顔を見たら結構可愛い。
自分は一旦家に帰り、タオルと傘を持ち、そのJKに差し出しました。
JKは驚いた顔をして、「いいです」と断りましたが、「風邪引くから」と半ば強引に渡し、「いらなくなったら捨てていいから」と言い残してコンビニに行きました。
戻ると、その子はもういなくなっていました。
そんな事があってから2、3日後、夕方コンビニに行こうと家を出たところ、エントランスに傘を貸したJKがいました。
わざわざタオルは洗濯して、お礼にとケーキまで持っていました。
「どうしたの?」聞くと、「ここで待ってれば会えると思って」と、俯きながら言いました。
自分の中にいたずら心が湧き、ダメ元で「家に来る?」と聞くと、俯いたままで頷きました。
部屋に上げてコーヒーを入れて、お礼のケーキを食べながら話しました。
その子の名前は『綾』と言い、年は16歳。
今まで交際歴とかはなく、男の人と話すのが恥ずかしいらしい。
だからずっと話は下を向いたまま。
自分は、「可愛いんだから、上を向いた方がいいよ」と、綾ちゃんの顔を覗き込みました。
すると顔を真っ赤にして、「そうですか」って。
なんだかたまらなくなって、そのままキスしちゃいました。
驚いた感じでしたが嫌がらなかったので、綾ちゃんを抱き上げてそのままベッドに連れて行きました。
その間ずっと顔は赤いままでした。
ベッドでまたキスをして、ゆっくり制服を脱がしにかかりました。
下着は上下とも白でした。
小ぶりな胸、お尻は少し大きめでした。
ブラを外してピンクの乳首を舐めました。
綾ちゃんはビクッとし反応します。
次は下を脱がしました。
足をクネクネしながら顔を隠しています。
薄っすら生えたヘアを掻き分けてあそこを見ました。
鮮やかなピンクで、少しおしっこの匂いがしました。
気持ちいいのか恥ずかしいのか、舌で舐めている間中、足をクネクネしていました。
そろそろ入れようと、先を当てて綾ちゃんの手をどかし、キスしながら少しずつ入れていきました。
「いっ、いっ」と綾ちゃんは痛がっていましたが、ゆっくり根元まで入れました。
さすがJK。
綾ちゃんの中はキツキツで、イキかけたのを我慢してゆっくり動かしました。
しばらくすると愛液で動きが良くなってきたので、色んな体位で生JKを堪能しました。
そして最後は中にたっぷり出しました。
抜いたと同時に血が混じった精液がどっと出てきました。
綾ちゃんはしばらくボーっとしていました。
一緒にシャワーを浴びて、出てからもう1回しました。
もちろん中出しで。
それから綾ちゃんは学校帰りに寄るようになり、そのたびにセックスしています。
色々教えて、自分好みに調教していきたいと思います。