私は彼に自分の願望を伝えていました。

「3Pがしてみたい」
「屋外でエッチをしてみたい」
「犯されたい」

彼は私の願望を次々に叶えていってくれました。
PCMAX

「3Pがしたい」と言ったら、「今から知らない男性の所に行くけど大丈夫?」って聞いてきたので、「うん」と返事をし、夜、彼の車で全然知らない人の家へお邪魔することになりました。

知らない小さな部屋で私は裸になり、彼に布みたいなもので目を隠されました。
目の前に何かがあるのを感じて触ってみると、絶対に彼のモノではない他の誰かの硬くなったモノでした。
味わうように舌でゆっくり舐めました。
でも、どんな人かもわからないのでだんだん不安になってきて、私は傍にいる彼の手を握りました。

すると彼は相手の男性に何かを告げて、私と彼は隣のキッチンに移りました。
彼がフローリングの硬い床に借りた毛布を敷いてくれて、「大丈夫?やめておく?」と優しく声をかけてくれました。
私は彼の目をずっと見つめていました。
彼は裸の私をそのまま抱き締めてくれました。
キスをして、乳首を舌の先で舐められ、だんだん感じてきました。

ここは知らない男性の家の中で、隣の部屋にはその知らない男性がいます。
声を出したいけど恥ずかしくて出せません。
私の彼は自分のモノを出すと、すでにたくさん濡れている私のあそこに入れてきました。
でも、彼も知らない男性に見られているせいか小さくなってしまって・・・。
その後、すぐにその家を出ることになりました。

次に車で真っ暗な山奥へ向かうことになりました。
そこにはアスレチックがおいてある公園があり、少し高い位置まで登れる場所があったので彼に支えられながら向かいました。
自分の足元も見えないほど真っ暗で、高い位置から下の景色を眺めると街灯1つなく、時おり走る車のライトが見えるだけです。

私の顔を外に向けさせて彼はズボンを脱ぎ、スカートを捲り、すでに大きく膨れ上がっているモノを下から突き刺しました。
誰もいない静かな野外に私の喘ぎ声だけが響きました。
気持ちよすぎてだんだん足に力が入らなくなって、彼に支えられながら後ろからたくさん突いてもらいました。

「こっち向いて」

そう言われ、顔だけ振り返ると、彼は舌を入れるキスをしてくれました。
彼がイキたそうな顔をするので、「イッていいよ」って言うと、「◯◯(私)はまだイキそうにない?」と聞いてきたから、「いいの。イッて」と返すと、彼はもっと激しく腰を振って私の中でイキました。
屋外でのエッチはすごく興奮してしまいました。

私には犯されたい願望もあり、「本物のレイプは無理だけど、強引にめちゃくちゃにされたい」と言いました。
彼の家に帰る途中、彼は私を知らないお店へ連れて行きました。
アダルトショップなのでしょうか、エッチな本やDVD、アダルトグッズやエッチなコスプレや下着などがたくさん売られていました。
周りのお客さんは、みんな1人で来ている男性ばかりで、私は怖くなって彼に手を繋いでもらいながらお店を見て回っていました。
彼は小声で「大丈夫?」と言いながら、色んなグッズを見ていました。

「コレとコレ、どっちがいい?」という感じで聞かれて、手錠や大きなバイブなどを買ってその店を後にしました。

彼の部屋に着き、しばらく休むことにしました。
彼がどこからかビデオカメラを持ってきました。

「撮っていい?」

私が頷くと私の服を脱がせ、恥ずかしがってる私を見ながら、「可愛いね」と言いました。
さっきのお店で買ってきた手錠をはめて、両手を上へ持っていくと、彼はしゃぶりつくように私の胸を舐め、吸い付いてきました。
私は自然と腰が動いてしまいました。
自分の感じている顔を彼にカメラで撮られながら、「◯◯(私)に会えない時は、これを見ながらオナニーしてもいい?」って言われて、「うん」と答えました。

今度は両足を大きく広げられて、買った大きいバイブを私のあそこに当ててきました。
私が、「◯◯(彼)のがいい。◯◯ので犯して」と言うと彼はバイブを置いて、自分のモノを私の濡れたところに擦りつけて、何度もクリを擦ってきました。
私はそれだけでイキそうになりました。

「イッてもいいんだよ」

彼にそう言われるけど、もっともっと激しくめちゃくちゃにされたかったので、「ううん」って首を振ると、彼は私の濡れているあそこを舐めて、いっぱい溢れる液を吸ってくれました。
その後、彼のモノがすごい勢いで入ってきました。
子宮に強く当たったので苦しかったけど気持ち良かったです。
いっぱい奥まで突いてくれて、気持ちよくなった私は、「もっと突いて、もっと!」と、彼に要求ばかりしてしまいました。
本当に気を失ってしまうほど、めちゃくちゃにされたかったんです。
私は凄く興奮してしまって、自分の両手で足を持ち上げて大声で喘いでいました。

意識を軽く失ったみたいで、私はしばらくボーっとしてぐったりしていました。
彼に聞くと、どうやら白目を剥いて叫んでいたそうです。
興奮しすぎて、余程どうかしていたんだなと思いました。