俺は初めて見た時から真弓の脚に釘付けだった。
脚フェチの俺にとって真弓みたいな美脚はたまらない。
真弓がスカートを短くしていても、優等生なので学校側は黙認している。
そのため俺の性欲はますますかき立てられてしまう。
先生は知らないと思うが、真弓は“金蹴り”が大好きだ。
よく男子生徒の股間を蹴り飛ばしていた。
意地でも降参しない男子がいると、パンツの中に手を突っ込んで、思い切り金玉を握っていたこともある。
美脚女子に金蹴りをされる男子。
うずくまる男子を見て笑う真弓と他の女子たち。
俺も真弓に蹴られたい。
股間を押さえているところを見られたい。
真弓や他の女子に笑われたい。
そう思っていた俺は勇気を出して、「俺のは蹴ったりしないんだね」と聞いてみたが、「俺君はやさしいから」と言って蹴ってくれなかった。
そんなある日のこと。
俺と真弓は文化祭の準備をしていた。
真弓「私はこれ取ってくるから、俺君はそれお願いね」
俺「ほーい」
真弓「ねーねー」
俺「どしたー?」
真弓「あそこの棚の上に置いてあるんだけど届かないよー。椅子取ってきてー」
俺「ほーい。取ってきたよ」
真弓「ありがとー。・・・よいしょ、っと」
俺「・・・」
俺の顔のすぐ横に真弓の太ももがあった。
少しは気にすればいいのに隠そうともしない。
美味しそうな真弓の脚を間近で見て俺は欲情した。
どんどん大きくなっていくムスコ。
(もう我慢できない!)
俺「フーフー」
真弓「あれー?どこ行ったかな~?」
ガバッ!
真弓「きゃっ!!」
その瞬間、俺は真弓のスカートの中に顔をうずめていた。
目の前にあるのは、白の可愛いパンティと美味しそうなお尻。
弾力のあるお尻、太ももを必死に舐め回した。
俺「フー、フー。ペロペロペロ」
真弓「や、やめてよ!」
俺「真弓・・・すげー綺麗な脚・・・俺、もう・・・!」
真弓を無理やり椅子から下ろし、思いきり抱きついた。
そしてパンティの中に指を突っ込もうとしたその時!
ゴッッッッッッッッッッッッッ!!!
俺「ウッ!?」
真弓の膝が素早く俺の股間に触れたかと思うと、股間に激痛が走った。
股間を押さえてうずくまろうとしたところを・・・。
真弓「えい!!!」
パンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!
俺「うううーー!」
股間を押さえていた手をどかされて、足の甲で二度目の金蹴りを食らった。
真弓「ざまーみろ!」
俺「ううー・・・」
真弓「やだ~。脚がベタベタ・・・気持ち悪い・・・」
俺「ごめんなさい、ごめんなさい」
真弓「あははは。これ、みんなに広めるからねー!」
俺「え・・・?」
痛がる俺の顔を掴んで真弓が携帯を見せつけてきた。
その動画に映っていたのは、足の甲で二度目の金蹴りを受けてうずくまる俺の情けない姿だった。
真弓「すごく痛そうだよね♪」
俺「やめて・・・誰にも見せないで・・・」
俺は痛みをこらえて必死に懇願した。
真弓「どうしよっかなー?何でも言うこと聞いてくれるならいいよ?」
俺「わ、わかった」
真弓「って言っても1回だけじゃないよ!卒業するまで毎日だからね!」
俺「・・・」
真弓「わかった?」
ギュッ!
思い切り金玉を握られた。
俺「いだいだ・・・痛い!わかりました!」
真弓「よーし。少しでも言うこと聞かなかったら思いっきり金蹴りを食らわせちゃうから♪」
俺「うん・・・」
真弓「じゃあ早速、文化祭の準備を全部やっといてもらおうかな?」
俺「・・・」
真弓「返事は?」
ギュッ!
俺「いだだ!わかりました!」
真弓「やったー!じゃあ私は帰るから、あとお願いねー!」
その日は当然、痛みを堪えてオナニーをした。
というよりも、痛みさえ興奮に変えてしまうのだから驚きだ。
射精後、少し血が混ざっていたのにも驚いた。
次の日から俺は真弓の奴隷として扱われることになった。
少しでも何かミスをすると金蹴りが飛んでくる。
わざと反抗すれば強く握ってくれる。
完全に俺は真弓の奴隷だった。
「タマ潰すよ?」
「気持ちいい?」
「潰れそう?」
いつもの真弓の口癖だ。
しかし最近は、「ホントに潰してみたい(笑)」「潰れたらどれだけ痛いんだろ(笑)」といった言葉責めが増えてきた。
恐ろしいが、1個だけなら潰してもらうのもアリかと思ったりする。