飲みはじめてから1時間くらい経過し、Aがトイレに行ったときだった。
ピンポーン。
チャイムが鳴った。
俺「誰か来たけど?」
A「悪いけど代わりに出て!」
俺「はいはい」
玄関を開けると、そこには知らない女の子(B)が立っていた。
B「・・・あっ、間違えました」
俺「いや、Aの知り合いですか?」
B「はっ、はい」
俺「Aは今トイレ中なんだ。あと俺はAの友達。とりあえず上がって大丈夫だと思うよ」
B「えっと、じゃあお邪魔します」
その時ちょうどAがトイレから出てきて現状説明。
AとBは中学からの同級生で、大学も一緒の腐れ縁らしい。
で、暇になるとBは急にAの家に来て酒を飲むらしい。
Bは大学2年生、少しギャルっぽくて綺麗めな感じ。
身長は160くらいでスレンダー。
モテそうな女の子だ。
部屋着なのかシャツ1枚に短パンでエロい服装をしていた。
それから3人で飲み始めた。
最初は他愛もない話をしていたが、酒が進むにつれて下ネタが出てきた。
A「Bは最近1人目を経験したばかりだもんね。しかもその人とはもう別れたしね」
B「ちょっと~、俺君の前で言わないでよ。それに別れたのは相手がセックスばかりしたがるからだもん。しかもすぐに挿入しようとするし・・・」
A「でも独り身になると、ムラムラしたとき困るでしょ?こいつ(俺)に解消してもらえば?」
俺「はは、解消してあげようか?というか、むしろ解消して欲しいし」
B「俺君って経験豊富そうだし、優しくしてくれるならいいかもね」
お互いに冗談半分本音半分でふざけあっていた。
途中で多少のボディタッチはあったものの、セックスの雰囲気にはならなかった。
そして深夜2時くらいになってお開きにしようとなった。
俺とBは酔い醒ましも兼ねて2人で歩いて帰ることに。
Bはフラフラだったので、俺の腕を掴んで密着状態で歩いていた。
俺はもうチンコが立っていて、気づかれないように頑張っていた。
家まで送ることになり、Bの家の玄関前に着いたら名残惜しくなった。
でもBはAの幼馴染みだし、セックスはダメだなと思っていた。
B「送ってくれてありがと。また飲もうね」
俺「うん、また飲もう」
沈黙・・・。
B「家ってここから遠いの?」
俺「歩いて20分くらいかな。のんびり帰るよ」
B「あのさ、もう遅いし、泊まってってもいいよ。もう寝るだけだし」
俺「さすがに危ないよ?俺も男だし」
B「俺君がやりたいなら私はいいよ」
驚いたが、このときの俺は興奮してて、正直この言葉が来るのを待っていた。
家に入った瞬間、抱き合ってキスをした。
酒のせいもあってお互いに興奮しているのが分かった。
場所は玄関だったが止まらなかった。
すぐにディープキスになり、Bはそれだけで感じて足が震えていて、立っているのがやっとって感じだった。
Bの服を脱がせ、Bはヒールの高い靴を履いているだけの状態になった。
胸はCカップくらいで、乳首も小さくて綺麗だった。
胸を揉みながらBの感度の良さに俺は驚いた。
俺「気持ちいい?」
B「っん、気持ち・・・い、い。し、下も・・・触って」
俺「下じゃ分かんないけど?」
ちなみに俺はドSです。
B「えっ?・・・言わないとダメ?恥ずかしいよ・・・」
俺「じゃあやめるよ」
B「・・・クリを触って」
俺「クリ?」
B「・・・クリトリスを触ってください」
俺はこの時、BはドMだなと思いつつマンコを刺激してやった。
Bの濡れ具合は半端なかった。
ちょっと触っただけで、ピチャピチャと音が鳴った。
マンコを刺激しつつ、要所要所にクリを刺激したり指を入れたりしていた。
でも簡単にはイカさなかった。
B「・・・っ、もっと・・ちゃん、と・・・触って・・・。お願い、イカせて」
Bの顔が泣きそうだったので、ちょっと意地悪しすぎたなと思い、ご褒美にクンニをした。
舌を穴に入れて中を掻き回しながら指でクリを刺激した。
B「ヤっ、イ・・・っちゃう。イッてもいい・・・?」
俺「うん」
B「か、顔・・・どけて。・・・出ちゃう・・・から」
俺はそのままクンニを続けた。
下から溢れ出る量が尋常じゃないのは気付いていたが、俺も興奮していたし、女の子のあそこを舐めるのは嫌いじゃなかったから顔はどかさなかった。
B「っん、も、っもう・・・イッちゃう。あ・・・ん、アッ、ダメ、出ちゃう。ん、あっ、アアア~~~」
Bは潮を吹いてイッた。
初めて潮吹きを見て、初めて潮を飲んだ俺の興奮は絶頂に来ていた。
ぐったりなBをその場に寝かせ、生で挿入した。
ぐちょぐちょだったから簡単に挿入できた。
この時の気持ちよさは今も忘れられない。
Bが顔に出して欲しいと言ったので、最後は顔射した。
お掃除フェラもしてもらった。
その後、2人でお風呂に入り、出てからベッドで2回戦。
Bが大丈夫だと言ったので中出しをした。
Bとの関係は今も続いている。
体の相性がばっちりで、お互いに彼氏彼女ができたりもするが、セフレの関係が保たれている。