特に好きだったのは、従兄弟が遊びに来る日にそれをすることでした。
一番よく来たのは親同士が仲のよかった一つ年上の男の子でした。
遊びに来ると、まず私の部屋に直接やって来ます。
私が下半身裸のまま寝ていると、「なんだ寝てるのか」と、がっかりしたように階下に下りていきます。
私はパンツを上げ、すぐに下に行きます。
そうすると彼は、「騙したな」と怒るのです。
そんなことをしていれば、いつか彼が「嘘寝だ」と言って布団を捲るかもしれないと思ったのです。
私はいつもうつ伏せで寝ていました。
剥き出しのお尻を見せたかったからです。
女友達が遊びに来たときにも、よくやっていました。
私は、「遅いから少し寝てた」と言います。
もちろん下半身は裸でした。
布団の中でもそもそとパンツを穿いて、何事もなかったかのように遊びました。
誰も私のそんな癖を見抜きませんでした。
ただ1人、近所にいた同じ歳の女の子だけが、それを見抜きました。
彼女は、「あっ、いけないことをしてたでしょう」と言いながら布団を捲ったのです。
私は両手で剥き出しのお尻を押さえました。
彼女は、「大丈夫、私もしてるから2人の秘密にしよう」と言いました。
彼女は私がオナニーをしていたと勘違いしたようなのです。
でも彼女はアソコに毛が生えてるとか、ラビア(彼女は「ヒラヒラ」と言っていました)が長くなってしまったと言い、私にアソコを見せてくれました。
当時、私はまだ無毛でした。
私も彼女に見てもらいました。
そしてオナニーの方法を教えあいました。
とってもエッチな思い出です。
最近は男女共用のトイレが少なくなりました。
喫茶店などでは、まだありますが、喫茶店のトイレでは露出はできません。
私はドアを開けると店中のどの位置からも便器が見えるトイレのある喫茶店を知っています。
そこのトイレをカギをかけ忘れて使うのは、今の私の夢です。
でもそこまではできないので、ドーナツ屋さんで露出しています。
そこに行くときは、わざとパンツにします。
スカートよりも隠しにくいからです。
しかも、そこのトイレは店の奥の少し細い通路の向こうにあるので、他の方には気づかれないのです。
ただし、誰も来てくれないこともあれば、女の人が来てしまうこともあります。
若い男の子だと何も見ずにすぐに閉めてしまったりもします。
でも今日は違いました。
相手はヒップホップ系の若い男の子でした。
ドアを開けると彼の目の前には私の裸のお尻があります。
私は洋式トイレの便座に足を乗せて身体を反転させているからです。
本当なら顔が合うだけで、何も見られない構造のトイレなのに。
私はドアが開けられた瞬間、後ろを見て、すぐに若い男の子だと分かりました。
慌てたふりをして、「すみません」と謝りました。
『カギをかけ忘れてすみません』という意味を込めたつもりです。
普通はここまでです。
でも私は慌てたふりをし過ぎて、便座から少しだけ足を踏み外してしまったのです。
もちろん危険なことはありません。
それなのに彼は私の裸のお尻を手で支えて、「大丈夫ですか?危ないですよ」と言ったのです。
もう彼の顔と私のお尻はほんの数センチのところにあります。
私は、「大丈夫ですから、すみません」と、また謝りました。
彼はじっと私のアソコを見ていたはずです。
私が「大丈夫ですから」と言ってからも、彼はしばらくお尻を持っていましたから。
でも、それ以上のことはしませんでした。
さすがの私も、このまま犯されても文句は言えないだろうと思っていました。
何分くらいそうしていたでしょう。
長い時間だったような気がします。
アソコがものすごく濡れていくのを感じていたくらいですから。
彼は、「お尻、綺麗だね」と言って、ドアを閉めてくれました。
頭がクラクラしました。
トイレを待つ彼には悪いけど、カギをかけて私はオナニーしてしまいました。
たぶん彼に見られていた時間よりも遥かに短い時間でイッてしまったと思います。
トイレを出た私は彼の顔を見ないように下を向いたまま小走りに店に戻り、そのまま帰りました。
本当はそこに居続けたかったのですが、さすがにその勇気はありませんでした。
私は変態の露出痴女です。
そんな私ですからオチンチンを見るのも大好きです。
大きいオチンチンも好きですし、小さいオチンチンも好きです。
セックスしなくてもいいオチンチンはみんな好きです。
見ているだけでいいならオチンチンは本当に可愛いものだと思います。
ところが私の女友だちは、オチンチンは快感の小道具でしかないようでした。
オチンチンを見るのは嫌いだという女の子がほとんど。
恋人のものなら見るのも好きという女の子もいました。
少なくとも他人のオチンチンにはまったく興味がないと言うのです。
相手がアイドルだったりすれば違うそうです。
もちろん私だって男性アイドルのオチンチンは見たいです。
でも普通の男の人のオチンチンにも、オナニーにも興味があります。
女の子たちはオチンチンの話をはじめると、途中からセックスの話に変えてしまうのです。
