俺に背を向けたまま妹は無邪気に頷くと、手をついてやや前屈みになった。
すると肉付きのいい尻が俺の目の前にプリンと露わになった。
「じゃあ、お尻も洗うからな」
そう言うと俺は、すでにビンビンのチンポを妹の泡だらけの尻に擦りつけた。
妹は、「もう、えっちぃ!」とか言っているが、実際何が自分の尻に擦りつけられてるかなんてことは分かっていない。
興奮と快感で俺の理性は次第に失われていった。
妹の腕を掴んで上にのしかかると、チンポを激しく尻の割れ目に沿って擦りつけた。
(なんて快感なんだ!)
当時、まだ童貞だった俺にとって至高の快楽だったのは言うまでもない。
尻肉の弾力性、泡によって滑りの良くなった妹の尻は、まさに男を喜ばせるためだけに存在しているように思えた。
俺が激しく腰を振り過ぎて体がガクガクなっていたが、妹は無邪気に、「お兄ちゃん、お風呂から上がったらドンジャラしようねっ」などと言っている。
俺「あ・・・あぁ・・・ハァ・・・(ジュプジュプ)、わか・・・った。(ジュプジュプジュプ)・・・ハァ・・・ハァ・・・!」
俺は息も絶え絶えだ。
そのうち腰からジーンとした快感が上ってくるのを感じた。
俺「じゃ、じゃあ頭から・・・ッ!・・・ハァ・・・ハァッ・・・お湯をかけるからっ・・・目を瞑って!は、早くっ!」
妹が目を瞑ったのを確認すると妹の真ん前に立って、妹の頬にチンポを当てて何回かチンポを擦った。
その直後、どうしようもないほどの快感を伴って、今では考えられないくらいの量の精液を妹の顔に射精した。
10秒は余裕で続いたかと思う。
妹は、「なんか生ぬるーい」とか言っていたが構わず射精した。
抑えがきかないのが昔からの俺の性分で、妹に「目を開けるなよ」と言いつつ、妹の顔の真ん前でチンポをニチュニチュ擦っては射精した。
立て続けに3回イッた。
妹「やーん、臭~い・・・」
気がつくと妹は目を開けていた。
妹の眼前には怒張した俺のチンポ。
そのときの俺の動揺と言ったら。
文字通り、俺は硬直した。
妹「お兄ちゃん、それ、おちんちん?」
そう言っておもむろにチンポを掴む妹。
俺はとっさに、このまま騙してやろうと思った。
俺「うん。おっきいだろ。これを使って遊ぼっか?」
遊び好きな妹の性格を見越してのことだった。
当然のごとく妹は喜んで、「うん!」と言った。
俺はチンポを掴んだままの妹の手を取った。
俺「これをこういう風に上下に擦ってみて」
そう言って擦らせた。
この時点でかなりの快感だった。
「んで、これをいっぱいいっぱい速く擦ったら、ゴールの知らせで白い噴水が先っぽからピューって出るから・・・。そうしたら裕美のお願いが一つ叶うよ」
なんとも嘘くさいセリフだったが、妹は目を輝かせて、「裕美ちゃん、お菓子がいいー!」と言って、とてつもないスピードでしこり始めた。
子供は加減というものを知らないからマジで凄かった。
そして石鹸の泡がローション代わりになってすごく気持ち良かった。
俺「う・・・あァッ!・・・が、がんばれぇ!」
もう俺は夢中だった。
「まだー?まだー?」と言いながら無邪気な顔で激しい手コキを仕掛ける妹。
2、3分後にイキそうになってきた。
俺「そ、そろそろゴールだよ!あ、あと一息!ラストスパートっ!」
妹はさらにキツくチンポを握り直すと、「お菓子!お菓子!お菓子!お菓子!」と言いながら猛烈なスパートをかけてきた。
俺「ご・・・ご・・・っ!!!ゴーールぅぅっ!!あ・・・ああああっ!!」
俺は最高の絶頂感を味わいながら激しく射精した。
妹の顔に大量の精液がかかった。
しかも妹が「お菓子!お菓子!」と言っていたので、口にもだいぶ入ったみたいだった。
妹はむせながら、「ゴーーールっ!」と、とびきりの笑顔を見せてくれた。
その後、俺が妹に、「誰かにこのことを言うと、おまじないが消えちゃうよ」と口止めしたのは言うまでもない。