出会い系を利用していたフェラ好きな義母とセフレになった俺の体験談を聞いてくれ。

義母(妻の母親)とセフレ関係になったのは、出会い系サイトで知り合った40代半ばの女性とホテルに行ったのがきっかけだった。
その女性とエッチして帰りのエレベーターに乗った時に、途中でカップルが乗り込んで来た。

PCMAX
先に乗って来たのは俺と同年代の30代半ばと思われる男性だったが、後から乗り込んで来た女性を見て、色っぽいな~と思った次の瞬間、思わず声を出しそうになった。
その女性はなんと義母だったのである。
義母は普段とは違いお洒落をしていたし、化粧もしていて本当に色っぽかった。
義母も俺を見て『エッ!』という顔をして、隣に立っている女性をチラっと見てじっとしていた。
張り詰めた空気が2人の間に流れ、早く着かないかなと思った俺だが、義母の方も焦っていたに違いない。
1階に着くと義母は男の腕を引いてそそくさと外に出て、その男が運転する車でホテルを後にした。
自宅に戻ってからも、どうして良いか分からずに考え込んでいた。

(義母が今日のことを他人に話すはずがない。自分の首を絞めるようなものだから)

そう思い、俺も義母のことは見なかったことにした。

それから2週間ほどして、妻の佳恵と5歳になる娘を連れて義母の家に遊びに行った。
2ヶ月に一度くらいは孫の顔を見せに行こうと決めていたのでそれに従ったのだが、俺だけ行かないわけにはいかず、仕方なく土曜日の夕方から出掛けて一泊して帰ることに。
向こうの家に着いても、まともに目を合わせられない俺と義母。
一緒に食事している時も義母とは一言も話さなかったので、義父や佳恵が不審に思っていたかもしれない。

夜の9時頃になると、義父は風呂に行き、佳恵は娘を寝かせるためにリビングを離れたので義母と2人きりに。
張り詰めた空気に耐えられなくなったのか、義母が口を開いた。

「ねえ、健二さん・・・この間のことだけど・・・」

「この間と言うと?」

わざととぼけた。

「ホテルでのことよ・・・」

「ああ、あれですか?・・・あれはもう忘れましたよ!」

「私も忘れていいんだけど、ちょっと気になることがあって・・・」

そう言うと義母はソファーに座っている俺の横に来て小声で話し出した。

「あの女の人は誰なの?」

「そう言うお義母さんの方こそ、誰なんですかあの男は?」

「それが・・・初めて会った人なの・・・」

「えっ、そうなんですか?・・・まあ俺もそうなんですけどね・・・」

「そうなの?・・・ということは、もしかしてアレ?」

「アレって、アレのことですか?」

お互いに確信した顔で見つめ合った。

「健二さんは、いつ頃からしてるの?」

「1年前くらいからですかね」

「でもどうして?・・・佳恵は相手してくれないの?」

「ええ、子供を産んでからはなかなか・・・」

「そうなんだ」

「お義母さんの方こそ・・・。お義父さんとはエッチしてないんですか?」

「あの人はダメよ、もう元気ないし・・・」

「それで我慢できずに・・・ってとこですか?」

「まあ、そんなとこね・・・」

52歳になっていた義母だが、まだまだ性欲は衰えていない様子。

「それで割り切りで会ってるの?」

「まあそういうことです」

「でもお金が大変でしょう?」

「だから月に一度会えるかどうかですよ、今の小遣いじゃ」

「でしょうね・・・。でも、あの女性はかなり年上だったんじゃない?」

「熟女さんの方が安くしてくれますからね。でもおかげで熟女の良さが分かりましたよ」

「そんなこと言って・・・私も熟女よ」

「お義母さんの相手は若かったですね、俺と同じくらい?」

「どうせなら若い方がいいに決まってるじゃない」

義母がそう言ったので、じっと顔を見て考えていた。

「何?・・・どうしたの?」

「若い男がいいお義母さんと熟女がいい俺・・・。いっそのこと2人で会いませんか?」

「えっ・・・何言ってるの?そんなことできないわよ」

「そうですか・・・。俺は構わないですけど」

「そうなの?・・・ありがとう。でも無理よ、やっぱり佳恵に悪いわ・・・」

「考えてみて下さい」

その日はそれで話は終わっていたが、3日後の仕事中に義母からメールが届いた。

『今から会社抜けれない?駅裏で待ってるから』

義母が決心してくれたんだと思い、急いで返信して駅裏に向かった。
外回りの仕事なので会社を抜け出すくらい平気なのである。
会社の車で駅に向かい、義母を乗せると少し離れた所にあるホテルに向かった。

