「これは裏物でボカシがないんだって!兄貴からもらったんだ」
中を見ると確かに女性の性器が丸見えの生々しい本でした。
友達と見ていると股間がムズムズと反応して大きくなってしまいました。
「お前さ、セックスしたことはあるか?」
友達がニヤニヤしながら聞いてきました。
「ないよ」
「俺、◯◯とエッチしちゃったんだ」
「本当か!?」
「ああ、誰にも内緒だぜ」
僕は友達の言葉に驚きました。
(自分だけ遅れてるのか?)という不安もありました。
その夜、ベッドに寝転んで友達から借りた本を見ていると・・・。
「お兄ちゃん、お風呂いいよ」
そう言いながら妹が突然部屋に入ってきたんです。
「な、なんで勝手に入ってくるんだよ」
「いいじゃない!」
本を隠しながら妹を見ると、タオルを巻いただけの格好。
妹は当時5年生でしたが、体格がいいほうで胸も出ていました。
そんな妹がベッドに近づいてきて・・・。
「今、なんか隠した?」
そう言って身を乗り出してきたんです。
思わず妹をベッドに押し倒すと、タオルが開けて全裸の妹が目の前に。
「もう、お兄ちゃんのエッチ!」
妹は手で胸を隠しましたが、僕はムラムラが止まらず思わず胸を揉みました。
「お兄ちゃん?」
僕を不思議そうに見ている妹。
妹をベッドに横にさせてアソコを見ると、毛が全くない筋マンが現れ、思わず指で触っていました。
「声、出さないで・・・。後でいいものあげるから」
そう言うと妹は、「うん・・・」と素直に僕の言うことを聞いてくれました。
妹の身体から石鹸の香りがして、思わずマンコを舐めました。
妹は少しだけエッチな汁を出していました。
指で中を弄り、胸を揉みました。
そしてギンギンになったチンポを出して、妹に舐めさせたんです。
「ん、ん~」と言いながら舌でペロペロする妹の口の中に、僕は発射してしまいました。
「うぇ・・・!なんか出てきた!何これ?」
「いいから全部飲んで」
「やだっ!ママ~!」
焦った僕は妹の口にティッシュを押し付けて「これに吐いて」と言い、前から妹が欲しがっていたキーホルダーを握らせました。
機嫌を直した妹に、「ママとパパには内緒だからな」と口止めをしました。
それからは、両親がいない時を狙って妹を裸にして楽しみました。
妹もだんだん気持ち良くなってきたのか、何も言わずに僕の言う通りにしてくれました。
妹の処女を奪ったのは、それから1ヶ月が過ぎた頃だったと思います。
妹は泣きましたが、その日も両親は家にいなかったのでバレることはなく、そのうち痛みも収まったようでした。
それから毎回、妹のマンコに入れるようになりました。
さすがに中には出さなかったものの、口やお尻に出していました。
そんなことをずっと続け、そのうち妹も大きくなり、いけないことだと知ったようでしたが、「お兄ちゃんのこと好きだから」と僕の性処理の相手をしてくれました。
妹が中学に入ると毛も生えて胸も大きくなりました。
妹は中3の春まで僕の性処理係を続けてくれました。
高3のときに彼女ができて妹とすることはなくなりましたが、彼女のマンコよりも妹の方が良かった気がしました。
時は過ぎ、妹が結婚することになりました。
そして昨日、妹が冗談交じりに言ってきました。
「もうお兄ちゃんのおチンチン、舐めてあげられないね」
思わず僕は妹に聞きました。
「お願いしたら、また舐めてくれるの?」
「お兄ちゃんのこと好きだから、いつでもいいよ(笑)」
そんな嬉しいことを言ってくれた妹に祝福あれ!