なぜなら、相部屋の子が部活の遠征でいないので、心置きなくオナニーができるチャンスだったからです。
寮生って、オナニーするのも一苦労なんです(笑)
帰って部屋の鍵を閉めると、早速裸に。
何もしてないのにアソコはおっきくなっています。
ティッシュの用意もして、さぁはじめよう!と思ったら、ドアをノックする音。
(こんなときに誰だよぉ~)
そう思いつつ、「ハイハイ」と急いでパンツを穿くと、部屋の外にいたのはみずきでした。
オナニーを中断して招き入れます。
明日行事で体育館を使うので、今日の部活は休みとのこと。
「なんでパンツ一丁?(笑)」
「暑いから(笑)」
苦しい嘘はすぐにばれます。
「Tもするんだね」
「う・・・ん・・・」
「1人でするくらいなら私としよ!」
「いいの!?」
「オナニーするってことは欲求不満なんでしょ」
まずはみずきのフェラから。
特に仕込んだとかないのに、最近めきめき上手くなってます。
僕もオナニーで特訓して、すぐにはイカないようになっていました。
5分ほど舐められて、いつもなら発射するのにしないから、ちょっとみずきも困り顔。
「早く出してよぉ~」
そんなみずきを見て優越感MAXの俺。
「ハァ・・・疲れた。もう無理」
「ダ~メ」
みずきの顔を股間に押し付けて、「イクまで舐めて」と指示します。
それから10分、さすがにみずきの体力も限界みたい。
「ダメ、もう無理」
可哀想なので口にたっぷり発射してあげました。
次は僕が責める番。
実は机の中にバイブが隠してありました。
アソコに入れてスイッチON!
すると1分も経たずにみずきはイキました。
「ダメだよ。そんなに簡単にイッたら」
今度はバイブを『弱』にして、みずきをベッドに縛り付けます。
体の自由を奪ってから、首、耳、鎖骨、脇、太もも、アソコ、すべてを舐めまくります。
「もう無理。イク」
そう言ったので手を止めました。
イキそうだったのにイカしてもらえず困惑するみずき。
こんな事を1時間以上続けると、みずきはヘニャヘニャになりました。
さすがに可哀想なので、ゴムを付けて正常位で突いてフィニッシュ!
気がつけば、寮の点呼の時間になっていました。
でも、みずきは帰省したことになっていて、点呼に出なくていいそうです。
僕だけ点呼に出て、また続きをやりました。
お互い何度もイッた後、手を繋いでベッドで寝ました。
明日はデートの予定なので早めの就寝・・・と見せかけて、みずきが寝付いた頃にバイブのスイッチをON!
ヘニャヘニャな顔のみずきを見て大満足した俺でした。
次の日は仲良くデート。
よくデート中もリモコンバイブで彼女を虐めるとか聞きますが、デートは純粋にラブラブの方が楽しいと思います。