そしてあの日、僕は母が出かけたのを確認して寝室に行き、母の下着でオナニーをはじめました。

しばらくすると玄関の開く音がしました。

僕はヤバいと思いその場から逃げようとしましたが、時すでに遅く、母は寝室に来てしまいました。

母はビックリして何も言えず、ただ黙って僕を見ていました。

しばらくすると母は、「しょうがないわね」と言って僕の方へ来ました。

そして、「そんなにお母さんの下着がいいの？こんなおばさんの下着で・・・」と言いながら寝室に散らばっていた下着を片付けていました。

やがて・・・。

母「そんなにお母さんがいいの？まだ経験がないの？」

僕「うん・・・まだない」

母「本当にお母さんでいいの？」

母は念を押すように聞いてきました。

僕が「うん」と返事をすると、母は僕の萎えたチンチンを握り、「わかったわ。でも誰にも言わないでね」と言ってチンチンを上下に動かしてきました。

母の手の中で僕のチンチンはみるみるうちに勃起してしまいました。

「随分立派になったわね」

そう言うと母は口で咥えてくれたのですが、僕はあまりの気持ちのよさに数分で母の口の中に出してしまいました。

母はそのまま飲んでくれました。

飲んだ後、「すごい量ね」と言って、また舐めだしました。

それからというもの、母は僕が合図をすると部屋に入ってきて、フェラをしてくれるようになりました。

しばらくはフェラだけで我慢できていたのですが、初めてのフェラから半年後、母とセックスをするようになりました。

その日は親父が入院することになって（糖尿病）、母と２人っきりでした。

いつものようにフェラをしてもらった後、「お母さんとしたいよ」と、母にお願いをしてみました。

が、やはり親父のことが気になってか、「それはだめ」と断られてしまいました。

いつもならそれで諦めるんですが、僕はしつこく迫りました。

すると母は観念したらしく、「わかったわ・・・それじゃ部屋に来て」と言い、一緒に寝室に行きました。

寝室に母が布団を敷きました。

「じゃあ服を脱いで」

素っ裸になって布団の上で待っていると、母も服を脱いで裸になりました。

「こんなおばさんの身体でいいの？」

前みたいに念押しするように言いながら母は僕に裸を見せてきました。

子供の頃以来、母の裸を久しぶりに見ました。

オッパイは大きく、下の毛は意外と毛深いと思いました。

母と抱き合い、キスをした後、僕は言われるままに母に覆いかぶさりました。

とうとう母のおまんこに入れる時が来ました。

母は僕のチンチンを手でおまんこに導いてくれました。

入れてみると母の中はフニャフニャして温かい感触がしました。

入れたままでしばらく余韻に浸っていました。

しばらくして僕は腰を前後に動かしました。

やはりオナニーとは違う快感があります。

初めてだったので、すぐ母の中に出してしまいました。

これが僕の初体験であり、初めての中出しでした。

「いいのよ、初めてだから焦らなくて。もう１回できるでしょ？」

その言葉が嬉しくて、母のおまんこの中で果てたチンチンがまた大きくなりました。

僕は夢中で腰を前後に動かしました。

２回目も長くは持たず、またすぐに果ててしまいました。

「初めてだからいいのよ、今夜は気が済むまでやっていいから」

母の言葉に安心した僕は、すぐに次のセックスをはじめました。

その日は正常位で４回、騎乗位で３回、バックで３回、計１０回も母としました。

もちろん全部、母の中に出しました。

「今日は安全日だから妊娠しないわよ」と教えてくれたので中出しし放題でした。

その日から、母とは毎日１回はするようになりました。

もちろん中出しです。

とはいえ、母もまだ生理はあったので、危ない日はお腹の上に出しました。

その３ヶ月後・・・。

親父は糖尿病が悪化して亡くなってしまいました。

母との２人の生活がはじまりました。

セックスは毎日欠かさずしていました。

そして恐ろしいことが起きてしまいました。

母が妊娠してしまったのです。

危険日を安全日と間違えたらしく、中出しさせてくれていたのが原因だったようです。

もちろん僕の子供です。

母「仕方ないわね。でもできちゃったものはしょうがないし。本当は危ない日だったのに大丈夫って中に出させちゃってごめんね」

僕「お母さんは悪くないよ」

母「堕ろすわ。子供はあなたとお姉ちゃんの２人だけで十分だから・・・」

その言葉に切なくなって、僕は母を抱き締めて、そのまま朝まで何度もセックスをしました。

母は何かを忘れたいかのように激しく求めてきました。

現在、僕は３６歳、母５７歳です。

今も親子でセックスをしています。

もう母は生理が終わったので、毎回安心して中に出しています。