ついさっき体験した出来事なんだけど、話せる人もいなくて、どこかに吐き出したいからここに書かせて欲しい。

話は3年前に遡る。
当時、俺は高校2年生で、怪我が原因で小学校からやってた野球を辞めたばかりで、何ものめり込めるものもなく、親友の涼太と毎日のように遊んでいた。
ある時、女友達の真純から突然メールが届いた。

『高校の友達に由紀って子がいるんだけど、4人で遊ばない?』

俺も涼太もその時は彼女がいなかったから、二つ返事でOKして4人で遊ぶことになった。

由紀と初めて会った時の印象は、顔は可愛い方だけど童顔で、何より貧乳って感じ。
これ言ったら殴られるんだけどねw
由紀は明るくてよくしゃべる子だったから、俺たちと仲良くなるのにそう時間はかからなかった。
それから高3の夏くらいまで週3くらいのペースで遊んでたかな。
俺と涼太は最寄り駅から自転車通学だったから、そこに4人で集合して近所の公園まで一緒に帰るってのがいつものパターン。

高3の夏以降はみんな受験とか就活とかで忙しくて4人で会うことはなくなってたんだけど、俺と由紀はなぜか意気投合して、その後もずっとメールでやりとりをしてた。
今日のご飯とか今見てるテレビの話から、好きな異性のタイプだったり今まで付き合ってた人の話まで、本当に色んな話をしていたんだけど、ある日、夜の変なテンションも手伝ってオナニーの話になったんだ。
『男はどのくらいの頻度でするの?』とか『どんなこと考えながらしてるの?』とか、根掘り葉堀り聞かれたんだけど、俺だって聞かれてばっかじゃ面白くないから送ってやったんだ。

『由紀だって1人でやってるんだろ?』

そしたら俺も目を疑ったんだけど、『うん』ってメールが来た。
当時の俺は、女の子はそういうことはしないって勝手に思い込んでたから、この衝撃は大きかった。
そこからかな、俺と由紀のメールの内容がおかしくなっていったのは。
俺も由紀もお互いに童貞と処女ってのもあり、性に関しては興味津々だったんだよね。
だから由紀は冗談だったらしいけど、「友達同士で経験してみようか」みたいな話にも何度かなったりもした。
とは言っても、俺たちの住んでる所はなかなかの田舎で、そんなことできるラブホみたいなものもなかったから、俺たちが交わるってこともなかった。

そして春になり、俺は大阪の大学へ、由紀は実家から通える短大へとそれぞれ進学した。
たまにLINEなどで話すことはあったが、それから2年間、俺たちが会うことはなかった。
俺たちが2年生になる春、俺は自分の夢を叶えるべく、大学を辞めて実家に戻った。
偶然の再会なんてドラマチックな展開があるはずもなくもなく、俺は実家へ戻ったことを由紀に伝えた。
それから何通かのLINEでのやりとりを経て、今日、由紀から『会おう』って連絡が来た。

2年ぶりの再会。
以前よりやや大人っぽくなった由紀(相変わらず胸はぺったんこ)には、彼氏ができていた。
俺たちは会ってすぐ木に囲まれた公園に入ったんだけど、夜だったのもあって人はほとんどいなかった。
俺が背もたれのないベンチに跨がって座ると、由紀も同じように跨がって座って向き合う形になった。

俺「近いって!膝が当たってるし」

由紀「いーのいーの、このくらい近くないと、こうちゃん(俺)の顔が見えないし!」

そう言いながら由紀がさらに近寄ってくる。
うん、勃起したw
それからお互い太ったとか話して、お互いの肉を摘みあったりしてたんだけど、それも飽きてきた頃、安定のアレの話になった。
由紀は短大でできた彼氏と初めて同士でやったらしかったけど、今は付き合いたての頃のような新鮮さがないから、何か刺激が欲しいと言う。
それから少し沈黙があった。

由紀「あんな話をした後に面と向かって話すのって、なんか緊張するね」

なんて言うもんだから俺も変に意識してしまった。
すると突然、由紀が「最初で最後」って言い出した。

俺「ん?どういうこと?」

意味が掴めず俺が聞いても、「最初で最後」しか言わない。

「何?ちゃんと言って!」って言っても、「最初で最後」だけ。

このやりとりを5分くらいしてたかな?
急に由紀が「あれ見て!」って俺の後ろを指差したんだけど、何もなくて振り返ると由紀がいきなり抱きついてきた。
びっくりした。
事前のLINEで俺が、『俺とやりたくなったとか?』って聞いてて、『そんなんじゃない、ばーか』なんてやりとりをしてたから、まさかこんな展開になるなんて思ってなかった。
けど、いい匂いはするし柔らかいし、そのままじっとしてるのも無理だったから、由紀に「いいの?」って聞いた。
由紀は頷いた。

俺「ゴム、持ってないけどいい?」

由紀「中に出さなかったら大丈夫」

俺はもう我慢の限界で由紀にキスしようとしたら、なぜか顔を逸らして避ける。

俺「しないの?」

由紀「挿れて」

どんどん黒のスキニーと下着を脱いでいく由紀。
ちなみに場所は夜の公園。
俺もすぐにチャックから硬くなったモノを取り出した。
俺が愛撫しようとすると・・・。

由紀「私、いきなり挿れても大丈夫な人だから」

逆らう理由もなく、対面座位の形で由紀は腰を沈めていった。
ありきたりな表現だけど、由紀の中は温かくてトロトロだった。
服を着たままなのもそうだし、外でやるのも初めてだったから、ちゃんと動けてるか不安だったけど、由紀がいつもと違った甘い声を出して必死に俺に抱きついてくるので、俺も腰を振ることに専念した。
由紀が正常位もしたいと言うのでベンチに寝かせてやって腰を振ると、由紀はより高い声を出して感じてくれた。

この時間がもっと続けば良かったんだけど、由紀の帰りのバスの時間が近付いていたので、名残惜しかったけど途中で切り上げて、2人でバス停までダッシュした。
由紀が照れながら、「今日のことは忘れて」って言ってきたのは可愛かった。

結局、バスには間に合わなくて由紀はタクシーで帰ったんだけど、俺たち、今まで通り友達でいられるのかな?