兄嫁は当時30歳くらい。
高校生の僕のことをまだ子供だと思っていたのか、僕が居間にいても赤ちゃんにおっぱいをあげたりしていました。
僕はできるだけ見ないようにして、授乳がはじまると居間から逃げたりしていましたが、当時は兄嫁の胸を思い出してオナニーをしていました。
しかし頻繁に兄嫁から逃げるのも不自然ですし、授乳中に兄嫁の方から話しかけてくるので、どうしても胸を見てしまいます。
すぐに勃起してしまいましたが、何も言われないので胸を見続けました。
「お姉ちゃんのおっぱいで興奮するの?」
いきなり聞かれ困ってると、兄嫁は赤ちゃんをソファに寝かせ・・・。
「いつもおっきくしてるでしょ?私、気になっちゃって。見せてあげようか?私ので良かったらだけど」
恥ずかしかったけど「見たい」と答えると、「よーし!」と言って服を脱ぎ、ノーブラの胸が丸見えになりました。
兄嫁の胸はとても大きく、乳首がすごく尖っていました。
「触っていいよ」
手を胸に押し当てられ、恐る恐る揉むとだんだん乳首が硬くなってきて、それを触ると兄嫁はピクンとなりました。
硬い乳首がすごくエッチな感じがして、手のひらで両方の乳首を弄ると兄嫁から悩ましい声が漏れました。
たまらなくなった僕はズボンを脱いで自分でしごきはじめました。
すると・・・。
「お姉ちゃんも触っていい?」
僕が頷くと兄嫁が僕のをしごいてくれて、僕はすぐに兄嫁の手の中に出してしまいました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「良かった」
兄嫁は優しく微笑んでティッシュで拭いてくれました。
でも小さくならない僕のを見て・・・。
「まだ足りないのかな。これは内緒だよ」
そう言うと、兄嫁は咥えてくれました。
あまりの気持ちよさに、すぐに硬くなりました。
「ねぇ、彼女とはもうしたの?」
「まだそこまでは」
「そうなんだぁ、残念だね。あ、いつでも出していいからね」
僕は兄嫁の口に2回目とは思えない量の精子を出しました。
それからというもの、2人きりになると兄嫁の胸を弄りながらフェラチオしてもらうようになりました。
そんなことをしてたからか無性に彼女とエッチがしたくなり、初体験を済ませました。
彼女と初体験した次の日、たまたま兄嫁と2人きりになりました。
そこで、「お姉ちゃん、昨日彼女としたよ」と報告しました。
「本当?良かったね、どうだった、初めてのエッチは?」
「彼女が痛がるからすぐに抜いちゃった。でも気持ちよかったよ」
兄嫁は嬉しそうに笑ってくれて、「どれどれ、大人になったの見せてよ」と僕のを取り出すと、いつものようにしゃぶってくれました。
「今日はお姉ちゃんもね」
そう言うと、兄嫁は裸になってまたしゃぶってくれて、少しすると僕の顔を跨いできて69になりました。
僕は初めて兄嫁のアソコを見ました。
毛は剃られていて具が丸見えで、色は黒くドロドロに濡れていました。
兄嫁のアソコに興奮した僕が「出そう」と言うと・・・。
「お姉ちゃんのも舐めて」
いつもとは逆に、僕が舐めさせられました。
兄嫁がアソコを僕の顔に押し付けてきて、「お姉ちゃんも気持ちよくなっていい?」と言って僕のを握り、騎乗位で自分のアソコに導きました。
ニュルッという感覚の後、すごい締め付けを感じました。
奥まで入ると、先に気持ちいい何かが当たります。
僕はすぐにイキそうになりました。
「ああ、中で硬くなった、すごい」
兄嫁に抱きつかれて、結局中に出してしまいました。
その後兄嫁は、大学に合格した日、成人式の日、大学を卒業した日、僕の誕生日にやらせてくれました。
僕が就職して一人暮らしをはじめると、兄嫁はアパートに来てくれるようになったのでエッチの回数も増えました。
いつでも生で中出しができる兄嫁がいるので、彼女も作らずに過ごしています。
兄嫁曰く、兄はEDだそうです。
今では僕も兄嫁に「欲しい」とか「もう入れて」とか言われるほどセックスも上手になり、何回もイカせられるようになりました。