今日はその友達が泊りの出張に出るのを前から聞いていました。
「明日帰るから珍しいお土産を買ってくるね」と言っていたのです。
私は友達の家に乗り込みました。
旦那さんはちょい悪風なイケメンです。
友達のどこがよくて結婚したのか分からないほど、友達はごく普通な女の子です。
私の方がいいに決まってます。
「すみません、折り入って相談があって来ました」
「そうなんですか。残念ながらアイツ出張に行ってて、明日帰ってくるんですよ」
「はい。今日は帰ってこないって知ってるから来たんです」
「え?アイツには知られたくない相談事ですか?」
旦那さんは不審に思ったようです、顔色が曇りました。
「私、正直に言います。旦那さんのこと、結婚するって分かってから、ずっと気になっていて。私のことどう思いますか?」
「どうって、時々うちに招待して焼肉パーティーとかする、アイツと仲がいい友達だって思ってましたよ」
「そういう意味じゃなくて。私のこと好きですか?嫌いですか?」
「困ったな~。君のことをそんな風に考えたことないな」
「今日こそはっきりさせようと思って来たんです。嫌いなら旦那さんのことは諦めます。でも少しでも私のことを好きなら考えて欲しいんです」
「考えて欲しいって何を?」
「私がこんなに旦那さんのこと好きなのを分かって欲しいんです。私を受け止めて欲しいんです」
「受け止めるってどうすればいいの?」
「今日だけでもいいから私のこと可愛がってください。そうしたら諦めがつくと思うんです。友達の旦那さんだから諦めようって。私、この気持ちをどこにぶつけたらいいのか分からなくて、苦しくて苦しくて・・・」
「分かったよ。君のことは・・・好きだよ。これからもアイツの友達として仲良くしてやって欲しい。今日だけ君を受け止めるよ」
「嬉しい。大好き、旦那さん!」
私は旦那さんの胸に飛び込みました。
旦那さんが、「えっ?いいの?」と小声で呟きました。
旦那さんからはいい匂いがします。
ちょっとワイルド系のコロン。
私はこっそり旦那さんの胸で何度も深呼吸をしました。
「これで納得してくれるよね?あとはダメだよ」
そう言って旦那さんは私の肩を両手でそっと押して、私を遠ざけました。
「お願い、キスだけ。キスだけして下さい」
「キス!?キスなんかしたら・・・ダメだよ。もっとしたくなるでしょ?」
「それでもいいじゃないですか。私がそれで旦那さんを諦められるんだから」
「・・・じゃあ、キスだけだぞ。あとはしないからね」
旦那さんは私を近くに引き寄せて、お互い目を閉じてキスをしました。
私はずっと好きだった人とキスができて、とても嬉しかったです。
旦那さんの唇はタバコの匂いがして、何度も舌を絡ませて、唇を吸ったり舌を吸ったりしました。
何度もキスをしていると、おまんこの奥が疼くのが分かりました。
(ああ、エッチしたい、友達の旦那さんだけど、おまんこに入れてもらいたい)
そう思いました。
キスしながら旦那さんの背中に回した手が腰からお尻に触れ、私はグッと力を入れました。
「もうこれ以上ダメだよ。俺、したくなってきたから。はい、終わり」
「ならいいじゃないですか。私、絶対に迷惑なんてかけないから、今日だけ私のことを可愛がって」
「だめだって。ミキちゃんは可愛いけど、アイツのことは裏切れない」
「裏切るとかじゃなくて、今日で旦那さんを諦めさせて欲しいの。一度したら諦めるから。本当です、信じて。このまま帰ったら私、旦那さんのことが好きで好きでたまらなくて自殺するかも」
「そんなこと言わないで。分かった。今日だけだよ」
私たちはまたキスをしました。
旦那さんは私の首筋に舌を這わせ、セーターを脱がせると、「すごい大きいんだね。アイツとは大違いだ」と言ってブラジャーの上からおっぱいを揉みました。
