以前、彼女の家に遊びに行った時に、彼女のお兄さんの部屋にこっそり入って、隠してあった裏ビデオを見たりしたこともありましたが、それを彼女としようなんてことは、それまで考えてもいませんでした。
彼女は親の転勤で、引っ越すことが決まっていました。
卒業式が間近に迫った3月のある日、僕は彼女の家に遊びに行きました。
彼女のお母さんは出かけていて2人きりでした。
僕たちはゲームをしたりマンガを読んだりしていました。
すると彼女が、「もうすぐお別れだね」と言ってきました。
そして、「ねえ、私のことどう思ってるの?」と聞かれて、僕は「どうって?」と答えました。
「私のこと好き?」
真剣な顔で聞かれたので、「もちろん」と答えました。
彼女は嬉しそうに、「じゃあ私達、恋人同士だね!」と言いました。
「ねえ、恋人同士ってどんなことするか知ってる?お兄ちゃんのビデオと同じことしようよ」
いきなり彼女がそう言いました。
僕は、あの時に見た裏ビデオはすごくショックで、よく覚えていました。
僕たちは抱き合ってキスをしました。
『キス』と言うより、『チュウ』と言ったほうがいいような可愛いものでした。
それから彼女のベッドで抱き合いました。
彼女のシャツを脱がせて、膨らみかけたオッパイを触りました。
乳首を舐めると彼女は、「あっ」と反応しました。
スカートとパンツを脱がしてアソコを見ると、ビデオに出ていた女の人の黒ずんだアソコとは違って、ピンク色をしててとてもきれいでした。
指で触れてみると彼女は、「ああっ」と声をあげました。
舐めると少ししょっぱい味がしました。
彼女は、「そこがおちんちんが入るところだよ」と教えてくれました。
僕も服を脱ぐと、彼女は僕のおちんちんを触ってきて、「ビデオと同じことしてあげる」と言うとおちんちんを舐めはじめました。
僕のおちんちんは硬くなって、いい気持ちでした。
僕はすぐに射精してしまいました。
彼女は口で受け止めると、ティッシュに出しました。
そして申し訳なさそうに、「ごめんね、飲めなかった・・・」と言いました。
僕は彼女を抱き締めました。
すると、またおちんちんが硬くなりました。
僕は彼女のアソコにおちんちんをあてがって入れようとしました。
でも先っぽしか入らず、彼女は痛そうな顔をしました。
僕が「大丈夫?」と聞くと、「大丈夫だから来て」と言いました。
僕がぐっと腰を入れると、おちんちんが全部入りました。
ビデオのように腰を動かすと、とてもいい気持ちでした。
彼女は苦しそうでしたが我慢してくれました。
射精しそうになると自然に腰の動きが速くなって、僕は彼女の中に射精しました。
彼女は泣いていました。
「痛かった?ごめんね」
「痛かったけど嬉しかった」
僕たちは裸のままずっと抱き合っていました。