もっと仲良くなりたい私としては、嫁とどうにかしてセックスしたくて色々な工夫をしていますが、なかなか上手くいきません。
出産前は乳首弄りが大好きだった嫁も、授乳期が終わると、「もう乳首は触られたくない」と拒絶。
あんなに可愛い乳首に触れないなんて・・・切なすぎます。
嫁は「普通のセックスがいい」と言いますが、目を瞑って仰向けに寝ている嫁に勝手に挿入して、私が頑張って腰を振って早くイクだけのセックスは普通ではありません。
苦痛です。
出産前は色々な体位に挑戦しましたが、妊娠中にちょっと無理してからは、ほぼいつもこんなセックスしかしていません。
たまにローターをプレゼントしてもバイブをプレゼントしても、「おもちゃなんか使うんだったら、あなたのがいい」と嬉しいことを言ってくれます。
まあ本音は、『大人のおもちゃを買う金があるなら、食費や教育費にまわしたい』とかそんな感じでしょうけど・・・。
とにかく私は、もっと激しい恋人同士のようなセックスがしたいのです。
これがセックスレスなのか?
いや、セックスはしている。
じゃあ、なんだこの気持ちは!?
全く満足できません。
ですが・・・先日、家族で買い物をしていた時のことです。
嫁が洋服を見たり、化粧品を見たりして、もう少しオシャレしようかな?と悩んでいる様子が窺えました。
女扱いしてあげていると思っていたけど、他のママさんと比べると確かに服装やヘアメイクが地味でした。
(これが原因かな?)と思い・・・。
「お出かけ用の洋服とか買ってもいいよ。いつも綺麗でいて欲しいから。でも俺が選ぶと失敗しちゃうから」
そう言うと嫁は嬉しそうな顔で、1着の洋服とファンデーションを買いました。
たったそれだけかよ!と思いましたが、家計のことを考えてくれているんだと思うと、そんな嫁が可愛いと思いました。
で、セックスに関しても、もっと女感を出させた方がいいのかなと思い、真っ赤な口紅とセクシーな下着をプレゼントしてみました。
すると、いつもなら『お金が勿体ないよ』って顔するのに、今回は・・・。
「えー、これ着るの?」
「口紅も?」
「なんだか娼婦みたい」
と言いつつ、ちょっと嬉しそうでした。
試しに、「今日のテーマは、『人妻高級美人売春婦』にしようよ」と言うと大笑いされましたが、しっかり夜は口紅も下着もつけてくれました。
普段つけていない感が丸出しでしたが、不慣れな感じといやらしい下着のギャップがたまりません。
「演技してよ」
と嫁に頼むと、いつもは仰向けの嫁が久しぶりに上になり、キスをしたり可愛い乳首を弄らせてくれました。
こうなると私のペニスもガッチガチです。
子供が起きないよう静かにねって言ってるのに、嫁はジュババババ、ジュボジュボジュボ!と下品な音を立てて私のペニスを激しく愛撫してくれます。
「あーこんな美人な人妻にしてもらえるなんて」
そう言うと、嫁は嬉しそうに、「本当?」と照れていました。
我が嫁ながら可愛いです。
嫁はそのまま私の上に跨がると、なんとパンツを横にずらして挿入して、騎乗位で腰を振ってくれました。
久々のエロい出来事に、この時点で射精してしまいそうでしたが、そんな勿体ないことはできません。
必死に耐えていると嫁は・・・。
「いいよ。出しても。奥にたっぷり出したいの?」
私のために高級売春婦を演じてくれる嫁!
(あーイク!奥でイク!)
パンパンと音を立てて下から嫁を突くと、全身ブルブルと震わせて嫁の中で果てました。
このまま続けてセックスできそうな気もしましたが、「ふー、気持ちよかったね。イッたら眠くなっちゃった」と言って、ペニスを抜いてしまいました。
(あー、挿入したまま寝たかったのにー)
悔しいですが、嫁のエッチな一面を見れた気がして嬉しかったです。
その後も1人でペニスを弄っていると、それに気づいた嫁は眠そうな目を擦りながら、「もう仕方ないんだからっ」とお掃除フェラをしてくれました。
本当に眠かったらしく、咥えたままで寝てしまいましたが、そんなところもエロくて興奮しました。
その後、嫁が風邪を引かないように新しいパンツを穿かせてあげました。
そして興奮した私は我慢ができず、嫁の寝顔を見ながらオナニーをして、最後は嫁に謝りながら顔射でフィニッシュしました。
よほど疲れていたのか、その時は嫁は起きませんでしたが、翌朝、「顔にかけたでしょ?」とバレてしまいました。
また新しいエロ下着を買って、嫁をもっともっと変態にしたいです。