「もう我慢できない!頼むよ!やらせてくれ!」
私の胸を服の上から揉んできます。
私はびっくりして、「やめて!やめて!」と抵抗しましたが、兄は後ろから胸を揉みながら、自分のアレを私のお尻にグイグイ押し付けるのです。
「お前が電マでオナニーしてるのを見たんだ!なぁ、オレと同じでお前も欲求不満なんだろ?やろうよ!」
私は、はっとなりました。
兄に電動マッサージ器でオナニーしてるところを見られたんだと。
確かに私も2年くらいセックスがご無沙汰で、欲求不満なのは事実でした。
頻繁に私は電動マッサージ器を使ってオナニーをしていて、時には気持ちよすぎて大きな声も出したこともありました。
兄は大きくなったアレを私のお尻に押し付けて、胸を揉み続けながらハァハァ言っています。
抵抗するのも疲れて私がぐったりしていると、いきなり兄は「うっ!」と声を上げ、ブルブルと体を震わせました。
どうやら兄は硬くなったアレを私のお尻に押し付けているうちにズボンの中で射精したようでした。
兄はいそいそと私の体から離れると、恥ずかしそうに一言「ゴメン」と言い残して、どこかへ行きました。
それから兄は私に対してよそよそしくなり、目を合わせなくなりました。
でも、そんな兄がなんだか気の毒になり、兄に言いました。
「手でもいいのならしてあげてもいいよ」
兄はビックリした表情を見せましたが、「いいの?」とすぐ私に近づいてきました。
私は小さく頷くと、兄はすぐに自分の部屋に私を連れて行き、手でしごかせました。
私は驚きました。
兄のアレは別居中の夫のモノとは比べ物にならないくらいに大きくて硬かったからです。
それから私は兄のアレをほとんど毎日のようにしごいてあげました。
そして、私も兄のアレをしごいてるうちに、あそこがムズムズしてくるのが分かりました。
でもそれ以上のことは兄も恥ずかしいようで何もしてこないし、私も何も言えない毎日でした。
そんなある日のこと、兄は後ろ向きに私の片手を机につかせて、もう片方の手で兄のアレをしごかせました。
私にアレを握らせて兄は自分で腰を動かしています。
激しく腰を動かしているので、私はなんだかバックから入れられているような気分になってきました。
私の手の中で大きくなったアレが前後に激しく動きます。
私は声が出そうなくらいに興奮してきました。
あそこが濡れているのが自分でも分かりました。
必死に声を我慢していましたが、小さくハァハァと声が出てしまい、そのうち・・・。
「ああん・・・!すごい!・・・いい!・・・」
私ははっきりと口に出てしまいました。
兄は、「えっ!」と驚いて私の顔を見ました。
私は恥ずかしい気持ちと興奮が混じって、兄にキスをしてしまいました。
強く唇を押し付けました。
兄は私の顔を見て、「口でして・・・」と言いました。
私は言われるままその場にしゃがんで、アレを口で咥えてあげました。
兄はそのまま私の口の中に出しました。
兄とセックスするのも時間の問題だなと、私はその時思いました。