部屋に入っても起きない。
布団を捲っても起きない。
起きる気配がないので、そっと胸を揉んでみました。
すっごく柔らかくて、ずっと揉んでいると先が硬くなってきました。
今度はパンツをずらして中に指を入れました。
すごく濡れていて、ぐちゅぐちゅいっていました。
この日はこれで終わりました。
次の日の朝、妹に呼ばれたので部屋に行きました。
内心ひやっとしたのですが、昨夜のことではなく、パソコンの使い方がわからないから教えてと言います。
なので教えてあげることにしました。
しかし、妹はパジャマのままだったので昨夜のことを思い出して、とても興奮してしまいました。
パソコンの前に妹が座り、その後ろに自分が座るという形で、パソコン講習会がスタートしました。
ワードの使い方を教えながら、さりげなくお尻にタッチしてみます。
何も嫌がません。
そのままずっと触って、少し撫でてみました。
すると、嫌だったのか脚が痺れたのか、正座の格好から足を組む形に変えました。
そのとき一瞬お尻が浮いたので、すかさずスカートを捲りました。
そして、今度はスカートを捲ってパンツの上から撫でてみました。
ここら辺からパソコン講習会は無言になりました。
お尻を撫でながら空いてる手で背中を擦っていきます。
次にお尻から徐々に太ももへと移して、背中から脇へと手を移動させました。
そのまま秘部を擦りました。
まだ、ちょっと濡れているくらいだったのですが、パンツの中に指を入れてかき混ぜました。
妹の顔を確認すると、下を向いて目を瞑ったまま静かにしていました。
指を出すとトロトロの愛液が付着していました。
その愛液を両手にまぶし、今度はワンピの中に手を入れて直に胸を触りました。
愛液を乳首に付け、またパンツの中から愛液を出して乳首に塗り付けるのを繰り返し、ちょうどいい具合になったら、おっぱいを揉みながら乳首を摘んで弄りました。
今まで何をやっても抵抗してこなかった妹が初めて、手でガードをしてきました。
脇から手を差し込んで胸を触っていたのですが、妹が脇をきつく閉じて、自分の腕が妹の脇の下に挟まれる状態です。
しかし、なんとかそれを振り切って、おっぱいを揉み続けました。
下を弄っている時はあまりそうではなかったのですが、乳首を摘むと妹の体がピクピク動いていました。
妹に「気持ちいいの?」と聞くと、首を横に振っていました。
しかし、片手で乳首を弄りつつ反対の手を秘部に伸ばすと、先ほど以上に濡れていました。
今度は、その愛液をお腹や太ももにも塗っていきました。
そのとき母親が部屋に入ってきたので、すぐにやめて自分の部屋に戻りました。
この日以来、自分が妹の後ろに座ると妹がこっちを向いてきます。
頑張って触れる位置をキープしようとしても、すぐに触れなくなる角度へ移動するので、もう妹にいたずらができなくなってしまいました。