美容院に入ると、店内の雰囲気がいつもと少し違うことに気がつきました。
前に来たときは若い女性や子供連れのお母さんばかりだったのですが、この日は男性客が異様に多かったんです。
というか男性客しかいませんでした。
「あっ、いらっしゃいませ~」
見慣れない顔の店員が駆け寄ってきました。
そして俺はその店員の体を見て、すべてを理解しました。
この店員、いままで見たこともないほどの巨乳だったんです。
最初見たときは胸にマスクメロンでも入れてるんじゃないかと思ったくらいでした。
他の男性客は恐らくこの子目当てでしょう。
さっきから俺と店員にチラチラと目線を送っていました。
予約をしていなかった俺はしばらく店内で待つことになりました。
待っている間にマスクメロンちゃんを少し観察したのですが、やはり新人だったみたいで髪を切ったりはせず、店に入ってきたお客さんの案内や他の店員のサポートに回っていました。
(それにしてもこの子・・・トロい!)
なんていうか動きが全然慣れていない感じで、俺が待っている間だけでも数回、先輩の美容師に怒られていました。
見ているこっちがハラハラしてしまいます。
(まぁ新人だし仕方ないのかな)
なんて思っていたら俺の順番が回ってきました。
この日の担当は店長のオヤジさん。
「あの子って新人ですか?なんか・・・すごいですね・・・色々と・・・」
「はは、まぁ彼女のおかげで男性客がすごく増えたからね。それに俺も色々お世話になってるし」
そんな意味深な会話をしながらサクサクと切られていく髪。
「じゃあ流しますねー」
カットが終わって洗面台に案内され、しばらく待っていると例の新人ちゃんが俺のもとへやって来ました。
「そ、それではシャンプーさせて頂きます!」
どうやら洗髪は彼女の担当だったみたいです。
内心喜びました。
「い、椅子を倒しますね!・・・あ、あれ?」
椅子がなかなか上手く倒れなくて困惑する新人ちゃん。
その後、ガコンガコン!という音を立てて一気に後ろに倒れる椅子。
(本当に大丈夫なのか、この子・・・)
普段、髪を洗うときは顔に布をかけるのですが、新人ちゃんはそれを忘れちゃったみたいで、俺はそのままの状態で髪を洗われることになりました。
ふと目を横にやると、新人ちゃんの大きな2つのマスクメロンが・・・。
新人ちゃんがちょっと手を動かすたびにぶらんぶらん揺れるんです。
横目で思いっきり凝視しました。
幸いなことに新人ちゃんは髪を洗うのに必死で気付いてない感じでした。
ここでさらに問題が発生します。
熱心に髪を洗うあまり、新人ちゃんはどんどん前のめりになるんです。
そしてついに俺の顔にその巨乳を押し付ける形になってしまいました。
凄まじい乳圧で、もう窒息寸前。
「どこか痒いところはありませんか?」
お前のせいで股間がむず痒いんじゃ!なんて本人に言えるわけもなく、俺は精神統一をしてなんとか冷静さを保ちました。
「お、お疲れ様でしたぁ~!」
なんとか無事に洗髪を終えてシャンプークロスを俺から取り払う新人ちゃん。
そして現れるビンビンに勃起した俺のムスコ。
新人ちゃんは「あっ!」と小さく声を出した後、顔を赤らめて超動揺しながら店の奥へと引っ込んでいきました。
この日、寄り道もせずに速攻で家に帰って、巨乳な新人ちゃんをオカズにオナニーしまくったのは言うまでもありませんw
それからというもの、これに味をしめた俺は半月に一度のペースでこの美容院へ通うようになりました。
最近は新人ちゃんも慣れてきたのかミスは少なくなりましたが、おっぱいシャンプー目当てで通っている俺としては、彼女にはまだまだ見習いでいて欲しいと思っていますw