(平日に何があるんだろ?)
とりあえず行ってみた。
入り口で友達が待っていた。
俺「何があるんだ?」
友達「まあついて来て」
園内に入る。
客はぼちぼち。
少し奥の方に歩いて行くと、ベンチに30代前半くらいの女性が1人で座っていた。
肩にかかるくらいのセミロングストレートヘア。
ボタンの付いた膝上のスカート。
可愛い感じの女性だった。
すると友達がスマホを出して何かをメールした。
友達「あの女、見てろよ」
女性がバッグからスマホを出して見ている。
辺りをキョロキョロ見回した。
こちらには気づいてない様子。
すると、女性は立ってパンツを脱ぎだした。
(え、なんだ?)
友達「あいつ、露出好きな女。俺の指示でここで露出プレイさせてるんだ」
(マジか!)
脱いだパンツをバッグの中に入れてまた座った。
また友達がメールをした。
今度はブラウスのボタンを外しだした。
ブラを外し、またバッグに入れた。
友達が俺に、さりげなく女性の前を通り過ぎろと言った。
ゆっくり女性の前を歩いた。
女性は友達にメールで指示されていたのか、俺が通り過ぎるとき、ブラウスの前を開いた。
大きなおっぱい丸見えになった。
女性の前を通り過ぎながら少し見せてもらって、友達のもとに戻った。
俺「すげえな」
友達「だろ。あいつ、見られるのが好きなんだよ」
俺「どこで見つけたんだ?」
友達「この前、合コンで知り合った。話してるうちにエロトークになって、露出に興味あるって言うから、少しやったらできるようになった」
それにしてもいい女を捕まえたもんだ。
また友達がメールをした。
女性が歩き出した。
後ろからついて行く。
女性は違うベンチに座った。
ベンチの下から茶色の紙袋を出した。
紙袋の中を見て、女性は辺りをキョロキョロ。
俺「何が入ってるんだ?」
友達「バイブ」
友達はニヤニヤ笑っている。
友達がメールをすると、女性は『無理』って感じで首を横に振った。
また友達がメール。
女性は観念したように、『うん』と頷いた。
女性は袋からバイブを取り出すと、腰を少し前にずらす格好になってバイブでオナニーを始めた。
友達が俺に、「向かいのベンチに行けよ」と言った。
俺は女性の前のベンチに座って女性を見た。
俺に気づいた女性は慌ててオナニーを止めてスカートで隠した。
女性がメールを見た。
女性は俺を見ながら言った。
「私のオナニーを見てて下さい」
女性はベンチに両足を上げると、思いっきり股を広げてバイブオナニーを始めた。
よく見ると毛がない。
きれいに剃られているようだ。
そして女性は数分でイッたみたいだった。
今度は俺にメールが来た。
『そいつからパンツとブラジャーを貰ってこい』
(大丈夫か?)
そう思いつつ彼女に近づき、「パンツとブラジャーを下さい」と言った。
女性はフラフラしながらバッグから下着を取り出して俺に渡した。
それを受けて取って友達のところに戻った。
友達「すごい女だろ?」
俺「この後はどうするんだ?」
友達「そうだな、もっとすごいことをしてみたいな」
少し考えてから友達は言った。
友達「全裸で歩かせてみるか」
俺「さすがにそれはちょっと無謀じゃないか?」
友達「いや、やらせてみる」
メールを打つ友達。
女性からの返信は、『さすがにそれは無理です』だった。
友達がさらにメール打つ。
何を送信したのかは分からなかったが、メールを見ると女性は服を脱いで全裸になった。
そして胸と股間を手で隠し、数メートル先にある男子トイレに入った。
女性を2人で追いかけた。
友達「あいつとやりたい?」
俺「そりゃ、まあな」
友達「奥の個室にいるはずだからやってこい」
俺「いいのか?サンキュー」
奥の個室には鍵は掛かっていなかった。
ドア開けると、彼女が裸でいた。
彼女「さっきの人ですよね?」
俺「ああ、ずっと見てたよ」
彼女「◯◯さん(友達)のお友達ですか?」
俺「うん、そうだけど」
彼女「命令されてます。あたしをイカせて下さい」
彼女もう我慢できないようで、いきなりズボンを脱がせてちんぽを咥えてきた。
絶妙なフェラで気分はマックス。
壁に手をつかせて、立ちバックで女性を突いた。
彼女「すごい気持ちいい、すぐイッちゃいそう」
俺「俺も、もう出そう」
彼女「中で出していいよ、いっぱい出して」
俺は彼女の中で出した。
(で、この後はどうしたらいいんだ?)
彼女に訪ねると、さっきのベンチのところに服が置いてるから取りに行くと言う。
俺「また全裸で行くの?」
彼女「はい、彼の命令ですから。少し落ち着いてから取りに行きますから先に出てください」
トイレから出ると友達がいた。
友達「どうだった?」
俺「最高だった」
友達「またやるときは誘うから」
俺「ありがとな」
ベンチで待っていると彼女がトイレから出てきた。
彼女に下着を返し、ちゃんと服を着てプレイは終了。
彼女「また露出するときは見に来てくださいね」
根っからの露出好きなんだなと思った。