ってきた。
私はあそこに手を当てたままの格好で固まってしまった。
「あれ、あゆちゃん、家にいたならちゃんと出なきゃダメだろ」
「・・・」
「しかもそんな格好で・・・。ん、テレビも点けたままじゃないか」
「・・・おじ、ちゃん・・・」
「ん~?あ、そうそう。寿司の下にあったビデオだろ、コレ。間違って入れちゃったんだよね。返してもらっていいかな」
おじちゃんはビデオデッキからビデオを取り出してケースにしまい、帰ろうとした。
「ま、待って!」
「ん~?何、あゆちゃん」
「・・・このこと、お父さんとお母さんに言わないで!」
私は必死に訴えた。
「何を?オナニーしてたこと?それともエロビデオを見てたこと?」
「・・・どっちも」
「でもなぁ、1人娘がこんなことしてるなんて知ったら、きっと困るよね。こういうことはちゃんと言わないと」
「や、やだ!何でもするから言わないで!」
私は我を忘れて、裸のままおじちゃんの足にすがった。
父と母に知られたくなかった。
軽蔑されたくなかった。
「そうだねぇ、悲しませたくないもんねぇ」
私は泣き出してしまって、おじちゃんに頭を撫でられながら少し後退させられた。
両手をテープで留められて、その手をテーブルの脚に結ばれた。
「ぇ、何?何するの!?」
「決まってるだろ。『何でもする』って言ったんだから黙って従ってね、あゆちゃん」
おじちゃんは気味が悪いくらいに笑って見せた。
「じゃあ、まずは足を開いて」
私は身動きひとつしないで下を向いていた。
「開けよ!あゆ!」
おじちゃんはいきなり怒鳴って、私の頬を叩いた。
私はいきなりの状況にビックリして黙って足を開くしかなかった。
それでも顔をしたに向けて泣きじゃくっていたらパシャパシャと音がした。
そう、おじちゃんは写真を撮っていたのだ。
「や、や・・・やめてよ!もうやだ!やめて~!!」
私は泣きじゃくりながらおじちゃんに懇願したが、おじちゃんはただ笑って、「念には念を入れておかないとだからね」と言った。
それからおじちゃんは私の手を解いて、色んなポーズを要求して、次々とデジカメに収めていった。
私はただもうおじちゃんの言いなりになるしか方法がなかった。
あの時、電話は後回しにすれば良かったんだ。
おじちゃんにご飯なんか貰わなければ良かったんだ。
後悔が頭の中をぐるぐると回っていた。
「あゆちゃん、次はそこのテーブルの上に仰向けに寝てね」
さっきとは打って変わって穏やかな声で言った。
私が無言で仰向けになって寝ると、おじちゃんは私の足をテーブルの脚に結んでしまった。
「じゃ、そろそろやろうね」
私は覚悟した。
もう諦めるしかなかった。
「やだやだ!おじちゃん、やめて!」
最後の懇願は、また頬を殴られるだけの結果になった。
そんな私の考えとは裏腹におじちゃんは挿入せず、私のクリの脇の方を触ってきた。
「んっ・・・」
さっきのオナニーでも完全にイッてなくて、いやらしいポーズばかりとらされていた私は声を我慢することができなかった。
「あれ、気持ちいいのかな?」
おじちゃんはニヤニヤしながら私の顔を覗き込んだ。
私は必死で顔を横に振った。
それでもおじちゃんはクリには触らずに脇を揉んでくる。
「っ、はぁっん。ん、いやあ・・・」
いつもなら何でもない刺激が私を一気に絶頂へと昇らせていく。
「ん~?本当かなぁ、どれどれ・・・」
するとおじちゃんは私の割れ目を開いて・・・。
「すごい濡れてるよね?もしかしてずっと感じてたのかな?」
ブンブンと私は顔を横に振った。
「だよねぇ、オレが来たとき、すでに裸だったもんねぇ」
ぺちゃ・・・。
「いやあ!」
おじちゃんの生温かい舌が私のクリを這った。
「ん~、あゆちゃんのは美味しい」
私にとって卑猥な言葉を浴びせ、さらに舐めてきた。
「いやっ、んっ・・・はぁっ、ん、ん~!!」
私は体を大きく仰け反らせてあえなくイッてしまった。
肩で息をする私におじちゃんは、「イッちゃったねぇ。気持ちよかった?」などと聞いてきた。
私が答えずにいたら、また舌を這わせてきた。
「やっ、やめ、はぁっ・・・」
ぺちゃぺちゃ。
「ホントは感じてるんでしょ?」
「・・・」
黙っているとおじちゃんは舐めるのをやめてしまった。
急にやめられた私は、あの快感がどうしても欲しくて、ついに言ってしまった。
「・・・おじちゃん、欲しい・・・」
「よし、あゆはいい子いい子」
そう言って今度は乳首に舌を這わせながら手でクリを弄ってきた。
私は狂いそうな快感にただもう喘ぎ続けるしかなかった。
そうやってクリと胸だけで弄ばれて5回くらいイッたとき、おじちゃんは何かごつい物をおまんこに入れてきた。
そしてそれがブーンと動き出した。
「ンヒャッ!!な、何これっ、ん~っ」
「何って・・・バイブくらい知ってるんでしょ?こんなにエッチだもんねぇ、あゆちゃんは」
そう言うと、おじちゃんはバイブのスイッチを強くした。
「やっ、ん・・・やだ~っ、頭がおかしくなる~!!」
「喘いでいるあゆちゃんも可愛いねぇ」
「んっはぁっん、いやっん~ん~・・・」
びくっ!