私はセックスには興味がなくて、オチンチンに興味があります。
オチンチンは見たいものであって触れたくはないものです。
でも女の子たちは、セックスしないオチンチンには興味がないし、興味のある男の人のオチンチンなら、見るだけではなくて、触ったり挿入してもらったりしたいと言うのです。
女友達のほぼ全員が似たようなことを言いました。
今のところオチンチンを見たいと考えているのは私だけのようでした。
ものすごく意外でした。
私が「見たい」と言うと、全員が「変わってるね」と言いました。
変わってるのかもしれません。
変態ですから。
男の人の露出は、オチンチンを見せることが目的のように思います。
もちろん違う人もいるのでしょうけど。
でも女の私はアソコを見て欲しいと思うことはありません。
アソコを見せている私を見てもらいたい、そう思うんです。
私だけかもしれませんが。
でも怖いというのがあるので大胆なことはできなくて、それでトイレとかを使うんです。
ですから、やはり私は深夜の野外を全裸で歩くのがもっとも好きな露出なんです。
たとえ寒くても、いえ、寒いほうが私は好き。
スウェットのパンツとベンチコート姿で深夜に出かけます。
途中でスウェットを脱いでベンチコートに入れてしまいます。
パンツが入るポケットがあるところがベンチコートのすごいところです。
これでコート以外には何も身につけていない状態になります。
裏通りに面して大きな駐車場があります。
表から車を入れて表にしか出ることのできない駐車場です。
ですから裏通りには人は出てきません。
私はファスナーを下ろします。
駐車場にも通りにも人のいる気配はありません。
私はコートを脱ぎます。
そして停めてある自転車のカゴの中にコートを詰め込みます。
知らない人の自転車を勝手に使っているのですから、そのままコートがなくなる可能性もあります。
そうしたら私はどうすればいいのでしょう。
そんなことを心配しながら私は裏通りを歩きはじめます。
駐車場には柵があります。
その柵にお尻をつけます。
(向こう側からチンチンを入れてください)
私は心の中で言います。
セックスは嫌いですが、そうして犯してもらえるなら私は嬉しいんです。
女としてではなく、穴として利用されたいのかもしれません。
そんな女が深夜にいたら、見た人は怖くて近づいてこないでしょうね。
私はしばらく柵にお尻をつけた後、慌ててコートを取りに戻ります。
緊張の瞬間です。
コートを羽織、スウェットパンツを穿いて家に帰ります。
露出は何度もしません。
一度してしまえば、それで十分なほど私は興奮しているからです。
家に戻って最初にするのは、スウェットの股間の部分に触れることです。
その部分はびっしょりになっています。
セックスではこんなには濡れません。
もし濡れる感覚が分かれば、私も男の人のように射精の感覚が分かるのかもしれませんが、女にはそれはありません。
その代わりがオシッコなのかもしれません。
寒いというのもあるのでしょうが、私はお風呂に入り、オシッコとオナニーを同時にして何度もイッてしまいます。
中学3年のときに、ひとつ下の男の子のオナニーを見てあげていました。
その頃から私はオナニーを見るのが平気でした。
裸を見せることばかり考えていたので、裸を見るのも平気だったのかもしれません。
痴漢のオナニーも見せられていました。
彼はMでしたから私に色々と要求してきました。
でもさすがに何もできませんでした。
もし、彼の要求をひとつでも聞き入れてしまったら、セックスまでいかなければならないと思ったからです。
見るのは平気でしたが、気持ち悪いので触りたくはなかったのです。
彼は家ではもちろん、たとえば教室や部室でオナニーを私に見てもらうときでも全裸になりました。
筋肉質の大きな身体に小さなペニス。
痴漢に見せられたモノよりも柔らかそうで心細い感じのペニス。
それが私には気持ち悪かったのです。
色が白過ぎるのも不気味でした。
でも、全裸になって必死にそれを擦る姿は可愛いと思いました。
本当は私も一緒に全裸になりたかったし、彼にアソコを見せてあげたかったのです。
彼は高校から他県に引っ越しましたが、その前に私に迫ってきました。
小さなペニスを勃起させて、それを私に押しつけ、「お願いだから入れさせて」と言ってきたのです。
スカートを捲られ、少しですがパンティも下げられました。
私は必死で逃げて、それ以後、彼とは会いませんでした。
その間に彼は引っ越してしまったのです。
今から思えば、ペニスは嫌いでしたが、タイプとしては好きなタイプの男の子だったので、どうしてあんなにも拒む必要があったのか分かりません。
まだ私が処女だったからかもしれませんね。
おかしなトイレを見つけました。
パブのトイレです。
一応個室なのですが、個室が大きくて、ドアを開けると和式のトイレがあって、その奥に男性用の朝顔があるのです。
そして朝顔の後ろに手洗い用の洗面があります。
和式は一応囲まれているのですが、ドアらしきものはありません。
