誰にも言えないので、ここで告白する。

私は妹を愛している。
妹は高校生。
某公立高校に通っている。

昔、私の家は1階建てで、4部屋しかなかった。
そのため、私は妹と一緒の部屋で寝ていた。
今思えば、それが私の妹への執着のはじまりだったのかもしれない。

その夜は体が疼き、火照り、何か切ない感じに襲われた。
私は布団の中で服を脱ぎ、四つん這いになって体を布団に擦りつけた。
そうするとなんとなく気持ちがいいと感じたからだ。
それを10分ほど繰り返しただろうか、不意に私の横で寝ていた妹が私に背中を向ける格好に寝返りを打った。
私は妹に近づき、体を撫で回した。
特に尻には時間をかけた。

その時、私は自分のモノが膨張していることに気づいて戸惑った。
そうなったのは初めてだったからだ。
その時はその現象を理解することはできなかったので、興奮したまま眠りに就いた。

それから私は毎夜、妹の体を悪戯するようになった。
初めの頃は、ただ撫でたり寝顔を見ているだけだったが、次に私の体を擦りつけたり、パジャマの中に手を入れたりした。

何ヶ月か経って、一緒に風呂に入ることがあった。
その時には自分の生理を理解できていた。
そんな私がこのような状況で自制できるはずもなく、風呂場で犯そうとした。
最低の兄だ。
だが、それは重要ではない。
その時は妹が嫌がり、私もよく女性の構造を知らなかったため、太ももに出して終わった。

それから私は産婦人科の本を読んで知識を手に入れた。
その夜からだ、私が最も罪深いと感じるのは。

まず初めに妹が寝静まった時を見計らって、パジャマを脱がして性器を弄った。
それだけで私は射精した。
しかしそれにも慣れてくると、今度は布団に潜って妹のあそこを舐めた。
尿の味しかしなかったが、私はかなり興奮した。

ついには素股をするようになった。
これは結構長いことやった。
初めはパジャマの上から起きないようにゆっくり擦って終わりだったが、だんだん大胆にやるようになっていった。

夏の夜は興奮したものだ。
冬は布団が多くてやろうとしても大変だったが、夏はタオルケット1枚、しかも妹はパジャマを着ないで下着だけだったので余計に興奮した。
妹の鈍感さにも原因があるわけだが・・・。

ある夜、その日は熱帯夜で上記の条件が整っていた。
だから私は寝静まったと感じたとき行動に移した。
まずは下着の上からの愛撫。
いい肌触りだった。
次にゆっくりとパンティを動かし、私のモノが妹のアソコに当たる位置まで下げた。
もう私のモノは痛いくらい勃起していた。
それ以前にもやっていたが、その時は数日間下着越しだったので、久しぶりだったせいもあって余計に興奮したのだろう。

作業が一通り終わると、上から妹を見下ろした。
うつ伏せにパンティが半分ずり落ちているのを見るだけでも何日間は抜けた。
私は後ろからするのに興奮するので、起こさないようにそっと跨ぐと、怒張したモノを妹の股間にあてがった。
先が触れただけでも物凄い快感だったが、さらにそれを得ようと夢中で押し付けた。
グッグッグという音が聞こえそうなくらいに激しくだ。
私は自分の手を上から妹の手に重ね合わせた。
愛おしかった。
少なくともこの瞬間だけは妹だけが全てだと思った。
やがて耐え切れなくなって思いっきりアソコに押し付けると、かなりの勢いで精子が出た。
数十秒間は何も考えられなかった。

しかしその後、激しく後悔した。
後始末のことを考えていなかったからだ。
見ると、妹のあそこには私の放った精液がこびりついているし、何よりこの状態から何もなかったように見せかけるのは至難の技だ。
しかし、その心配はなかった。
妹が起きたからだ。
心配どころではない、絶望だ。
社会的にも人間的にも、もう私は終わりだと思って、頭の中がぐるぐると回った。

「・・・何これ?おねしょ?」

このときの気持ちは体験した者でなければわかるまい。
妹はすぐに母のところへ行き、おねしょをしてしまったらしいと言った。
母親も母親だ、娘の年(最初に書いたが高校生)も考えず、本当にやってしまったと考えたのだから。

まあ、そんなわけで私は、妹のぼーっとした性格に助けられた。
私は、そんな妹が大好きだ。
普段は潔癖症でとろい妹。
遊び相手にもちょうどいい。

・・・しかし、毎夜思う。
妹だからというのではなく、何も知らない者にこんなことをした私の罪はどうなるのかと。
法律よりも、愛する者への態度として。
私は明らかに罪を犯している。
この罪は清算されなければならない。
だから私はいつか、妹にあのとき何があったか言うつもりだ。
やはり嫌われるだろうか?
いつか笑って話せるときが来るだろうか?
私にとっては妹だけが真実だ。