俺が高校の時の話。
当時、住んでいた家が狭かったので、両親と3歳下の妹と寝室が一緒で、みんなで寝ていた。
当然AVやエロ本などを見れる機会はなかった。
でも、たぶん同世代の友達が見たら羨ましがるであろう光景が家にはあった。
友達からしたら俺はアホなのかもしれないが・・・。
PCMAX

夏になれば妹の胸チラやパンチラは当たり前。
母に至ってはノーブラの乳首ポチや服によっては生乳も見えた。
両親のセックスを見たこともあった。
まあ両親も気を遣ってか、俺たちが寝ているときに寝室ではなくリビングでしていたのだが、狭い家なのでどうしても目が覚めてしまう。
妹は部活で疲れてることが多いのか、いつも熟睡だったが。

ある日、やはり両親のセックスの気配で目が覚め、尿意を催した。
しかし、今トイレに向かっては両親に悪いと思い、俺は我慢していた。
しかし我慢するのが辛くなり、何か気を紛らわせるものはないかと探したら、隣に寝ている妹に目が行った。
俺は寝返りを打ったふりをして、そっと妹の胸元に手を置いた。
ブラ越しだったが胸の感触が楽しめた。
俺はその日以来、両親のセックス中に目覚めたときはいつも妹の胸を触って欲求を満たしていた。

ある日、父は残業のため、母はリビングで寝て、寝室には俺と妹の2人だけだった。
妹は相変わらず爆睡中。
もう妹の胸に触ることには慣れていたため、この日も当然のように妹のおっぱいを弄って楽しもうと思った。
すると、なんとこの日は初のノーブラだった!
俺は夢中で揉んだ。
しばらくするとパジャマの上から揉むだけでは我慢できなくなり、妹のパジャマを捲りあげて、生まれて初めて女の乳首を舐めた。
その日以降、両親のセックス日と父が残業時はいたずらの時間になった。
妹はまったく起きる様子がないため、生乳へのいたずらも日常茶飯事になっていった。

そんなある日、いつものように妹の乳首を舐めていると人の気配がした。
慌てて妹に布団をかけて寝たふりをした。
すると母が寝室に入ってきて、妹の乱れた布団を直そうとした。
しかし、妹のパジャマは捲りあげられ、ブラジャーもずらしてある状態・・・。
母は俺の方を見た。
母に声をかけられ、リビングに呼ばれた。

「あなたがやったのよね?◯◯(妹)に何したの?」

気まずい沈黙気。
俺は隠しようがないと思い、カミングアウトした。
すると母は・・・。

「女の子に興味が出るのはわかるけど、◯◯にするのはやめなさい!◯◯がトラウマになったらどうするの!?」

俺は恥ずかしさと罪悪感でいっぱいになった。
しかし股間はビンビンのままだった・・・。

「この家じゃ、するところもないもんね・・・どうしてるの?普段はトイレ?」

母にそう聞かれたが、最初はなんのことか判らなかった。
女体への興味はあったが、当時はまだ自慰を覚えていなかったのだ。
わからないので何も答えられずにいると、「トイレに行ってきなさい」と言われた。
意味がわからず、とりあえずトイレで用を足すと、ちょっと勃起も収まったのでリビングに帰った。

「あら?もう?早いのね・・・」

ちょっとビックリ顔の母。
俺は相変わらず意味がわからないため、(え?早い?普通だよ!)と思った。
母に「今度は寝れるわよね?」と言われたので、とりあえず頷き、母と一緒に寝室へ行った。
母が妹のブラジャーとパジャマを直しているのを見て、俺はまた勃起した。
それに気付く母。

「やっぱり若いのね・・・。このままじゃまた危ないから、ちょっとリビングに来なさい」

またリビングへ。
すると母はいきなり俺のズボンを下ろした。
母の目の前にはビンビンのチンポ。
母に見られるのはすごく恥ずかしかった。
すると母は俺のチンポの根本を握った。

「今日は特別だからね!このままじゃ妹がまた危ないから!」

そう言うとチンポを頬張った。

(お、おぉう・・・)

一瞬、体の力が抜けるような感じがした後、ものすごい快感が走った。
俺は膝の力が抜けてソファーに座った。
母は目を瞑ったまま顔と手を上下に動かしていた。
母の顔から首に汗が伝っていった。
その汗を目で追っていくとTシャツの中に入っていくのが見えた。
俺は少し身を乗りだして、その汗の行く末を追った。
母の着ていたTシャツは襟回りが緩く、覗き込むと谷間が見えた。
俺はつい我慢できず、母の胸に手を突っ込んでしまった。
母は一瞬目を開いたが、また瞑って何も言わなかった。
俺は母のブラに指を滑り込ませ、胸を揉み、乳首を弄った。
妹の胸より圧倒的に大きくて柔らかかった。
乳首も大きくて弄りやすかった。
いつも見ていた生乳に触れていると思うと大興奮だった。
初めての射精に着実に近づいていた。

「あぁ・・・あぁ・・・なんか変!」

「出るときは言いなさい!」

俺は、「ああ、出ちゃうー!」と母に言った。

母に口内発射すると、母は精子をティッシュに吐き出した。
そして母は俺に、「もう◯◯にはやっちゃだめよ!」と言った。

その日から、欲求が溜まると母に胸を触らせてもらえるようになった。
ただ、妹へのいたずらはやめられなかった。
ちなみに妹は高2になる頃、母よりも胸が大きくなった。