友達には3つ上のお姉さんがいました。
お姉さんはかなり美人で胸もあり、ミスコンで優勝できるくらいのレベルでした。
1人っ子の俺はお姉さんがいる友達を羨ましく思いました。
友達の家に行くと、お姉さんが笑顔で迎えてくれました。
晩御飯をお姉さんが作ってくれたのですが、美味しいこと。
プロ並みと言ってもおかしくないほどです。
晩御飯を食べ終わると、お姉さんは食器を洗いはじめ、「先にお風呂に入りなさい」と言われたので、友達と2人で入りました。
そしてお風呂から上がると、速攻でゲームをはじめました。
よくある対戦ゲームで、友達は弱いので俺は楽勝でした。
するとお姉さんが、「私もお風呂に入ってくるから」と告げ、脱衣所に向かいました。
俺たちはそのままゲームを続けましたが、あまりにも俺が勝つもんだから友達はイライラしていました。
ふと友達が立ち上がり、「ちょっとトイレに行ってくる」と言って部屋から出ていきました。
しばらくしても友達が戻ってこないので、様子を見に行きました。
友達はお風呂に入っているお姉さんを覗いていました。
「おい、何してるんだよ?」
「ちっ。お前も来たのかよ」
「ちょっと~、覗かないでよ!」
「お前がうるさいから気づかれただろ」
つい「ごめん」と謝りましたが・・・。
(え、俺なんか悪いことした?)
リビングに戻ってゲームの続きをしていたら、お姉さんがお風呂から出てきました。
「もー、毎日毎日覗かないでよ!」
毎日覗いてるのかと呆れました。
お姉さんは、「先に寝るからゲームはほどほどにね」と言って自分の部屋に。
それからも俺たちは色んなゲームをしていましたが、夜中の1時が過ぎようとした頃、友達がついて来るように言いました。
友達が向かったのはお姉さんお部屋でした。
「いいのかよ、勝手に入って?」
「大丈夫だって、姉ちゃんもう寝てるから」
友達とお姉さんの部屋に入りました。
「何するんだよ?」
それには答えず、友達はお姉さんの布団をそっと捲りました。
そしてお姉さんのパジャマに手をかけ、ゆっくりと捲り始めたんです。
「おい、そんなことしたら起きるって」
「姉ちゃんは1回寝るとなかなか起きねぇんだよ」
「これ」
そう言って友達は縄跳びを渡してきました。
「え、何するの?」
「これで姉ちゃんの手と足をベッドに縛って固定するんだよ」
「そんなことして怒られないのかよ?」
「大丈夫、いけるから」
この後のことを想像して、俺は言われた通りにしました。
友達はお姉さんのブラを上にずらしました。
大きな胸が現れました。
俺たちは2人でお姉さんの胸を揉みました。
弾力があって気持ちいい感触でした。
ズボンとパンツを脱がしました。
お姉さんのアソコにはしっかり毛が生えていました。
友達はズボンとパンツを脱ぐと、お姉さんの口に勃起したチンコを入れました。
さすがにお姉さんは目を覚まして、「何やってるのよ!」と怒鳴りました。
しかし手足をベッドに縛り付けられているので、抵抗できません。
お姉さんは俺に助けを求めてきましたが、こんなチャンスは二度とないと思って目を合わせないようにしました。
「お前、姉ちゃんに入れてやれよ」
「いいのか?」
俺は興奮していました。
パンツを脱いで、ビンビンのチンコをお姉さんに挿入しました。
ちょっとピストンしただけで射精感が来て、「出る~」と言ってお姉さんの中に出しました。
友達はお姉さんの口に出していました。
翌朝、やさしいお姉さんは怒りながらも朝ごはんを作ってくれて、ご馳走になってから家に帰りました。