宿に到着してから6~7回目の温泉に入った時、男湯のドアを開けると、お父さんらしきおじさんが「もう少し入ろうよ~」とちっちゃい子供に言われている場面に出くわしました。
「のぼせちゃうからまた後で入ろうね」とおじさんは子供を説得して、2人は着替えて出ていきました。
見渡すと、どうやら温泉は貸切状態のようです。
そして俺は長風呂です。
体を洗ってから湯船に浸かり窓の外を見上げると星空がとても綺麗に見えました。
(さっきも見たな)
なんて思っていると、脱衣所に人が入ってくる気配がしました。
どうやらさっきのちっちゃい子のようです。
(もう1人はお父さんかな?)
でも、こっちには来ずに、混浴の方に行きました。
観賞植物の間から向こうが見えました。
そんなに体は大きくありません。
ちっちゃい子が、「お姉ちゃん」と呼んでいるのが聞こえました。
その子は小5か小6くらいでしょうか。
どうやら弟の世話でついて来たようです。
ワレメがばっちり見えました。
でも、俺には妹がいるのでワレメは見慣れていました。
でも、やっぱり勃つものは勃っちゃうわけで・・・。
マジマジとその子を見ていると、目が合ってしまいました。
思わず「こんばんは」と挨拶すると、向こうも挨拶を返してくれました。
俺よりも年下そうだったのと、「ねー、遊ぼうか?」と言いながらギンギンの状態で立ち上がり、わざと股間がお姉ちゃんに見えるようにして観葉植物の間から混浴風呂に侵入しました。
潜水して2人の近くまで行き、水鉄砲みたいにお湯を2人にかけました。
2人はキャーキャー言って、「お返し!」とかしてきました。
泳いだり飛び込んだり、しばらく3人で遊びました。
「1回休憩~」
お姉ちゃんがそう言い、名前とか、どこから来たとか、学校の話とかをしました。
幼く見えましたが、お姉ちゃんは中1でした。
最初は3人輪になって話していたのですが、話が一段落すると俺がいる風呂の縁にお姉ちゃんがもたれてきました。
自然と並ぶ形になりました。
弟はバタ足をはじめました。
機会を窺っていた俺は、弟にはわからないようにお姉ちゃんの太ももに軽く触れてみました。
抵抗しません。
今度はもう少し力を入れて擦ってみました。
ちょっと俯いているようですが何も言いません。
指は股間の中心へ辿り着きました。
足は膝を閉じていますが、足が細いので股の間は開いています。
ワレメを縦に何度も往復させました。
すると、なんかヌメヌメしてきました。
構わず攻め続けます。
するとお姉ちゃんがブルッと震えて、グッと腕を両手で掴んできました。
俺は知っていました。
女の子もイクということを。
指の動きを止めて、ただそこに被せていました。
お姉ちゃんも俺の腕を離そうとしません。
そんな時、弟が飽きてきたのか、「部屋に戻ろう」と言い出して、お姉ちゃんも「じゃあ戻ろう」と言い、軽く俺に会釈すると弟と一緒に出ていきました。
でも、それからすぐにお姉ちゃんは1人で戻ってきて、俺とエッチをしました。