感度抜群でめちゃくちゃエロい。
ちょっと喧嘩して怒っていても、パンツに手を突っ込んでクリを弄ると怒りはどこかへ飛んでいくくらいグッショリと濡れ、感じやすく、まさにセックスマシーン。
残念ながら他の男が放っておかないので、俺の手から離れていった。
いまだにあれよりいいマンコに当たらない。
俺があまりにも夢中になってやりすぎたんで腰が痛くなったらしい。
今思い出してもたまらない。
彼女がゴムを嫌がったので、いつも生でしていた。
彼女の家でするときは、急に子供が帰ってきたらマズいので、パンツとズボンだけ脱いでやった。
イク時はだいたい同時だった。
そんでイキそうになると、俺の上着の腰辺りを両側から掴むので、お腹に射精しようとしても腰が離せないのでやむなく中出しなんてことがしょっちゅう。
幸い妊娠はしなかった。
隣で子供たちが寝てるときとか、途中までは声を抑えていたのに、我慢できなくなって大声を上げる。
イク時、「いかんいかんいかん」と連呼するのが癖だった。
車でしたときは良かった。
彼女を後部座席に座らせて、俺は膝をフロアに落として突き上げるようにピストンするとGスポ直撃して、裏声で「だーめー」と叫んだ。
その声が今でも忘れられない。
俺は若いけど運動不足だから、腰をロングストロークで動かすと10回と振れずに息切れしてしまう。
だから腰を密着させた状態で小刻みに動くしかないわけだが、それだとこっちがイキにくい。
でも、彼女は奥のいいところに延々と当たり続けるのがよかったらしい。
「どうしてこんなに気持ちがいいの?」とよく言われたものだ。
菅野美穂似の顔で恥ずかしそうに言う姿に萌えた。
別れ話をしてきたのは彼女のほうだったけど、俺はかなり未練があったので3ヶ月くらい引っ張った。
車の中で別れ話を切り出してきたところで、強引にパンツに手を入れて手マンをしてやると、言葉が途切れがちになって、あっという間に喘ぎだす。
そこでカーセックスのスタート。
後部座席でやるとGスポを直撃するので、別れ話などどこかに飛んでいってしまう。
そして、前にも書いたけどしがみつき方が激しいので中出しで果てて、意識朦朧とした状態で、「もう、ばかあ!!」と叫ぶ。
そんな彼女にもまた萌えた。