その中学生は制服でミニ。
ミニだから見た目は女子高生な感じ、でも中学生。
なぜ中学生だとわかるかと言うと、俺の卒業した中学の制服だったから。
顔を見ないようにして、ただ欲求発散の為に痴漢した。
最初はスカートの上からお尻を触って反応を見る。
(あれ?無反応・・・。気付いてないのかな?どう考えても触ってるのがわかるはずなのに・・・)
俺が痴漢してもその中学生はほとんど動かない。
今度はスカートの上からではなくスカートの中に手を入れて、パンツの上から触ってみた。
JC「・・・」
(マジかよ!これでも嫌がんないの?)
何も抵抗しないのを確かめた後、今度はパンツの上からまんこを触ってみることにした。
後ろからだったから最初は尻の穴にも触れたかな。
だが、それから先は太い太ももをきつく閉じているから、あと数センチ先にあるまんこのところまで指が入っていかない。
(脚が太いからキツいな~、指が先に進めねえじゃん!)
と、思ってたら・・・。
JC「んっ・・・」
その中学生が微かに声を出した。
そして驚いた!
なんとその中学生、脚を開いて触りやすくしてくれたのだ。
遠慮なくパンツの上からまんこを触りまくった。
JC「んっ・・・あっ・・・んんっ・・・」
本当に小さくだけど息を漏らしてた。
今度は前からパンツをずらして指を直接まんこへ。
少し湿った毛をかき分けてクリトリスを探す。
そこにはヌルヌルしたクリちゃんが!
円を描くようにクリを刺激すると、ピクリ!と動く。
しばらくクリを刺激していると・・・。
JC「はあっ・・・ぁん・・・んふっ・・・あっあっ・・・あん・・・」
声を殺して喘ぎだした。
ヌルヌルしたまんこに指を入れて出し入れする。
ヌチャ・・・ヌチャ。
微かに聞こえるエロいまんこの音!
こっちも興奮して指の動きを速くする。
JC「あぁ・・・んっ・・・あん・・・あん・・・はぅ・・・あぁぁぁん・・・あっあっあぁぁ・・・んんっ・・・」
だんだん声が大きくなってきた。
その時、電車が駅に着いた。
その中学生が俺の顔を見る。
ブスではなかった。
ドアが開き、その中学生は人をかき分けてホームに降りた。
ホームに降りても、その中学生は俺を見続けた。
だが、見続けたまま動かない。
(これはどういうことなんだ?俺も降りろってことか?)
俺はついて来いという合図だと受け取った。
俺がホームに降りた直後にドアが閉まり、電車は発車した。
俺とその中学生は向かい合ったまま動かなかった。
やがてホームに人がいなくなった。
すると、その中学生は歩きだした。
その後を俺はついて行った。
小さな駅だった。
改札口を抜けて駅の外へ出た。
やがて駅の外のトイレの前に来ると、その中学生は振り返って俺を見た後、トイレに入った。
俺がその中学生に近づくと、その中学生は誘導するかのように個室のトイレに入り、俺を招き入れた。
俺は迷わず個室に入りカギを掛け、その中学生を抱き寄せるとディープキスをした。
JC「我慢できない・・・オチンチン欲しい・・・入れてください・・・」
その中学生は挿入して欲しくて電車から降りたのだ。
スカートを捲ると、その中学生は自らパンツをずらしてヌレヌレのまんこを見せつけた。
俺はズボンとトランクスを下げてちんぽを出すと、その中学生の片足を持ち上げて、向かい合った体勢でゆっくりと挿入した。
JC「あぁん・・・はぁっ・・・あっ・・・大きい・・・オチンチン硬~い」
俺のちんぽは電車の中からずっと勃起したままだった。
ゆっくり腰を振ると、その中学生は気持ち良さそうに喘いだ。
濡れまくっているまんこの中で、また少しちんぽが大きくなった気がした。
円を描くように腰を動かすと・・・。
JC「ひゃぁ・・・あん・・・あっあっ・・・いゃぁぁん・・・ひゃぁぁぁぁん・・・」
エロい声を出しながら、その中学生はまんこを締め付けたり緩くしたりを繰り返した。
中学生だというのに、生きてるみたいなまんこだった。
そんな中学生のまんこに俺は早くもイキそうになった。
だが俺はその中学生を先にイカせようと腰を速く動かした。
ヌチャヌチャ。
グチュグチュ。
エロい音が激しく聞こえるようになった。
JC「あっあっあっ・・・あうぅぅぅ・・・はぅっ・・・ふぁっ・・・あんあんあっ・・・ひゃぁぁぁぁん・・・」
その中学生のまんこは締めたり緩めたりを繰り返し、声と音は一段とエロくなった。
JC「あぁぁ・・・ん・・・気持ち・・・いい・・・はあぁぁぁ・・・い・・・イキそぉぉぉ・・・あぁぁぁん・・・ひゃぁぁぁぁん・・・あぅぅ・・・イ・・・イクぅぅぅ・・・あぅぅぅぅ・・・あぁぁぁぁ・・・ああっ・・・」
きゅう~とまんこの中がさらにきつくなり、ちんぽがちぎれそうなくらいまんこが締め付けてきた!
俺「出そう!・・・もうダメ!出る!出る!うぅ・・・」
JC「出るの?・・・出すの?あぁん・・・中に・・・中に出してぇぇぇ・・・はぁぁん・・・いっぱい・・・いっぱい奥に・・・ひゃぁぁん・・・中にいっぱい出してぇぇぇぇ・・・あぅぅぅぅ・・・」
叫びと同時に俺は中学生のまんこに射精した!
射精しはじめると、その中学生のまんこは俺の射精に合わせるかのように、締めたり緩めたりを繰り返した。
まるでドビュドピュと出た精液をまんこがゴクゴクと飲み込んでいるように。
とにかくすごいまんこだった!
そして俺が精液を出しきるまで、その中学生はまんこの締め付けを繰り返した。
当然のように2発目もやった。
今度はバックで中出しだ。
事が終わるとメアドと携帯番号を交換してその中学生と別れた。
俺は一人暮らしなので、今度その中学生が俺の部屋に来ることになっている。
今から楽しみで仕方がない。