「どうして気が変わったんですか?」

「どうしてかしら・・・。健二さんとエッチしてみたくなったのかも、うふふ」

義母は肉付きが良く、胸もそれなりにあった。
AV女優にいそうな感じでそそる。
義母が足を開いたり、四つん這いになってお尻を突き出している姿を妄想して、肉棒はすっかり大きくなっていた。
ホテルに着きソファーに座る。

「どうしましょう?・・・健二さんはいつもどうしてるの?」

「イチャイチャするのが好きだからこうします」

そう言って、スカートを穿かせたままM字開脚をさせた。
一番敏感な部分を手で擦りながら義母の顔を覗き込んだ。

「恥ずかしいからあんまり見ないで」

「じゃあ顔はやめて、こっちを見ようかな」

下着をちょっと捲り、マンコをチラッと見て元に戻した。

「ここは後でのお楽しみということで・・・」

義母の服をたくし上げてブラを露出させた。
やや強引にブラを上にズラすと、義母のたわわな白い乳房が目の前にあった。
初めて見る義母の乳房に興奮した俺は、両手で回すように揉んでから黒ずんだ乳首に吸い付いた。
舌で転がすと「あ~ん」と甘えた声を出し、「恥ずかしい~」と照れる。
義母にだけ恥ずかしい格好をさせては悪いと思い、俺もパンツ1枚になって盛り上がった股間を見せた。

「わ~、もう大きくなってる~」

「見てみますか?」

義母がパンツに手を掛けると、勃起した肉棒がプルンと飛び出した。
義母は、「わ~大っきい~」と目を丸くしていた。

まずは2人シャワーを浴びることにした。
初めて見る義母のオールヌード。
乳房はDカップくらいありそうだったが、さすがに垂れていたし、腰周りも年相応に肉が付いていた。
しかし、その垂れた乳房がエロいと思うし、肉が付いた腰回りにバックから打ち付けるのがたまらないのだ。

洗っている時に後ろから乳房を揉むと、後ろ手に肉棒を握って笑う義母。

「この前の熟女さんは洗ってくれたけどな~」

「健二さんって意外に甘えん坊なのね。・・・これでいい?」

手に石鹸を付けて肉棒を洗ってくれた。

ベッドに移動すると正座してかしこまり、『これからどうするの?」という顔でこっちを見たので、仰向けに寝転んでもらって唇を重ねた。
初めて義母とキスをしたわけだが、熟女の匂いがプンプンする生温かい息と舌の感触にチンポが反応して反り返った。
垂れた乳房は柔らかくて最高だったし、黒ずんだ乳首もエロくて夢中でしゃぶり付いた。
いよいよ義母のマンコを拝もうと、股間に移動すると両膝の裏を持ってM字に開脚させた。
目の前にある縦長のマンコはビラビラが黒ずんでいて分厚く、指で広げるとピンク色をした肉ヒダが現れた。
そしてオシッコが出る穴も。

「あんまり見ないでよ~、恥ずかしいじゃない!」

「もうビショビショですよ」

指を入れて抜き、透明な滴が垂れ落ちそうになっているのを見せると、「やだっ、恥ずかしい」と義母。
クリトリスは大豆ほどの大きさで、指で擦ると身体をビクッとさせて「ああっ!」と喘いだ。

「お願い、クンニして・・・」

リクエストに応えて、ビラビラやクリトリスを舌で舐め上げる。

「あ~いい~、あ~」

そんな声を発していた義母だが、しばらくクンニを続けていると、「今度は私がしてあげる」と言って体を起こし、勃起している肉棒を口に含んでくれた。
生温かい唇の感触が心地良くて、ずっとフェラしていて欲しいと思った。

「お義母さん最高です!もう少し舐めていてくれますか?」

義母はニヤリとして、ジュボジュボと音を立てながら舐め続けてくれた。
そしていよいよ挿入。
まさか義母のマンコに入れる日が来ようとは・・・。

「そのままでいいわよ」

お言葉に甘えて生で挿入したのだが、気持ち良くて病み付きになりそうだった。
義母も俺の肉棒を気に入ってくれたようで、入れた途端に喘ぎだし、あっと言う間に昇りつめてしまった。

こうして俺たちはお互いの身体の虜になり、今も家族にバレないように密会を続けている。