S「ねぇT!もうやめよ?こんなこと忘れるから!今まで通り過ごせるから!もうやめて?」

俺の顔を見て安心した表情で見つめてくるS。
可愛かった、今までのどんな時よりも。
乳房を晒し、涙を流して俺に助けを求めるSがとにかく可愛かった。
それが俺の何かの引き金を引いた。

俺「本当は嫌だったよ。だけど俺、Sが好きなんだよね・・・ずっと好きだった」

S「ほんと・・・?私も好きだったよ!だからこんなことやめよ?ずっと好きだから・・・」

Sがしゃべり終える前に俺は自分の下半身を丸出しにした。
標準よりも大きいと言われた自分のペニスが今までにないほどガチガチに硬く、長く反り返っていた。

S「えっ・・・?」

Sの頭を撫で、顔をペニスに持っていった。
最初は拒んでいたが、Sはペニスを握り、先っぽをペロペロと舐め始めた。
童貞の俺には強すぎるくらいの快楽が押し寄せた。
ヌルヌルのSの舌が俺のペニスを舐めている。
その事実もまた快感だった。

俺「口を開けてちんちんを咥えられる?歯は当てないでね?」

Sは少し迷った挙句、手を離し、恐る恐る口を開けて俺のペニスを温かく包み込んだ。
ふるふると震えるS。
それでもどうしていいのか分からず、ペニスを1/3ほど咥えたまま動かずに俺を見つめる。

俺「ゆっくり前後に動いて・・・あぁ気持ちいい・・・やべ・・・」

思わず天井を向いて目を瞑る。
ゆっくりとSがフェラをする。
初めて同士なので何が気持ちいいのかは分からなかったが、Sの口内はとても気持ちよかった。
そしてすぐに果てそうになった。

俺「やべ・・・イキそ・・・」

Sの頭を掴んで思い切りペニスに押し付け、喉の奥まで挿入した。
そして大量の精液をSの口の中に出した。

S「んっー!んんんん!・・・げほっ!げほっ!・・・」

Sは俺の精液を出さずに全部飲み込んだ。
ペニスを口から外しても、しばらくSはむせていた。

B「もうイッたのかよ!ずりーよ、お前らばっか!」

煙草をふかしていたAがこっちに来た。

A「全部飲み込んだの?すげーSちゃん!Tは休んどけ。まだ入れないから大丈夫。そこで座って見てて」

俺は言う通りに座椅子に座り、また煙草をふかし始めた。
Aに手を引かれ、ベッドに腰掛けるS。
もう逃げようとはしないSだったが、泣きわめきながら首を振り続けた。
それでもAとBは止めず、Sのパーカーを剥ぎ取り、ブラも外しショーパンも脱がせた。
身体を隠す物はもうパンティだけになったSをベッドの上で四つん這いにさせ、Bが下着を脱いでその前に立ち膝になった。
そして後ろからはAがSのお尻を撫で回す。

B「ほら、舐めて。後ろからはAが舐めてくれるよ」

Bは少し乱暴気味にSの髪を掴み、自分のペニスへと顔を持ってくる。
Bのペニスはとても小さくて包茎だった。
そして臭い。
最悪のペニスを俺とAはよく馬鹿にしてた。
SはそんなBのペニスを嫌々舐め始めた。
舌先でチロチロと舐めるが、あまりの臭いに少しえずいた。

A「ほら、やっぱくせぇんだよ!Sちゃん可哀想ー」

そう笑いながらAはSのパンティを下にズラした。
Sは足を動かそうとしたが、Aがボソッと「写メ撮るよ?」と言うと動かなくなった。
俺からは真横なのでよく見えないが、綺麗な身体のラインが四つん這いの全裸でよく分かる。
AはSのお尻を両手で掴み、広げた。

A「うわぁー・・・マジで綺麗・・・でもまだ濡れてないね?」

股間に顔をうずめ、ペチャペチャと舐め始めたA。
ビクビクと身体が動くS。

B「はぁっ・・・はぁっ・・・やば気持ち・・・」

ひたすらSにイラマチオをさせるB。
俺もだんだんと股間が膨らみ始めた。
初めての刺激にただただビクビクと反応してしまうS。
そして同時に乱暴にペニスを咥えさせられるS。
犯されているSを見るのが堪らなく興奮した。

