高校時代の俺は昔風に言うなら番長タイプだった。
不良はモテたから俺の数人の女の子と付き合っていた。

そしたら下級生の男が、「やらせてくれる女の子を紹介してください」と言ってきたので、優子を紹介した。
優子とはもう結構やったし、俺もちょっと飽きたからいいかなという鬼畜な考え。
PCMAX
1回、大1枚で契約が成立した。
もちろん優子には内緒で。

放課後、いつものように部室に来るようにと優子に言って待機。
優子は俺とやれると思ってのこのこやって来た。
放課後の部室で待っていたのは、俺と下級生の男。
優子は驚いていた。

優子「なんで2人いるの?」

俺「今日はこいつが相手や」

優子「そんなの嫌や」

俺「ごちゃごちゃ言うな、はよ服脱げ」

逃げる優子を捕まえて床に転がした。
叫ぶ優子にビンタ食らわせると、泣きながらも少し黙った。
ガタガタ震えている。
それを見て下級生の奴は、「大丈夫なんですか?」と不安顔。

俺「大丈夫だって。やるの?やんないの?」

下級生「やります!」

優子の服を脱がせてブラ取り、スカート捲ってパンツも脱がせた。
そしてまんこを触りだしたら、また優子が叫びだした。
うるさいので優子のパンツを口に詰めてやった。

下級生「これ、強姦じゃ・・・?」

俺「それは違う。まんこが濡れて感じてきたら和姦」

屁理屈を言ってまんこ弄ってたらだんだん濡れてきた。

俺「こいつ、ヤリマンだからやっていいぞ」

そう言ってゴム渡した。
下級生もその気になって、パンツを脱いでゴムを付けた。
優子の口に詰めていたパンツを取ってやって、「大人しくしろよ」と言った。
観念したのか優子は黙って頷いた。

下級生が優子にちんぽを打ち込んだ。
俺は優子の口にちんぽを突っ込んでフェラさせた。
下級生は数分で終わった。

俺「お前、早いな」

下級生「すんません、もう1回いいですか?」

俺は指で『プラス5千円』と表示。
下級生から『OK』のサイン。
またゴムを渡した。
2回目はさっきより長かった。
俺が先に優子の口に出した。
下級生も終わって、急いで部室から出ていった。
残ったのは俺と優子。

優子「ひどいことするのね・・・」

俺「後輩の頼み事を聞いてやったんや、お前も喜んでたやろ?」

優子「別に喜んでないもん」

俺「じゃあまた頼むな」

優子「もう嫌や」

俺「こんなんあるんやけど?」

そう言って、さっきこっそり撮った写真を見せた。

優子「このどあほう・・・」

優子は怒って帰った。

この話は下級生の間で広まり、俺のとこに注文が殺到した。
優子も弱味を握られてるから10人ほど相手をした。
そのうち優子も慣れてきたのか、かなりエロい女になってきた。
1人ずつだと時間がかかるから、一度に2人相手するって言ってくるほど。
もうセックス中毒だった。

俺の手に負ないと思って、「これからは優子と交渉しいや」と下級生に言って優子を手放した。

部室を使うのも危険なので、アパートで一人暮らしをしているツレに頼んだら、そこがやり部屋になった。
今さらだけど優子には悪いことをしたと思う。
こんなことになるとは思わなかった。
今、優子がどうなっているかは知らない。