今まで母の身体なんかに興味なかったけど、なぜか今日は妙に気になる。
母はデブではないが痩せてもいない。
ムッチリとした体型。
お尻は結構大きい。
この1年、彼女がいない寂しさもあったが、この暑さのせいで頭がおかしくなってきたのかな?
母を見て勃起している・・・。
母が掃除をしながらソファーに近づいて来た時、突然外が暗くなったと思ったら、大雨が降り始めた。
「あ、雨ね」
そう母が言った瞬間、ものすごい雷の音がした。
母はびっくりして僕に抱きついてきた。
母が僕の上に重なるように覆いかぶさってきたので受け止める形になった。
母の頭を抱き締めて、「大丈夫だよ」と言って母の顔を見たら、目が潤んでいてとても色っぽく感じた。
身体も少し汗ばんでいる。
僕は興奮を覚えた。
母の顔を持ち上げて、唇に唇を重ねた。
母は抵抗もせず、目を閉じた。
舌を入れたら母も舌を絡ませてきた。
僕はこの状況に戸惑いながら母の乳房を触った。
やはり母は抵抗しない。
母の口から吐息が漏れた。
「母さん、オッパイ吸ってもいい?」
母が首を縦に振ったので、Tシャツを脱がせてブラを外して乳首に吸い付いた。
母の感じている声が頭の上から聞こえてきた。
僕は今までにない興奮を覚えていた。
母の短パンを脱がせてパンティの上から触ったら、「りょうちゃん・・・」と母が僕の名前を呼んだ。
完全に母は感じている。
僕は母のパンティを脱がせ、ソファーに座らせると、母の股間に顔を埋めてクンニをした。
すると母は先程より大きな声で、「りょうちゃん!」と叫んだ。
「お母さん、気持ちいいの?」
僕が聞くと、「うん」と答えてくれた。
すでにフル勃起していたので、母の顔に近づけると口でしてくれた。
何人か女性経験はあったが、こんなに感じたフェラは初めてかもしれない。
僕はそのまま母の口の中で爆発してしまった。
母はそれを全部飲んでくれた。
まだ半立ちの僕のオチンチンを、母は手と口でまた硬くしてくれた。
「お母さんの中に入れていい?」
「・・・本当はいけないけど」
そう言いながら母は僕を抱き締めてくれた。
「いいんだね、母さん?」
答えを待たず、母に挿入した。
母は凄く感じたのか、一段と大きな声で喘いでいた。
その日はその後一緒にお風呂に入り、夕食後、僕の部屋で2回した。
それから今日まで毎日、母を抱いている。
父親は単身赴任中で年末まで帰ってこない。
僕は母を真剣に女として愛してしまった。
僕の横には今までとは違うやさしい母がいる。