ある日、俺が学校から帰ると、制服のまま妹がリビングのソファーに寝ていた。
テーブルには、『6時まで帰ってこないから2人仲良くね』とお母さんのメモがあった。
そのとき3時半。
俺がテレビを見てくつろいでいると、妹が足を立てた。
妹の下着が目に入り、テレビどころではなくなった。
とりあえずテレビを止めて妹の下着を覗いていると、性欲が湧いてきた。
我慢できず、妹の胸を制服の上から揉んでみた。
妹の胸は中1にしては大きくてC~Dカップくらいあるので、とても柔らかかった。
(寝てるから大丈夫だよな)
自分の都合のいいように考え、制服のボタンを外していった。
ピンクの可愛いブラも外して、直で胸を揉み始めた。
揉んだり舐めたり、妹の胸を堪能していた時だった。
「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」
妹が起きてしまい、俺を蹴ってきた。
「い、いいだろ。ちょっとくらい」
「何言ってるの!この変態!」
妹は俺を変態呼ばわりして叩いたり蹴ったりしてきた。
「もう信じられない!モテないからって妹にこんなことして!」
妹は半泣き状態だった。
「いつも私のことジロジロ見て。今日こそママとパパに言ってやる」
(まずい・・・)と思った。
俺はとっさに妹を押し倒し、手で口を塞いで言った。
「言うっていうなら、お前を犯してやる」
俺は妹のスカートとパンツを強引に下ろした。
妹は抵抗したが力で俺に敵うわけがなく、マンコを曝け出した。
俺は妹のマンコに顔をうずめて舐め回した。
妹は足をばたつかせながら、「やめろ!変態!」などと抵抗してきた。
俺はズボンごとパンツを下ろし、チンコを妹のマンコに挿入した。
「きゃ~!いや~!」
妹は悲鳴を上げていたが外に聞こえる心配はない。
両親の希望でリビングには防音設備をしてるからだ。
妹はまだ経験がないようだった。
「お前、初めてだったのか?」
「最低!!」
妹は顔を両手で隠して大泣きをしていた。
そんな妹に構わず、俺は激しく腰を動かした。
妹は泣きながら痛みに耐えていた。
初めての俺はすぐに出そうになった。
「あ~出る~」
言うと同時くらいに妹の中に出した。
「も~!妊娠したらどうするのよ」
俺は妹の顔に抜いたチンポを近づけて口を開けるように言ったが、妹は首を横に振り続けまったく開けようとしなかった。
俺は強引に口を開けさせて妹の口にチンコを押し込んだ。
「チンコを舐めて精液を吸い取れ!」
妹は泣きながら俺の指示に従った。
俺はすべてをやり終えると携帯で裸の妹を撮った。
「この写真を誰かに見られたくなかったら今日のことは黙っとけよ」
携帯の画面には裸で精液まみれの妹が写っていた。
妹は黙って小さく頷いた。
時計を見るともう5時半だった。
母親が帰ってくる前にと思い、妹の体を拭いてやり制服を着せた。
俺も服を整えた。
「ただいまー」
母親が帰ってきた。
俺は何食わぬ顔で、「おかえり」と答えた。
母親「2人とも仲良くしてた?」
俺「当たり前だよ、なあ?」
妹「う、うん」
その日のことは2人だけの秘密になった。