この前の土曜日、いつものように車の中で次女の妹とセックスしていると、俺に買い物に連れて行ってもらおうとしたらしく、三女の妹が車のドアを急に開けた。
その場に固まった三女の妹が、「な、何してるの?」と聞いてきたので、「絶対に誰にも言うなよ」と言ってセカンドシートに乗せてセックスの続きをした。
三女の妹もなんとなく知っているようでじっと見ていたが、興奮したのかそのうちモジモジしてきたので、次女の妹と2人で押さえて服を脱がして裸にした。
まだ子供なので人魚みたいだったが、それが新鮮で、三女の妹に俺の勃起したチンチンをしごかせた。
真っ赤な顔をしていたが、しっかりチンチンを見ながらしていた。
「こうやるんだよ」
そう言って次女の妹がしごきながらフェラしてきた。
「やってごらん」
姉がやったのを見たせいか、三女の妹はそれほど怖がる様子もなく、チンチンをパクッと咥えて手と口でやってくれた。
「もうイクよ」
俺が言うと次女の妹が、「代わって」と言って自分のオマンコに入れて激しく腰を振ってきた。
たまらず俺は次女の妹の中に発射した。
「一緒にアニキのチンチンをきれいにしてあげよう」
次女の妹が言って、三女の妹とWフェラできれいにしてくれたが、初めてのWフェラの感触にまた勃起してしまい、俺は三女の妹のまだ毛も生え揃っていないオマンコを舐めた。
石鹸の匂いがした。
「さっきお風呂に入ったんだけど、シャンプーが切れてたのを思い出して、アニキに買い物に連れて行ってもらおうと思って来たら、◯◯チャン(次女の妹)とエッチなことをしてたからビックリしちゃったの」
最初はくすぐったがっていた声がだんだんため息混じりになって、薄っすら濡れてきた。
ローションをつけて、そっと入れていくと・・・。
「ちょっと痛いけど大丈夫みたい」
そう言うので根本まで入れた。
三女の妹の処女が俺のものになった瞬間は最高だった。
ゆっくりピストンしていると、まだ子供なのに悶え声を出す。
「体の奥が熱くなってきたよ」
そう言って俺にしがみついてきた。
上に乗せてやると、上下するたびに体重がかかって子宮にぶつかるのがいいらしく、最後はブルブル震えて泣き出してしまった。
聞くと、オナニーはクリトリスでしていたが、物を中に入れるのは初めてらしい。
そんな妹が初めてのセックスで絶頂に達したのには驚いた。
それから家に戻り、両親や弟達に見つからないように次女の妹の部屋で3Pをはじめて、結局盛り上がりすぎて徹夜してしまった。
家の窓は線路に面しているのだが、次女の妹の足を開いて電車からよく見えるようにしてオマンコを広げさせたりした。
何人の客が気が付いただろうと思うと興奮するらしく、次女の妹は触ってもないのにお尻まで濡らしていた。
次女の妹は15歳とは思えない発育の良さで、胸はきれいなCカップ。
長女の妹も同じだったので、きっと三女の妹も美しく発育するだろう。
やはり気持ちのいいセックスを早くからやっていると、ホルモンの関係で発育が良くなるのだろうか。
中学生と小学生の妹はほぼ毎日、俺のチンチンで遊んでいる。