当時、従妹はまだ16歳でしたが、夜になれば隠れて酒を飲み明かし、眠くなったらその場で雑魚寝したりしていました。
飲んでる時に従妹が彼氏の悩みを相談してきました。
従妹は処女でしたが、その彼氏が「処女は面倒臭い」みたいなことを言ったらしいのです。
それを聞いて従妹は彼氏に自分が処女であることを言い出せなくなったみたいで、かなり気にしている様子でした。
普段は小心者の俺ですが、そのときは酔いも手伝って・・・。
俺「なんなら俺としてみる?」
従妹「もう冗談言って~。でも兄さんならいいかな?」
俺「本当に俺でいいの?」
従妹「・・・」
顔を赤らめて頷く従妹。
翌日ドライブに行く約束をして、その日は何もなく寝ました。
次の日、約束通りドライブに行きました。
車から降りれば従妹から腕を絡めてきて、俺も最初は恥ずかしかったけど、昨夜相談に乗ってたせいもあり、従妹に特別な感情が入っていたのかもしれません。
昼飯を食べた後、海岸脇に車を停めて雑談をしていました。
俺「昨日、酔っ払ってあんなこと言ったけど本気か?」
従妹「冗談で言うわけないよ。兄さんの言ったこと、嘘だったの?」
すごく切実な言い方をしてきたので、覚悟を決めて車をホテルへ走らせました。
先にシャワーを浴びてベッドに座り、従妹が出てくるのを待ちました。
待っているうちにすごい緊張してきました。
浴室からバスタオルを巻いて出てきた従妹が俺の横に無言で座りました。
肩を抱くとやはり緊張しているのか小刻に体が震えています。
処女とするのは初めてで不安でしたが、従妹はもっと不安だろうと思い・・・。
俺「緊張してるだろうけど大丈夫だよ」
そう言ってキスをしました。
俺が舌を入れると従妹も絡めてきます。
キスをしながらベッドに寝かせ、バスタオルを取ろうとすると恥ずかしいのか手で引っ張ります。
構わずやや強引にバスタオルを取ると、Dカップくらいのオッパイが出てきました。
顔を両手で覆っている従妹の無防備なオッパイを口に含みました。
従妹がビクッとしました。
構わず続けると、「う、う~ん」と感じてる様子。
従妹「兄さん、くすぐったいよ~」
俺「そのうち気持ち良くなるよ」
太股を撫でながらクリを目指します。
陰毛はやや多めだったかな?
心なしか濡れてる感じ・・・と思いながら中心部を触るとネバネバのビショビショでした。
クリを弄りながら、わざとクチャクチャと音を立ててみると・・・。
従妹「兄さん恥ずかしいよ~」
その頃には、「あっ、あっ、ダメだよ~」と体をよじらせるまでに感度が上がってました。
処女の娘にフェラをさせるのも悪い気がしたので、従妹の手をチンポに導いてしごかせました。
かなりいい具合に濡れてきたので、逆に俺が我慢できなくなり(笑)
俺「そろそろ入れてみようか?」
従妹「うん。でも怖い」
俺「少し痛いかもしれないけど我慢してね」
従妹に軽くキスをした後、ゴムを被せてマンコに宛てがいます。
先っぽだけ入れてみましたが、かなりキツキツ。
俺「入れるよ」
頷く従妹。
ゆっくりと根元まで入れました。
「痛っ!」と苦痛に顔が歪む従妹。
そのままゆっくりとピストン運動をはじめました。
正直、キツくてすぐにイキそうでしたが、向こうも痛いのを我慢してるのだからと、こちらも我慢しながらピストン。
根元を見ると少し血が出ていました。
従妹も少し慣れてきたようなので徐々にペースをあげると、「あっ、あん、あん」ってかなり色っぽい声を出してきます。
その声に興奮してイッてしまいました。
俺「痛かったろ。ごめんな」
従妹「最初はすごい痛かったけど、終わりの方は気持ち良かった。兄さんありがとう」
今度は従妹の方からキスをしてくれました。
その晩も従妹と雑魚寝。
眠りに就くまで2人でキスしながらイチャイチャしてました。
朝、見送ってくれましたが、別れが名残惜しかったのを覚えています。
その後、毎年実家に帰りましたが、なかなか休みが合わないようで、一度も従妹とは会っていません。
そして2年前に、母親から従妹が入籍したことを聞かされました。
長々と書いてすみませんでした。