学校から帰宅したばかりの妹は、穴を開けたこんにゃくでチンコを擦っている俺を見て硬直した。
「亜美!どうしてノックもせずに入ってくるんだ!」
俺は怒鳴って、妹にこんにゃくを投げつけた。
「だ、だって・・・」
「だってじゃない!」
俺は立ち上がって妹の胸倉を掴んだ。
「ごめんなさい!」
妹は逃げようとしたが、俺は胸倉を掴んだまま許さなかった。
「お前、俺のこんな姿を見て無事でいられると思うなよ」
「え、な、何が?」
俺の形相に妹は怯えていた。
「お前にも誰にも言えないような秘密を作ってやる」
俺は妹に首相撲から膝を入れた。
「きゃっ!」
本気の膝蹴りを食らって妹は崩れ落ちた。
膝が鼻先に入ったのか、鼻血が頬に赤い軌跡を描いている。
俺は倒れた妹のボタンを外し始めた。
妹のブラは白だった。
「おい、もっと色気のある下着をつけろよ」
妹は何も答えず、ただ泣いていた。
まさか実の兄にこんな目に遭わされるとは思っていなかったのだろう。
俺は妹の白いブラを引きちぎった。
「ほう」
妹の胸は姉よりも大きかった。
「なかなかじゃねーか。姉ちゃんよりデカい」
俺は妹の乳房を弄んだ。
妹はショックで茫然自失、目の焦点が合っていない。
しかし、何も反応がないのもつまらない。
俺はさっきまで使っていたこんにゃくを手にして・・・。
「おら、食えよ!俺がチンコを擦っていたこんにゃくだ!」
そう言って妹の口にねじ込んだ。
「い、いや!」
さすがに妹は拒絶した。
「食えよ!」
かまわず無理やりねじ込んでやった。
妹は口に押し込まれたこんにゃくを吐き出した。
「何吐いてんだよ、てめぇ!」
俺は妹の頬を殴打した。
もう妹は悲鳴も上げなかった。
ただ嗚咽し、涙を流していた。
「こんにゃくが食えないんだったら俺のチンコを食え!」
妹の鼻を摘み、口に亀頭を押し付けた。
当然妹は口を開けなかったが、俺が鼻をねじり上げたら観念して口を開いた。
「ほら、舌を使えよ!」
妹は舌を使い始めた。
「そうやって最初っから素直になればいいんだよ」
処女の妹にフェラテクなんてない。
ただ舐めているだけだ。
「下手くそだな」
俺は妹の頭を掴んで前後に動かした。
チンコが摩擦され射精感が高まってきた。
勢い余って妹の喉をついてしまい、咳き込んでいる。
しかし俺は構わずに妹の頭を動かし続けた。
妹の涙と唾液で俺のチンコはびしゃびしゃにテカっていた。
「おい、出すぞ」
俺は予告して、妹の口の中に精液を放出した。
虚ろになっていた妹の瞳孔が開いた。
さすがに口の中に出されるとは思っていなかったんだろう。
チンポから口を離して精子を吐き出そうとした。
しかし俺はそれを許さなかった。
妹の口を押さえ、顎を上げて頬を掴んだ。
吐き出せなくなった妹は咳き込みながら俺の精液を嚥下した。
俺はそれを確認すると、ようやく手を離して妹を開放してやった。
「もし誰かに言ったら殺すからな」
そのときの俺は鬼畜そのものに見えただろう。
その後、俺は帰宅した姉を縛り上げて、姉の目の前で妹を何度も犯した。
姉と妹を四つん這いにして並べて交互に貫いたりもした。
姉妹丼って言うやつだ。
今では2人とも俺の肉奴隷になった。