10年以上も昔のことだが・・・。

子供の頃、母が仕事で地方に出張があり、一緒について行ったことがある。
母の仕事はすぐ終わってしまい、その日は有名な温泉旅館に泊まった。
通されたのは家族風呂付きの広い部屋。
その日はとても暑くて、母も僕も一刻も早く汗を流したかったのは事実だが、まさか一緒に入るなどという発想はなかった。
それだけに母の口から出た言葉には耳を疑った。

「わぁ、素敵なお風呂。久しぶりにママと入ろうか?」

母とは物心ついて以降、一緒に風呂に入った記憶がなく、母も僕の前では絶対に肌を見せなくなっていた。
服を着替える時は必ず別の部屋で着替えたし、風呂に入る時は鍵を掛けていた。
僕が早熟で、女の体に興味津々であることを見抜いていたのかもしれない。

母は肌が白く、息子の僕から見てもかなりの美人だった。
実際の年齢よりもずっと若く見えていたと思う。
中肉中背だが、胸の膨らみが凄かった。
母のおっぱいがどんなだったかどうしても思い出せず、僕はもう一度見てみたくて仕方がなかった。
その夢が突然、叶うことになったのだ。

「うん。食事まであまり時間もないしね」

僕は声が震えそうになるのを抑えて、やっとそう答えた。

先に僕が風呂に入り、湯船に浸かりながら入口のほうを見ていると、引戸のすりガラス越しに、母がゆっくりブラウスを脱ぐのが見えた。
スカートを脱ぎ、パンストを下ろし、白いブラジャーとパンティだけの姿になった。
すりガラス越しにではあったが、ブラジャーがえらく大きいことはぼんやりと見てとれた。
母はタオルを体の前面に当てながらパンティを脱ぎ、器用にブラジャーを外した。
僕は期待と興奮で心臓が破裂しそうだった。

やがて引戸がそろそろと開き、タオルを体の前面でしっかり押さえた母が入ってきた。
僕は無関心を装って見ないふりをしていたが、母も体を絶対に見せまいと胸から下を頑なにガードしていた。
そしてそのまま注意深くしゃがんで、「背中、洗ってあげるわよ」と言った。
僕は湯船から上がって、母に背中を向けて腰掛に座った。
母は優しく背中を洗ってくれた。
それから、「前を向いて」と言って僕に正面を向かせた。

向かい合うと、変に照れ臭かった。
母はタオルを両方の腋に挟んで体を隠していたが、胸がもっこりとタオルを突き上げていて、フルフルと揺れ動くのが分かった。
それを見ているうちに、僕は不覚にも半勃起状態になった。
母はあくまで隠し通すつもりらしく、タオルを挟んだ体勢のまま窮屈そうな手つきで僕の胸や肩を洗っていた。

ところが僕の肩に手を伸ばした拍子に一瞬腋が緩んで、タオルの片側がはらりと外れてしまった。
右のおっぱいが半分以上顔を出し、乳輪の一部が見えていた。
母はすぐタオルを直そうとしたが、焦っていたせいか反対側も外れてしまい、タオルは完全に膝に落ちてしまった。
今さら隠すのはかえって不自然と思ったのだろう、母は何気ない風を懸命に装っていた。
おかげで、全く思いがけず、母の胸が僕の目に晒されたのだった。

そこには、まさに超特大サイズのおっぱいがあった。
38歳という年齢で張りが少しなくなったのと、重力に逆らえないほどの大きさのため、2つのおっぱいはずっしりと重そうに垂れていた。
母は諦めがついたのか、膝に落ちたタオルを畳んで横の棚に置いた。
おかげで黒々とした陰毛も丸出しになった。
何年もの間、肌を見せなかった母が、今僕の目の前で、おっぱいも、乳首も、下の毛も、全て晒して座っているという現実が信じられなかった。

母が石鹸に手を伸ばして体をひねったとき、大きなおっぱいがよじれるようにたわんだ。
僕はいけないと思いつつも、食い入るように母の体を見るのを止めることができなかった。
青く血管の透けた真っ白な肉の塊が2つ、大きなヘチマのように、へそのすぐ上までだらりと垂れ下がっていた。
乳首も、それを取り囲む乳輪も、おっぱいの大きさに比例した大型のサイズで、乳輪はいくらか縦長の楕円形をしていた。
乳首と乳輪の色は黒ずんだ桃色をしていて、白い肌とのコントラストが鮮やかだった。
乳輪は微妙に盛り上がっていて、周りにブツブツがたくさんついていた。
大きい乳首は丸みを帯びた円筒形をしていて無数のしわが刻まれ、乳輪の真ん中からぷっくりと突き出していた。
母が手を細かく動かすとおっぱいが小刻みにプルプル揺れ、それに合わせて2つの乳首も忙しく動いた。

右手を洗ってもらったとき、ほんの一瞬だったが、伸ばした手の指が偶然左のおっぱいに押し付けられ、深くめり込んだ。
おっぱいは温かく、つきたてのお餅のような感触だった。
ちんこがさらに勃ってきた。

母は片膝を立てていたので、股の間が否応なく目に入った。
母のそこは随分毛深く、縮れのある長めの毛が腿の付け根の広い範囲を逆三角形にもっさりと覆っていた。
母が白髪を染めているのは知っていたが、下の毛にも少し白髪が混じっているのが見えた。
毛は母の股を鬱蒼と覆っていて、目を凝らしても残念ながらその奥は見えなかった。
ひたすら深いジャングルが続いているだけだった。
そのジャングルを見ているうちに完全に勃ってきた。
当然母はそんな僕のちんこも見えただろうが何も言わなかった。

僕を洗い終わった後、母は自分の体を洗った。
僕は湯船に入ってそっぽを向いていたが、横目で気づかれないように母の体を凝視していた。
母は僕の目など全く気にしない様子で体を洗っていた。
おっぱいを洗うときは、スポンジで下からすくうように何度も持ち上げ、こねるように擦った。
そのたびにおっぱいは、重そうなうねりを見せて、ぶらんぶらんと挑発的に揺れた。
背中を洗うときは、タオルを広げて後に回し、左右に動かして洗った。
手の動きに合わせておっぱいも振り子のようにプラプラ左右に揺れた。
母は立ち上がって、ボディソープを手に取り、股の間をゴシゴシと洗った。
泡だらけになった陰毛が大きな塊になって、こんもり盛り上がったり、上に向かって腹に貼り付いたり、色々形を変えた。

僕は湯船から出て、母の背中を洗ってあげた。
いくぶん脂は乗っていたが華奢で綺麗な背中だった。
両手を前に回して巨大なおっぱいを掴みたい衝動を押し殺し、背中から肩、首筋を擦りながら、立ち上がって母の胸元を肩越しに眺めることで我慢した。
それでも山のような白いおっぱいと、突き出た乳首がプルプルと揺れる様子や、両腿の付け根にもっさり茂った縮れ毛は、失神しそうなほど官能的な眺めだった。

もちろんそれ以上のことなどあるわけがなく、僕は先に風呂から出て、疼くちんこを持て余しながらも、母の体のことを思い出して満足していた。
読んでくれている人の期待を裏切るようで申し訳ないが、何しろまだ子供だったのだ。
今でも鮮烈に残っている、いい思い出だ。