「あぁ、イッたかな?」
「はぁはぁ・・・」
また肩で息をする私。
「じゃあ今度はオレのをしてもらおうかな」
そう言い、おじちゃんはズボンから弾けんばかりになっているモノを取り出して、テーブルの上にあがって私の顔の上に跨がり、私の口に押し込んだ。
「んぐっ・・・ん~・・・」
男性経験のない私はどうやっていいか分からなかったけど、エロ雑誌で見たフェラのやり方を思い出して、軽く噛んだり裏筋を舐めてみたりした。
「うっ・・・」
しばらくして私の口に大量の精子が注ぎ込まれた。
私はおじちゃんに顔を跨がれていたので一生懸命に飲んだ。
口にタプタプにあった精子を飲み込んだ後、気づくと足が解かれていた。
「あゆ、こっちにおいで」
そう言うおじちゃんはリビングの隣の和室にいる。
私はまた殴られるって思って、急いで和室のおじちゃんが座っているところに行った。
おじちゃんのモノはまだかなり立っていた。
おじちゃんの所へ行くや否や私は押し倒された。
私はもう何も言わなかった。
ひたすら胸を吸われて、おまんこにおじちゃんのモノを入れられて喘いでいるだけだった。
おじちゃんのモノはとても太くて、かなり硬かった。
「あゆちゃ・・・気持ち、いいよ・・・」
「うっん、はぁっ。あゆも、気持ち・・・いいっ・・・」
「ううっ、そろそろイクっ・・・」
「やっ、中にはっん、出さないでぇっ」
その瞬間、おじちゃんはおまんこから引き抜いて、私のお腹の上に出した。
まだ気力を失っている私を、おじちゃんは無理やり四つん這いにさせて、今度はバックから突いてきた。
「はぁ、んっん~・・・ひゃぁああっ」
私が絶頂を迎えた少し後、おじちゃんはイッたようだった。
(え、ちょっと・・・)
「あゆ、今の中出しだよ」
おじちゃんは笑いながら言ってきた。
私はそれを聞くと無言で風呂場に行って、シャワーでおまんこの中を洗い流した。
そこにおじちゃんが全裸で入ってくる。
「あゆ、こっちに来い」
半ば強引に私は湯が張ってあるユニットバスの中に放り込まれた。
そしてお湯の中でまた後ろから突かれた。
「ひゃっ、もうやめてっぇぇ、うっん・・・」
お湯の中でのセックスは最高に気持ち良かった。
私はバスタブに手をつき、お尻をお湯の中に入れていた。
「あっんっ・・・ん~はぁっ!!」
今度は中には出さず、顔射にしてくれた。
私が放心態でいると、おじちゃんは無言で風呂から上がったので、しばらくして私は顔を洗って風呂から出た。
(おじちゃんがいない・・・)
いや、いなくていいのだが、急にいなくなると不安になる。
すると2階から、「あゆちゃん」と、私を呼ぶ声がした。
急いで上に行くと、おじちゃんは私の部屋にいた。
「今日は泊まっていっていいかな?」
私はもうどうにでもなれと思い、おじちゃんがすでに入っている私のベッドに裸のまま潜り込んだ。
「よし、いい子だ」
おじちゃんは私の頭を撫でながら自分に引き寄せた。
布団の中でおじちゃんとシックスナインの体勢になり、私が1回イッた後で2人で眠りに就いた。
私のあそこには、また勃起したおじちゃんのモノが当たっていた・・・。
朝起きると、すでにおじちゃんはいなくなっていて、枕元におじちゃんのと思われる携帯番号が書いてある紙があった。
それから私は家中を綺麗にして、両親を何食わぬ顔で迎えた。
私はその後、おじちゃんの性奴隷になった。
ある時は私の部屋の窓を開けて、おじちゃんに視姦されながらオナニーをしたり、ある時は学校帰りに襲われたりした。
休みの日には携帯でおじちゃんの家に呼び出され(半ば脅迫)、日が暮れるまで色んなことをされた。
私はおじちゃんから離れたくて、大学に入るために一生懸命勉強をした。
私が大学入学で引っ越すのを機におじちゃんとはあまりしなくなったが、それでも帰省するたびに予告無しで襲われた。
おじちゃんも今年で57歳。
私は今年で21歳。
私は今、46歳の大学教授のおもちゃにされている。