その下宿先の自分の部屋のベッドで『ホットドッグ・プレス』という雑誌のエッチ特集を見ながらオナニーしようと思い(当時はこれで余裕で抜けた)、まだズボンは穿いていましたが、チンポをビンビンに勃起させていたんです。
そうしたら突然ドアをノックされました。
僕はてっきり下宿先の同級生の長男だと思い、「はい」と答えると、冬の間だけアルバイトをしに東京から来ていた女性が顔を覗かせました。
その女性は推定26歳。
顔は知っていたが、名前は知らない。
そんな関係性です。
突然のことにびっくりした僕は、慌てて本を閉じて身体を起こし、「なんですか?」と答えると、「今って時間ある?」と聞いてきたのです。
そのお姉さんはかなり酔っていました。
今思えば、お酒を飲んで男っ気が欲しかったのでしょう。
僕はバカ正直に、「あ、今は読書中なんで・・・」と言うと、そのお姉さんは、「じゃあ時間ができたら私の部屋に遊びに来てよ」と言うではありませんか!
お姉さんが僕の部屋から出ていった後、僕は考えました。
(これってもしかして・・・!)
もう滅茶苦茶興奮してきて、でもすぐに行ったら間抜けだと思い、10分ほどして、しっかりトイレにも行ってからお姉さんの部屋に向かったんです。
ノックすると、「はい、どうぞ」の声。
僕は、「失礼しまーす」と小さな声で言って入ろうとすると、お姉さんはすでに布団に入っていて、電気は豆電球になっていました。
もう寝てたんだと思った僕が、「あっ・・・、すみません」と出ていこうとすると・・・。
「いいのよ。・・・入ってきて」
そう言われて部屋には入ったものの、どうしていいかわからず、僕は入り口のすぐ前に体育座りしていました。
するとお姉さん・・・。
「寒いでしょ、こっちに来れば」
見ると、布団をまくって僕を待っているんです。
僕は大きな期待にチンポを膨らませつつも、ビンビンになっていることを悟られないように、お姉さんに背を向ける体勢で布団に入りました。
お姉さんに年を聞かれて、「14歳です」と言うと・・・。
「えっ、てことは中学生?」
お姉さんは驚いていた様子でした。
当時、僕は背が高かったので、よく高校生くらいに見られていたんです。
「じゃあ女の人とこうやって一緒に寝たことはある?」
そんなふうに聞いてきたところを見ると、(こいつは童貞だ!)と思われたのでしょう。
正直に「はい、ありません」と言った次の瞬間、かなりディープなキスをされました。
口を塞がれて僕が「ん、んん」と言ってるうちに、チンポがビンビンになっているパンツの中にお姉さんは手を入れてきて、皮を剥かれてすごい愛撫をされました。
その後、いよいよという時、入れる場所がわからない僕が、「どこに入れたらいいんですか?」と聞くと、ビンビンのチンポに手を添えて導いてくれました。
ぬぷっという感触とともにお姉さんの中に入った瞬間は、あまりの気持ち良さに頭が真っ白になったほどでした。
しばらくすると少し落ち着いてきたので、友達から聞いていたことを実践しようと思い、腰を『の』の字を書くように動かしていると、「本当に初めて?」と嬉しいお言葉!
その日は3発、すべて中出しでイカせてもらいました。