俺は17歳の高2。
みんなもそうだと思うけど、俺はいつも寝るときにオナニーをしている。
で、時々パンツをずり下げたまま寝てしまうことがある。
目覚まし時計が鳴ってもなかなか起きないと母親が起こしにきて、「早く起きなさい」と布団を剥ぐのだが、パンツが下がっていると朝立ちのちんぽを見られてしまう。
PCMAX

ある朝、パンツを下げたまま寝たふりをしていると母親が起こしにきた。
ちんぽはビンビンに立っていた。
母親は布団を持ち上げると、ほんの数秒だったが俺のちんぽを見ているようだった。
母親は腰のあたりが隠れるくらいに少し布団を元に戻してから、「朝よ、もう起きなさい」と言った。

俺の母親は41歳、胸は小さいが、スレンダーですらりとしていて、いつもタイトスカートを穿いている。
顔は小さめで、息子の俺が言うのもなんだけど鼻から口にかけて上品だ。

家族として一緒に暮らしていると、たまにはスカートの中を覗けることがある。
いつも白の綿のパンティを穿いているが、母親が風呂から出た後、脱衣所のかごに脱いである母親のパンティを手にとって見たりした。
母親とセックスしたいという気持ちはそれほど強くなかったが、パンティに包まれた部分を見てみたいという欲求は日ごとに強くなっていった。

なんとか見られる方法はないかと考え、学校が休みの土曜の前日、母親の脱いだパンティを穿いて寝ることにした。
翌朝、母親に見られることを想像しただけで、ちんぽはビンビンで、パンティからちんぽの先がはみ出そうだったが、パンティを少しずり下げて、ちんぽの半分が見えるようにして布団を被った。
そして、いつものように母親が俺を起こしに部屋に来た。
部屋に入るなり俺の布団を剥いだ。
そこで母親は固まった。
それはそうだろう。
昨晩自分が脱いだパンティを今、息子が穿いているのだから。

「あなた、何を穿いているの。それ、お母さんのでしょう。早く脱ぎなさい」

そう言われ、俺は寝ぼけてびっくりしたふりをしながら、ゆっくりパンティを脱いだ。
当然、俺の下半身はすっぽんぽんになった。
ギンギンになっているちんぽは丸出し。
パンティを母親に手渡すと、母親は俺の体を見ながら聞いてきた。

「お母さんと変なことするの考えてたんでしょ?」

俺が「うん」と言うと、「いやあね」と言って睨みつけた。

ここで母親が出ていってしまったらおしまいだと思い、母親の腕を掴んでベッドに引っ張りこんだ。
母親は「よしなさい」と抵抗したが、華奢な体つきの母親を押さえつけるのは簡単だった。
俺が母親の胸に顔をつけて・・・。

「このままでいいから少し抱かせてよ」

そうお願いしたら抵抗しなくなった。

ちんぽを母親の膝のすぐ上くらいの太ももに押し付けた。
スカートが引っかかるので強引に腹の方まで捲り上げ、太ももはもちろんパンティも露出させた。
母親の太ももにちんぽを擦りつけていると、布団の中で寝たふりをしていたときから興奮していたこともあって、すぐに出そうになった。
俺の動きでそれを感じ取ったのか、それとも母親自身も興奮したのか分からないが、「あっ、あっ、あっ」と声を上げた。
最後は2人で「あーっ」と声を漏らしながら終わった。
精液が母親の太ももとパンティにべっとりかかった。

「こんなことして、もう嫌だ」

そう言いながら母親は太ももに付いた精液を指に取った。

「パンティも汚れちゃったじゃないの」

母親は上半身を起こして俺の目の前でパンティを脱ぎ始めた。

「ごめん。我慢できなかったから」

そう言いながら、俺は母親がパンティを脱ぐところを至近距離で見つめていた。
パンティを足から抜くと、そのまま丸めて、「こんなにいっぱい出てる」と言いながら丁寧に太ももに付いた精液を拭いた。
太ももの内側を拭くため、母親は閉じていた足を少し広げたので、少し顔をずらせばおまんこが覗けそうになった。
俺はたまらなくなって母親の足の間に強引に潜り込み、さらに足を広げて股のところに顔をうずめた。

「何をするの!」

母親は足を閉じようとしたが、太ももを肩のところで担いでしっかり押さえつけた。
なんとも言えない、潮のような匂いがした。
割れ目を見つけて必死に舐めると陰毛がじゃりじゃりした。
割れ目の上の方にクリトリスを見つけ、ここはできるだけソフトに扱えと本に書いてあったのを思い出し、舌先でちょろちょろと舐めた。
すると、女が感じているときに出す喘ぎ声を母親が漏らし始めた。
母親が感じているんだと思うと興奮も一気に上昇して、またイキそうになった。
今度はおまんこの中でイキたいと思い、強引にちんぽをねじ込み、力いっぱい母親を抱き締めて射精した。
母親のあそこは精液と愛液で濡れていた。
少し声も漏らしていたが、どれだけ感じていたのかは分からない。

終わってから俺はまた謝った。

母親は、「こんなことして・・・」と低い声で言い、スカートのしわを伸ばして身なりを整えると、パンティは穿かずに手に持ったまま部屋を出ていった。

他のみんなのように、『母親とのセックスは最高だった』と言いたいところだが、罪悪感がかなりあって、セックスってこの程度のものかと少しがっかりした。
まじめな話、今度は好きな女の子とやりたいと思った。

その後、たまに母親に欲情して抱きつくこともあるが、少し抵抗されるとすぐにやめて、頬や耳にキスするだけにしている。
最近は母親も安心したのか、俺のキスをあまり嫌がらなくなってきた。