「背が伸びたんじゃない?」とか、しばらくそこで話してましたが、なかなか雷雨は止みませんでした。
「もしかして雨が上がるのを待ってるの?」
そう聞かれたので頷くと、「じゃあ私の車に乗りなさいよ」と祐子さん。
遠慮しましたが、「見知らぬ同士じゃないんだからさ」と促され、結局OKして一緒に車まで走りましたが、鍵を開けるのに手間取って濡れてしまいました。
「ゴメンね・・・」
シートベルトを締める祐子さんの胸元は雨で濡れて、白いTシャツから青いブラがくっきりと浮き出ていました。
すぐに車で走りだしたんですが、雨が強くて危険な感じなので、仕方なく近くの大きな公園の駐車場に停めました。
「雨が止むまでお話しよっか」と祐子さん。
「ねぇ・・・ひとみとはしちゃった?」
「やってはないけど、チューはしました」
そう言うと、「本当にぃ?」と疑われました。
さらに、「でも高校に行ってから彼女はいるんでしょ?」と突っ込んできたので、「いません」と返すと、「カッコイイのにね。私ならすぐに告白しちゃうかも」と。
「でも私なんかおばちゃんだから無理かな?」
「お母さんは綺麗だしスタイルもいいし、そんな事ないです」
「嬉しい。たくみ君にそんなこと言われちゃうなんて」
すると裕子さんは手をとって俺の手を自分の頬に当てました。
「温かい手だね・・・」
そう囁き、その手を胸に押し当てて一言。
「触って」
ドキドキしながら大きくて柔らかな胸を触りつつ辺りを見回すと、雷雨で薄暗く、周囲に他の車はありませんでした。
「舐めて・・・」
自分でブラを外してくれた祐子さんの乳首を舐めました。
「上手ね・・・」
褒められて夢中で舐め回していると、祐子さんがズボンの上から股間を撫で回してきました。
「ふふっ・・・寝て」
シートを倒すと、チャックを開けられて、咥えられました。
「出しちゃダメよ」
しばらく祐子さんの口でしてもらった後、ジーンズを脱いだ祐子さんは助手席に移って俺に跨がってきました。
祐子さんに導かれて上から挿入されると、中は生温かくて吸い付いてくるようで気持ちよかったです。
「すごいよ・・・たくみ君のオチンチン」
エッチな声を上げる祐子さんに興奮してつい激しく突き上げた途端、一気に高まってしまい、(ヤバい!)と思った瞬間には祐子さんの中に出してしまいました。
「すみません!」
「いいわ・・・初めてなんでしょ?」
優しく抱き締められました。
その後、祐子さんのアソコから垂れてきた精液がすごくエロかったです。
結局、祐子さんとはその1回限りでしたが、それからというもの年上の女性との交わりがほとんどになりました。