しかも全員が目を手で隠した写真しかないという極悪店。
まあ安いからいいかって思って、とりあえずフリーで前金。
小汚い部屋で待つ事20分少々。
呼ばれて入った部屋は、なんともこぢんまりとした四畳半。
シャワーも廊下を歩いた突き当たりに1つしかない。
(これはやっちゃったかなあ~)
不安になって待っていると、「こんばんわ~」と姫が登場。
お互いに目が合った時、マジで目が点になりました。
だって中学校の同級生なんだもん。
「・・・マジで~?」
「って、そっちこそ何してんのよ・・・?」
この時点でお金を無駄にしたなって思いました。
いくらなんでも同級生に欲情とかしないし。
それは相手もそうだったみたい。
気まずい雰囲気の中で世間話をしていると、いきなりノックの音。
どうやらシャワーを浴びないことで店員が見回りに来たみたい。
仕方がないから、とりあえずシャワーを浴びるかってなって、コソコソしながら全裸になりました。
まずは1人で体を洗って、途中で姫が乱入してくるというのがこの店のお約束らしい。
というわけで、シャワー室に全裸になった同級生が入室してきました。
(おぉ!)と思ったのは、思いのほかいい体をしてたから。
キュッと腰はくびれてて胸はDカップくらい。
お椀形でツンと乳首が上に向いてます。
しかも乳首も乳輪もピンクに近い肌色。
「じゃあ洗うから・・・」
半勃起してるチンコをシコシコと洗われてたら、やっぱフル勃起になっちゃいます。
顔さえ見なければいいかなって思って目を閉じてました。
部屋に戻って、一応やろうってなって俺は仰向けに。
キスはしてこなかったけど、全身リップはさすがに上手かった。
フェラは中の上くらいのテクニック。
起き上がってオッパイを揉んだりしてたら、なんとなく感じてるっぽい。
で、アソコに手を伸ばしたら、なぜか逃げる。
「何逃げてんだよ?」
「だって恥ずかしいじゃん・・・」
「ここまでやっといて恥ずかしいもないだろ?」
「だってさ~・・・」
ようやく逃げなくなったので触ってみるとアソコは大洪水。
知り合いが来たことや、そのチンコを舐めてることに興奮してたのか、ありえないだろ~!ってくらいのグショグショでした。
「お前、すげぇ~濡れてんじゃん」
「汗!汗!」
「それは苦しいですよ、ノンちゃん」
「本名はやめてw」
時間もないしってことで、さっそくゴムをつけて本番開始。
これがまあヤバいくらい気持ちのいいアソコ。
入口は普通なんだけど中の方が締め付けてくる。
しかもゴムをつけてるのに中のウネウネ感が伝わってくる。
速攻でイキそうな予感がしたので、出し入れから擦りつける動きに切り替えました。
そしたらだんだん感じてきちゃったみたで、歯を食いしばって我慢している元同級生。
俺もだんだんエロい気分になってきちゃって、思わずキス。
キスした瞬間、向こうも一気に吹っ切れたみたいで、俺に抱きついてきて激しく舌を入れて絡ませてきました。
しかも正常位なのに、下から腰をグイグイ動かしてくる始末。
変貌に俺も興奮しちゃって、知り合いなのを忘れてキスしまり。
Dカップの張りのあるオッパイを鷲掴みにしてガンガン腰を振りました。
そしてらものの数分で射精。
射精してる時も元同級生は俺に抱きついてきました。
その後は、一気にまた気まずい雰囲気になり、シャワーを浴びて終了。
昔の知り合いが風俗嬢になってて、しかもあんなにエロくなってたとは・・・。
もしかしたらまた行っちゃうかも?
さすがに常連にはなりたくないけど。
<後日談>
エロくなった元同級生の体が恋しくなり、二度目の潜入をしてきました。
連絡先を聞いてプライベートでヤレないかって期待も胸に秘めて。
今度はちゃんと指名しました。
でも部屋に入ってくるなり、「なんでまた来るのよぉ~!」と軽く引かれましたw
2回目ってことで、前回とは違って時間ギリギリまでたっぷり楽しみました。
やっぱり体が(アソコの具合もフェラテクも)最高でした。
着替えてる時に何気なく連絡先を聞いてみたんだけど、ダメでした。
っていうか、「お願いだからもう来ないで」って真顔で言われましたw
いくら仕事とはいえ、精神的に落ちるって。
それ聞いて、なんだか可哀想になって。
だからもう行くこともないと思います。
友達に教えようかとも思ったけど、やっぱりできないですね。