旦那さんは両手で揉みながら、とても楽しそうにしています。
(可哀想な友達。旦那さんはあなたの友達の私と浮気するのよ)
揉んだり押したりした後でブラジャーのホックを外しておっぱいがむき出しになると・・・。
「お~、すごいね。たまらないね。いいおっぱいだ」
私をソファーに押し倒し、おっぱいに顔を埋めました。
おっぱいを揉みながら乳首を舐め・・・。
「おっぱい気持ちいい。フワフワだ。おっぱいおっぱい」
うわ言のように何度も「おっぱい」と言いました。
やがてスカートを脱がされてパンティだけに。
「恥ずかしいです。見ないで」
そう言ってパンティを両手で隠すと、「そんな可愛いことも言うんだね」と、私の両足を広げておまんこに顔を埋めました。
「あ~、久しぶりの匂いだ。メスの匂い。いい匂いだ。たまらない」
クンクンと匂いを何度も嗅いで、おまんこの部分に鼻がついてしまうほど何度も深呼吸をしていました。
パンティの上から指でおまんこを何度もなぞられると、パンティの真ん中の部分が濡れてきて・・・。
「どうしてここだけ濡れているのかな?」
そう言って私を覗き込みました。
私はさっきみたいな言葉が好きなんだと分かり・・・。
「ダメ、恥ずかしい。そんなこと言わないで」
顔を両手で覆い隠しました。
「可愛いね、食べちゃいたいくらいだ。じゃあ直接見てみようかな」
パンティをゆっくり下ろすと、私は両手でアソコの毛を隠しました。
「見せて」
「痛くしないでね」
「うん、優しくするから見せて」
両手をアソコから離すと、毛をかき分けて指でクリトリスを上下に擦りました。
クリトリスを愛撫されると、お汁がどんどん溢れてくるのが分かります。
「旦那さん気持ちいい。今度はおまんこして~」
いやらしい言葉を言ってから両手で顔を隠しました。
「そんなことを言うなんていやらしい子だな。いやらしい子にはお仕置きだぞ」
旦那さんはクリトリスをつねりました。
「痛い。ごめんなさい。許して。もう言いません。だから優しくして」
「しょうがない子だな。ほら、足を曲げて見せてごらん」
私は言われたように膝を曲げて両手でおまんこを隠しました。
「手をどかして。あー綺麗なピンク色だ。こんなにお汁が垂れて、俺に舐めてもらいたかったの?」
おまんこに指を入れて、汁をすくい上げて指を見せました。
人差し指がキラキラ光っていて、その指を私が見ている前で舐めました。
「あ~、たまんない」
音をジュルジュルさせておまんこを舐めました。
私は気持ち良くて、「ああん、ダメ、そんなに舐めちゃ」と言いながら旦那さんの髪をグシャグシャにしました。
「ほら、俺のも舐めて」
旦那さんは私の顔の前に股間を晒して跨がりました。
旦那さんの毛むくじゃらのチンチンは大きくなっていて、私はイカ臭いチンチンをフェラしました。
旦那さんは私のおまんこを舐めながら、「ああ~気持ちいい」と喜びの声を上げています。
「気持ちいいから、もう入れたいよ」
「最初で最後だからゴムはしないでして」
そう言って生で入れてもらいました。
「ああん、旦那さんのチンチン、大きくて太くておまんこ気持ちいい」
「ミキちゃんのオマンコ気持ちいいからもう出ちゃうよ~」
「いいよ。中で出して。最後だもの」
中で出してもらいました。
おまんこの中で旦那さんが果てた後もしばらく抱き合ったままでいました。
「大好き。私とおまんこしてくれるなら、これからもずっと中出しできるんだよ。私のことを好きなようにできるんだよ」
旦那さんは困ったような顔をして天井を見上げていましたが、何も答えなかったということは・・・。
友達に内緒で、またおまんこしてくれる確信が私にはあります。