「どう?肩こりに効きそう?」と私が尋ねると、「ん~、まあ所詮は機械だな・・・」と不満そうでした。
「やっぱりマッサージは手じゃなきゃ気持ちよくないんだよ」
そんな会話をしながら食事とお風呂を済ませ、ベッドに入ったのは0時過ぎでした。
私がウトウトしているところに主人がやってきました。
そして背中を向けて寝ている私に後ろから抱きついてきて、パジャマの中に手を伸ばしてきました。
ノーブラで寝ている私の胸を主人の手のひらが包みます。
そしてゆっくりと円を描くように動かしてきました。
「やだ、明日は朝早いからやめて」
そう言っても主人の手は止まりません。
乳首を親指と人差し指でクリクリと摘み、もう片方の手でアソコに触れてきました。
「やだってば・・・ぅぅん・・・」
「なんだよ、やだとか言いながら濡れてるじゃん」
「仕方ないでしょ、ぁぁ・・・っ」
だんだん明日のことが考えられなくなって気持ちよさに身を委ねてしまいました。
私を仰向けにしてパジャマを脱がせます。
そして足を大きく開かせると、アソコから溢れてきた汁を中指ですくって・・・。
「ほら、こんなに濡れてる」
私にその指を舐めさせます。
今度は主人がおちんちんを私の口元に押し付けてきました。
「ほら、舐めろ」
ここまでのやり取りはいつも通りでした。
私は言われるままに主人のおちんちんを咥えました。
しばらく舐めていると主人は腰を使って出し入れを激しくしはじめました。
少し大きめの主人のモノが口の中でいっぱいになり、私は呼吸ができなくて、目を閉じたままその行為が終わるのを待ちました。
必死に咥えていると、私のアソコに何かが当てられました。
(え、何?)
そう思ったのと同時に、ものすごい振動が私を襲いました。
あの電動マッサージ器でした。
「あっ!!!あぁ~!!」
私は思わず主人のモノから口を外して叫んでしまいました。
指とは違う、そしてローターの振動も比べ物にならないほどの快感!
あっという間に私は、わけもわからないまま絶頂に達してしまいました。
「あぁ~ん、イクっ!イク~っ!!」
アソコがものすごい勢いで痙攣していました。
なのに主人は一向に手を止めず、私を責め続けます。
再び来る絶頂感。
「・・・だめ!だめっ~!あぁ、また来るぅ~」
イッてもイッても何回でもイケてしまうんです。
何回繰り返されたんでしょうか。
「すごいだろ?これを使うと女は何回でもイケるんだよ!」
そんなことを言いながら主人は意地悪く私を責め続けました。
(このままじゃおかしくなる!)って思うほど責められ続けました。
最後にはとうとう・・・。
「お願い・・・もうやめて・・・。おかしくなっちゃう・・・ほんとやめて・・・ください!」
私は泣きながら主人にお願いしました。
やっと主人の手が止まったと思ったら、休む間もなく主人のおちんちんが私の中に入ってきました。
ぐったりした私を犯している主人は悦びに満ちた表情でした。
もともとSっ気が強いので興奮したんでしょう。
挿入しながら主人は・・・。
「こんなセックス、他じゃできないだろ?浮気なんてできないな!」
なんて言っていました。
確かにこの日のセックスは最高でした。
ここまで責められたのは初めてで、私の意識は朦朧としていました。
主人は人形のようにぐったりした私に激しいピストンを繰り返し、最後は私の顔に射精しました。
それでも私はぐったりとしたままでした。
この日以来、私は電マの虜になってしまい、主人に自分からおねだりしてしまう日々です。