俺「お前さ~、今誰かと付き合ってんの?」
美羽「え~?なんでそんなこと聞くの?」
俺「相手がいないなら俺が食べちゃおうかなと(笑)」
美羽「ばかじゃないの?変態!」
俺「男はみんな変態だと言っておこう」
美羽「何それ~?そんな度胸おにいちゃんないでしょ?(笑)」
俺「おおっと、言うねぇこの子」
美羽「でもそうでしょ?」
俺「てか兄妹だし!度胸とか関係ないし!」
美羽「それって言い訳?」
俺「じゃあ今から犯してもいいのかよ?(笑)」
美羽「やれるもんならやってみなよ(笑)」
ここまで言われたら、少しくらい触っても文句ないだろうと思い、ジャージの上からケツを軽く叩くように触った。
美羽「ちょっと!それじゃ体育の先生と同じじゃん!(笑)」
俺「(笑)」
こんなバカな会話も、いつもはここで終わるのにその日は違った。
美羽「せめてこれくらいはしなきゃ」
そう言って妹が俺の手を胸に持っていこうとしたので俺は焦った。
俺「おいおい!兄貴に胸なんて触らせるな」
美羽「いやいや、逆におにーちゃんだからこそ、これくらい気にしないんだけど(笑)」
なんか変だな・・・。
そーいえばこいつ、さっき酒飲んでやがった!!
全く飲めない俺を尻目に!
俺「お前、酔ってるだろ?」
美羽「ちょっとね(笑)」
俺「じゃあもう寝ればー。いいよなー、酒飲めるやつは」
美羽「おにーちゃん全然飲めないもんね」
俺「ちぇっ」
ここで話は終わったんだが、なぜか妹は部屋から出ていかない。
俺はちょっと息子の処理をしたかったので追い出そうとした。
俺「あのー、美羽様、いつまで私の部屋にいらっしゃるおつもりで?」
美羽「んー?おにーちゃんの部屋って居心地いいんだもん」
俺「申しわけありませんが、私は少しやることが・・・」
美羽「あ、なるほどね(笑)」
俺「理解されても恥ずかしいが、まあ・・・そーいうこと(笑)」
美羽「全く~男ってほんとに・・・」
とか言いながら、ようやく妹は部屋から出ていった。
俺「ふー・・・やるか・・・」
10分ほどで処理作業が終わり、風呂に行くと三男が先に入っていたらしく、仕方ないので部屋に戻った。
すると、また美羽がいた。
俺「なんでまたいるの?」
美羽「もう終わったんでしょ?だったらいいじゃん(笑)」
俺「はずいからそのことにはもう触れてくれるな」
美羽「そんなに恥ずかしいのになんでするの(笑)」
俺「それはあれだよ・・・っておい!もうその話は無しにしようってば」
美羽「あたし今、ちょっと変な気分なんだ~」
俺「じゃあ自分の部屋に戻って処理すりゃあいいじゃん(笑)」
美羽「おにーちゃんにしてもらいたいんだけど」
俺「女の子がそんなことを言うもんじゃありません!」
美羽「ダメなの?」
俺「いやいやいや!ダメに決まってるだろうが!」
美羽「なんで?」
俺「お前ホント今日飲みすぎただろ・・・普通に兄妹でそんなんあり得ないだろ?」
俺は口では「ダメ」を連呼していたが、最近ご無沙汰だったので女の味を忘れつつあり、(これが妹じゃなければなー)と頭では思っていた。
美羽「お願い・・・」
俺「・・・じゃあ手と口だけでいい?」
美羽「本当?やったぁ!」
俺「もちろん誰にも言うなよ?」
美羽「わかった♪」
・・・。
美羽「あっ・・・あん、そこ・・・きもちぃ・・・おにーちゃん上手いね」
俺「まあそれなりに経験あるしな」
美羽「ねえ・・・入れて欲しいよぅ」
俺「それはダメ」
美羽「大丈夫だって~」
俺「頼む・・・もう言うな・・・こっちだって我慢してんだから」
美羽「ごめん・・・」
クリを中心に舌で責めつつ、指2本をゆっくり出し入れしてやった。
美羽「ああああぁっ!!!やばい~!やばい!!!イク!」
俺の強靭な理性で挿入には至らなかったが、これも一種の近親相姦だよね?