ホテルのエレベータに乗り、軽くキスをすると、いきなり舌を絡めながら股間を触ってきて完全勃起。
部屋に入って店のシステムの説明を聞くと、「本番は禁止なので口で何回も出して」と言い、彼女はお風呂の用意に。
入れてもらったコーヒーを飲んでいると、ソファーでいきなりキスをしてきて、股間を触ってくる。
彼女「すごく大きくなってるね、なんか大きそう・・・」
俺「じゃあ見てみる?脱がしてよ」
彼女が上着とシャツを脱がせて俺の乳首を舐めてくる。
彼女「乳首は感じる?」
俺「うん」
彼女「また大きくなってきた。ズボン脱がしていい?」
ズボンを脱がされて俺はトランクス1枚に。
彼女はまだ洋服着ている状態でトランクスの上から触ってくる。
彼女「硬くなってきた」
トランクスを脱がされて俺は全裸状態に。
彼女が右手でペニスを握ってきたが、指が回らないようだ。
彼女「長さもあるけど太いね。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろう・・・?」
一緒にお風呂に入ろうと、彼女を全裸にして下を触るともうヌレヌレだった。
俺「なんでこんなに濡れてるの?」
彼女「もう、いじわる~」
彼女と風呂場へ行き、簡単に洗って、また2人でソファーへ。
彼女「舐めてもいい?」
俺「いいよ」
彼女「口に入るかな?すごい、こんなにカリが張ってる。こんなに大きいのを見たの初めてかも。なんか松茸だね」
俺「精子、飲んでくれる?」
彼女「好きな人のは飲んじゃう」
俺「俺のこと好き?」
彼女「愛してる(笑)」
俺「じゃあ飲んでね」
彼女「うん、わかった」
彼女のあそこはぐちゃぐちゃ。
フェラだけでこんな濡れる女は初めてだ。
俺「びしょびしょだよ」
彼女「舐めてると濡れちゃうの。ねえ、素股していい?」
OKを出すと、ローションをつけて跨がってきた。
彼女「こんなのが入ったらどうなっちゃうんだろう?また濡れてきちゃった」
俺が体勢を変えると、そのままするっと入ってしまった。
俺「あ、ごめん、入っちゃった」
抜こうとすると・・・。
彼女「このまま抜かないで。ああ、気持ちいい・・・でも中には出さないでね」
下から突き上げているとだんだんと射精感が。
俺「溜まってるからいっぱい飲んでね」
彼女「あっ、イッちゃう、あっ、あっ、イク!」
俺「俺もイキそう、やばい、出ちゃう」
抜こうとしたが、彼女のあそこがキツく締まって抜けない。
俺「あっ、だめだ、出る」
ドピュー!!!
彼女「最高に気持ちよかった」
俺「中に出しちゃったけど大丈夫?」
彼女「うん、ピル飲んでるから」
俺がちんぽを中でピクピク動かすと、「だめ。またイッちゃいそう」と言って俺から下りた。
彼女の股から、俺が出した精子が流れ出してきた。
我ながら量がすごかった。
彼女「たくさん出たね。お風呂行こう」
風呂場で体を洗ってもらって湯船へ。
彼女「しちゃったの、お店には内緒にしてね。ばれたらクビになっちゃうから。でもすごく気持ちよかった。3時間コースだから時間たっぷりだね。ねえ、立って」
立つと、またおしゃぶりがはじまった。
復活したところで、壁に手をつかせて、後ろからGカップの胸を揉みしだきながら立ちバックで挿入。
彼女「ああ、入ってきたー。気持ちいい、病み付きになっちゃいそう。中にいっぱい出していいからね」
しばらく腰を動かしていると・・・。
彼女「ああ、もうイキそう、一緒にイッて」
俺「じゃあイクぞ」
突き上げて、そのまま中に出した。
抜くと、またトロリと垂れてきた。
少し休み、着替えてホテルを出た。
彼女「お店には絶対内緒にしておいてね。これ私の名刺、電話して」
その日の夜、彼女に電話した。
今週の平日、プライベートで会うことになった。