たぶん、もともとは振り分けのトイレだったのでしょう。
朝顔との間に仕切りはあるのですが、もちろんドアを開ければ奥に男性がいるかどうかが分かります。
だからなのでしょうか、男性はドアにカギをしない人が多いようなのです。
ですから、女性はドアを開け、奥に男性の背中が見えたら、そのままドアの外で待つことになります。
私も一度目はそうしました。
二度目は気の弱そうなおじさんでした。
いえ、もはや初老の男性が入った直後、私はあえてトイレに立ちました。
話に熱中していた私の友だちは、そんなことには気がつかなかったはずです。
ドアにはカギはかけられていませんでした。
中年過ぎの男性は圧倒的にカギをしないようなのです。
私はドアをそっと開けるとカギをして、ドアのない個室に飛び込みました。
パンツルックでしたから、お尻もアソコも丸見えになるはずです。
鏡で化粧を確認しているふりもしました。
朝顔にも水洗はついているのに音がしません。
彼は私が入ったのに気がついて、そっと覗くことにしたようです。
心臓がバクバクして膝が震えました。
深夜の街を全裸で歩く以上の恐怖があったように思います。
そのままにしていては怪しまれると思い、必死にオシッコを出そうとしました。
チャンスを待つ間、ずっと我慢していたので膀胱はパンパンです。
でも出ません。
鏡で彼の顔を捉えることができました。
彼は床にしゃがむようにして、私のアソコを下から覗いていました。
そんなにも私のアソコが見たいのだと思うと興奮してきました。
でもオシッコは出ません。
無理に出そうとするとオナラが出てしまいそうなのです。
オシッコもアソコもお尻の穴まで見せようとしているのに、オナラの音を聞かれると思うと急に恥ずかしくなりました。
目を閉じて何も考えないようにして、ようやくオシッコが出ました。
激しい音がします。
恥ずかしいほど勢いがよく、そして長いオシッコでした。
本当はそれを見つめる彼の顔を見たかったのですが、目を閉じたままでオシッコを終えてしまいました。
よかったと安心した瞬間、私は嫌な予感がして思わず後ろを向いてしまったのです。
オシッコを見たら、そっと出ていってくれると思った私の考えは甘すぎました。
「ごめんごめん、おじさん、先に入ってたんだよ」
男性はそう言うのですが、ペニスを出したままなのです。
ズボンを下ろしていたのです。
私は、「すみません、気がつかなくて、すぐに出ますから」と言いました。
いつも思うことですが、そうしたときの会話って、後から考えると意味不明なんですよね。
「いいよいいよ、おかしな造りだもんね、ここのトイレ。おかげでおじさんも若い女の子のお尻を見せてもらえちゃった」
そう言った後、「ウンチもするの?」と聞かれました。
そして、「おじさん、小便をしてたらウンチがしたくなって、そしたらお嬢ちゃんが入ってたんで、ウンチじゃないならおじさんが使ってもいいかな」と言うのです。
私はトイレットペーパーでアソコを拭き、ペニスを見ながらパンツを上げました。
彼との距離はほんの少しです。
トイレを出ようとすればペニスに身体が触れるほどの狭いところを通り、私はドアを開けました。
中からカギをかける音がしました。
それだけなのです。
触られることも触らされることもありませんでした。
もっとも彼にしても、本当に私が知らずに入っていたとしたらと思ったら変なことはできないのでしょう。
それからしばらく友達と話しながらお酒を飲みました。
幸いおじさんとは目が合わない席でしたが、おじさんも何事もなかったかのようにお酒を飲み続けていたようです。
女1人では入り難い店なので、もう一度同じことができるとは思えません。
でも私は友達に、「あのお店いいよね」と執拗に言いました。
あの興奮をもう一度味わいたかったからです。
一度露出を知らない人に見られ、軽蔑の目差しを向けられたり好奇の目で見られたりしたら、ただ全裸になるだけでは満足できなくなってしまいました。
昼間から、(見られたい、見られたい・・・)と考えるようになりました。
この金網の向こうなら全裸になれる、もし追いかけようと思われたとしても、金網を乗り越える間に逃げられるとか。
この道でオシッコしていれば、もし襲われても大声で助けを求められる、私はオシッコが我慢できなかったと主張できる。
そんなことばかり考えています。
喫茶店のトイレでパンティを脱いで出てくるだけでも興奮していたのに、最近はアソコを見てもらわなければ興奮しなくなりました。
知り合いの男の人や女の人に理由をつけて見てもらっていました。
それも興奮したのです。
でもまったく知らない人の目を一度見てしまったら、知り合いではつまらなくなってしまったのです。
知らない人たちは行動も色々でした。
自分も裸になってしまう人、「オシッコをかけて」と言う人、覗き込む人、そしてもちろん、慌てたり軽蔑したりする人。
親切に注意してくれる人もいます。
そうしたことすべてが私を興奮させてしまうのです。