兄「え?いや、今日は無理やて」
女「先輩、どうしたんですか?」
私「?!」
おにいの家に彼女さんがいました。
初めて会いましたが、すごく可愛くて料理もできて性格も可愛い人でした。
私「ごめんなさい!どうしよう、今日・・・」
兄「少し待ってろ。怜、ごめんやけど手違いで妹が来て、お泊まりできんなった」
彼女「んー。分かった。それじゃあしょうがないね。じゃあお泊まりは次ね」
兄「ごめんな!ありがと」
彼女「でも、もう少し居てもいいでしょ?」
兄「うん、もちろん。帰るらしいからいいよ」
私「・・・ぅん」
おにいの彼女さんと初対面で緊張。
彼女「先輩とお付き合いしてる怜です。よろしくね」
私「妹の彩です。こちらこそです」
彼女「先輩の妹さん、可愛いですね」
3人用のソファーにおにいと彼女さんが2人で座ってテレビを見ていました。
おにいが楽しそうにしているのはいいけど、胸が少し重くなりました。
私「私、疲れたから寝るね」
そう言って私はベッドに。
兄「ん・・・おやすみ」
彼女「先輩?」
兄「ん?2人の時はあだ名呼びやろ?」
ちょうどテレビドラマがラブシーンになりました。
兄「怜・・・」
彼女「んっ」
チュッ、チュッ、クチュ・・・。
彼女「◯◯くん、妹さんがいるんだからダメだよ」
兄「大丈夫。怜は嫌?」
彼女「ううん」
兄「じゃあ大丈夫やな」
チュッ、チュッ、クチュクチュ・・・。
彼女「んっ。待って、お風呂借りるね」
兄「オレも一緒に入る」
私は寝たふりをするのが辛くなってきました。
でも気になったので、お風呂場の近くまで行って盗み聴きをしました。
彼女「◯◯くん、くすぐったいよ~」
兄「怜が可愛いから弄りたくなるんや。俺が洗ってやろか?」
彼女「うん」
少しして上がってきたのでまたベッドへ。
そしたら部屋の灯りが暗くなりました。
彼女「◯◯くん?先輩って呼ぶね、今日だけ」
兄「ん、いいよ!」
彼女「んっ、チュックチュクチュクチュ・・・あん」
兄「いきなりそんな声出したら・・・」
彼女「だって・・・んっんっ」
兄「可愛い。下は・・・?」
彼女「んっっ、ああ、ダメ、舐めたら・・・あん、んっんっんあ!」
兄「あっ・・・ゴムない」
彼女「・・・先輩、生でいいよ」
兄「中で出したらどうする?」
彼女「大丈夫。先輩のことが大好きだから」
兄「俺も好きやで」
彼女「んっ・・・んっ・・・んっ」
兄「そんな声出したら彩が起きてまうで」
(・・・起きてます)
彼女「・・・んあ、無理ー、んっんっんっんっんん!!」
兄「おいしょ、怜が腰動かして」
彼女「あっあっあっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
兄「うっ!そろそろヤバイ」
彼女「んっんっ、もうダメ」
兄「もう少しやから」
彼女「んっんっんっんっんっんっ」
兄「あっ、掴むなって、ヤバい。うっ・・・ハァーハァー。もう少しでマジで中出しになりよったぞ」
彼女「先輩が激しくするから」
兄「シャワー浴びるか?」
私も体が熱くなって、アソコが少し濡れているのがわかりました。
2人がシャワーを浴びている間にオナニーをしてしまいました。