そう声をかけたが返事がない。
この日は夏に入ったばかりで夜はまだ少し寒かったので、毛布を持ってきて掛けてやった。
まあいつもの感じなんだけど、その日は珍しくいつもより胸元がゆるいTシャツに大きめの短パンという格好だった。
ちなみに、妹は一度寝ると朝まで起きない、仮に起きても記憶がない。
俺は妹の頭の方へ移動し、胸元を覗いた。
横向きに寝てるせいでブラが浮いてて乳首が見えていた。
無防備な妹は俺の前で平気で着替えたりするもんだから、ちらっと乳首が見えることはよくあったが、こんなにじっくり見たのは初めてだった。
(触りたい!どうせ起きないなら犯してやりたい!)
俺はそんな気持ちになり、妹のTシャツを一気に捲ってピンクの可愛らしいブラも上にずらした。
妹のおっぱいが露わになったが、すぐ短パンとパンツを脱がした。
妹は20歳で、160センチないくらいの小柄な体型。
かなり軽いので簡単に脱がせた。
目の前にはマンコとCカップほどの可愛らしいおっぱいが見えている。
ほとんど裸の状態だ。
まずはおっぱいをゆっくり揉んでみた。
すごく柔らかくて、すでに乳首はビンビンに立っていた。
そのまま乳首を舐めながら片方の手をマンコに持っていき中指を入れた。
中は狭くて吸い付き感が半端なかった。
指と舌で妹のマンコを堪能したところで、妹のマンコに自分の張り裂けそうなチンコを擦り付けた。
クリトリスの辺りをチンコで擦るとマンコがヒクヒクしてるのが分かり、愛液がかなり出てきた。
「エッチするときは絶対にゴムを付ける!生なんてキモいじゃん」
以前、妹がそんなことを言っていたのを思い出したが、ゴムなんてないし、我慢なんてできない。
早く妹を犯してやりたい気持ちが止まらない俺は、チンコの先っぽをマンコに当てた。
ヌルヌルに濡れていたせいですんなり入った。
指でも感じていたが妹の中はかなり狭く、カリから先がなかなか入らない。
仕方なく先っぽだけで動いていると、締め付けと狭さが絶妙ですぐにイキそうになったので、1回チンコを抜いて休憩し、収まってからまた入れた。
すると、さっきより奥までチンコが入るようになった。
妹の腰をガッチリ掴んで強引にチンコを沈めると奥まで入った。
妹は「んっんっ」と細い声を出していたが、まったく起きる気配はない。
(ここまでされても起きないんだ)と変な感心をしながら、激しく腰を動かした。
マンコからピチャッピチャといやらしい音がして、夜中のリビングに響いた。
「もうイク!◯◯!もうイクよ!」
妹の耳元で言いながら、イク直前で抜いてマンコに精子をぶっかけてやった。
妹のマンコは大量の精子で真っ白になった。
その卑猥な光景を少し眺めてから綺麗に拭き取り、服を着せて俺は部屋に戻った。
次の朝、妹はいつものように、「おはよう、昨日またリビングで寝ちゃったんだね、毛布ありがとう」と言って抱きついてきた。
罪悪感がすごかったけど、やっぱり覚えてないみたいで安心した。
それからは妹がリビングで寝てた時は、「俺が寝る時に起こして部屋に連れてくから」と言って、家族が寝静まってから犯している。
顔射をしたりおっぱいにぶっかけたりハメ撮りをしたり、俺は自分の欲望を満たしながら妹を犯し続けた。
そしたらある日、やってるときに妹と目が合った。
そして初めて、じつは今まで寝たふりをしていたことを知った。
今では親の目を盗んで妹とよくエッチをしている。
「ゴムなんていらない!生のほうが気持ちいいし!」
ゴム派だった妹も、今は生チンポが大好きになり・・・。
「オマンコの中にいっぱいちょうだい!すごく気持ちいいの!」
中出しもOKの淫乱な女に成長してくれた。