すると、事務の女の子の1人が、周りの上司たちに勧められてべろべろの状態になっていました。
立ち上がるものやっとという感じでしたが、千鳥足でトイレに行ったようです。
うちの会社は現場の人も事務の人もみんな同じ制服です。
事務の子は今どきの若い女子で、髪はショートよりも少し長いくらいで、切れ長の目をした結構可愛い子でした。
香水なのかいつも甘い匂いを漂わせて、いかにも若い女の子といった感じ。
その後、みんなはどんちゃん騒ぎで、会社の駐車場で寝る人やら歌う人やら様々。
そんな中、運送業者の人が、「倉庫に忘れ物をしたので取りに来た」と言って中へ入っていきました。
俺もおしっこがしたくなったのでトイレに行くと、隣の女子トイレから変なうめき声が聞こえてくるではないか。
「やめて・・・」
そんな声が聞こえてきました。
誰も来ないだろうと、そっと女子トイレを覗いてみましたが誰もいません。
どうやら個室の中にいるみたいです。
恐る恐るトイレの下から中を覗くと、男の足が見えました。
「やだぁ!やめてぇぇ!」
小さい声ですが、はっきり聞こえました。
もう間違いありません。
事務の子が誰かに襲われているのです。
制服のズボンは下ろされて、すでに男に下半身を奪われているようでした。
パンッ!パンッ!という、明らかに腰を打ち付けている音がしました。
おそらく洋式便座に座らせて、そのまま正常位で入れていると思われました。
正直、助けたいと思う気持ちよりも興奮の方が勝っていました。
事務の子は、かなり酔っていて抵抗する気力も出ないようです。
「やめて~」という声がほとんど出ていません。
「いいカラダしやがって。前からお前とやってみたかったんだよ」
その声を聞いてすぐに、さっきの運送業者の男だと分かりました。
その後、ジュルジュルと口や乳首を吸う音が聞こえてきました。
しばらくして射精されたようです。
ずっと隣の個室で一部始終を聞いていました。
男が女子トイレから出ていった後、しばらく事務の子は個室に籠もっていましたが、俺は先にトイレから出て、外で待っていました。
恐怖で酔いが醒めた感じの事務の子がトイレから出てきて俺に気づくと、一瞬びっくりした顔をしました。
「ごめん、全部聞いちゃった。レイプされたんでしょ?」
俺がそう言うと、事務の子はぎろっと睨んできました。
でも次の瞬間、怯えた顔になって、「お願い、誰にも言わないで」と言ってきました。
俺はしばらく考えたふりをして言いました。
「じゃあ俺にも1回やらせて?そしたら絶対内緒にするから」
「最低・・・」
予想していた言葉でした。
「いいよ。決めるのは◯◯さんだから」
「口だけでいい?」
「ダメ。ちゃんと入れさせて」
「じゃあ早くやって。その代わり、2度とこの話はしないで」
事務の子は少し泣いていましたが、その顔に余計に興奮しました。
ギンギンに勃起したムスコを、男子トイレの個室でぶち込みました。
足を広げさせてバックから一気に挿入です。
「うっ!」と一瞬声を出しましたが、そのまま10分以上犯してやりました。
中には出さないという約束でしたが、そんなの我慢できるわけもなく、そのまま膣内に精液を注入しました。
その後、彼女は理由をつけて花見を退席し、その数日後に辞職しました。
まあ当然でしょう。