A「そろそろいいかな・・・T、もうイケる?」

俺「いつでも」

Aがベッドから下り、Bもペニスをしまってベッドから下りた。
Sはすぐに両手で前と下を隠し、ベッドに座り込んだ。

S「嫌だよ・・・Tもこんな事するの・・・?」

泣き過ぎて鼻と目を真っ赤にし、上目遣いで俺を見る。
俺は隣に座り、Sにキスをした。
初めてのキス。
AVやドラマの見よう見真似で優しく、そして激しくSの口を犯した。
唇を閉じ、舌を入れても逃げる。
Bのペニスを咥えていたのも気にならないくらいに興奮していた。
しばらくキスをしていると、意外にもSからも舌を絡ませてくるようになった。

S「・・・ちゅっ・・・んっ・・・」

今までに聞いたことのないSの色っぽい声。
少しずつ・・・少しずつ俺を受け入れていく。

T「S・・・好きだよ」

S「んっ・・・私・・・も」

AとBには聞こえないくらいの声で2人で会話をした。
Sの手が俺の腕を掴み、痛いほど掴んできた。
愛おしくて可愛いSの身体をベッドに寝かせ、両足を掴み広げた。
するとあまり毛が生えていないピンク色の秘部が露わになった。
初めて見る女性の、Sの性器。
そこはAの涎ではなく、確かにSの愛液が滲んでいた。
手で触ると糸が引く。

S「あっ・・・や・・・もうやめて・・・」

小さな吐息。
その目にはもう涙はなく、恥ずかしさの赤みが頬に伝わっていた。
そしてついにSの性器にペニスを当てた。
柔らかくてヌルヌルの秘部。

T「俺、Sが初めてで良かったよ。こんな形だけどやっと犯せる。Sが俺のことを嫌いになってもいい。犯したい」

自分勝手な言い分をSを見つめて言った。
Sは顔を背けて唇を噛み締め、目を閉じた。
覚悟をしたのか。
俺はゆっくりとSの中に入っていく。
温かくてヌルヌルで、先っぽを入れただけで快感が押し寄せる。
しかしすぐに侵入は拒まれ、何かが当たる。

S「痛い・・・T・・・」

涙目で俺を見つめるS。
それでも俺はそのまま腰を深くまで突きつけた。
Sは声にならない声で息が荒くなる。
そしてそのままゆっくりとストロークを続けた。

頭が真っ白になったのか、そのときのことはあまり覚えていない。
いつの間にか俺は果てて、ドロドロの血と精液がSの性器から溢れ出ていた。
ヒクヒクと泣くS。
生で中出しをし、こんな形でSを犯してしまったことに罪悪感を覚えた。
急に冷静になり、Sからそっと離れ、座椅子に座った。

AとBは俺の肩を叩き、Sのもとへと向かった。
Sはもう抵抗もできなくなり、Aはゴムをしてバックから挿入し、BはSに無理やり舐めさた。
Sの苦しそうな声と2人の快楽に溺れた吐息が部屋に篭った。
俺は頭を抱えてその様子を見ていた。
その後はAが果てるとBが交代し、2人ともゴムの中に果てた。
Sは終始泣き叫び、悲痛な声をずっとあげていた。
そしてみんなでSの着替えをさせ、玄関外まで見送った。

俺達は後処理と反省会をした。
反省会と言っても感想を述べ合うだけだが。
俺は笑顔ではいたが、内心キツかった。
これからのSとのこと。
実は両思いだったこと。
罪悪感と嫌悪感が芽生えていた。

夏休みが終わり教室に入ると、Sは普通に友達と会話していた。
いつも通りの日常。
特に目立った変化はなし。
その後もSとの付き合いは変わらなかった。
あの日の話もしなければ、Sと付き合うこともなかった。
あの日の事件はSの脳内で抹消されたのだろうか・・・。