俺「いいじゃん、久しぶりに遊ぼうよ!」
A子「んじゃあ3時頃Rの家に行くよー」
俺「おっけーぃ!」
正直、この頃俺はA子のこと気になってたww
A子はモテモテで俺なんか相手にしてくれないと思っていた。
でも「遊ぼう」と言ったらすぐにOKをしてくれたw
んで、家でA子を待ってた。
俺「あー、おせえええええええええ!」
ピンポーン!
俺「やっほおおおおおおおおおぃ」
A子「お~い」
急いで外に出た。
そしたら後ろから、「ワッ!」と脅かされた。
俺は本気でビビって、「ひぇええええ」と言ってしまったw
そしてA子を家の中に入れたんだが、A子は学校にいたときと服が全然服が違った!
俺「も!」
思わず変な声が出てしまった。
そのとき母親は家にいなかった。
A子「なんかしよーよー」
俺「んじゃDVDでも見る?」
A子「いいねーw」
俺「じゃあクイールでも見っか?」
A子「えー、感動しちゃうよ~」
この「しちゃうよ~」のところで俺は萌え死んだ。
そんで映画を見てる最中、いきなりA子に抱きついた。
A子「ちょ・・・何するの・・・?」
俺「俺・・・お前のことが・・・」
A子「え?」
俺「好きなんだアアアアアアア!!!」
A子「・・・ホント?」
俺は何も言わずに唇と唇を合わせた。
A子「だめだょ・・・まだ6年生だよ・・・」
俺「好きなんだ、お前のことが」
そう言って抱きついた。
そして一個ずつボタンを外していった。
A子「ハァ・・・ハァ・・・ダ・・・メ・・・」
もうA子の声は俺の耳に聞こえなかった。
俺はA子の胸に吸いついた。
チュパチュパ・・・クチュクチュ・・・。
A子「ハ・・・ァァアァン・・・ン・・・ァン・・・だめだよォ・・・」
と言いながらA子が抱きついてきた。
たまらずA子のパンツを脱がして、舌でなぞるようにしてクリトリスを舐めた。
A子「ハァァァン!アアアン!ンァァァァ・・・」
我慢できず、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出した。
A子「これだけだよ・・・」
そう言ってA子はチンポを舐めてきた。
俺は思わず、「ングゥ」と声を出してしまった。
そして30秒ほどで射精。
出た後もチンポはビンビンのままだった。
またA子にクンニをした。
A子「アアアアアアアアアン!!!だめぇぇえええ!!!」
そこでチンポを挿入。
最初は、ズチュウ・・・グチュウ・・・みたいな変な音が鳴った。
A子「ァ・・・ン・・・」
だんだん激しくなっていく腰の動き・・・。
A子「アン・・・ンアアアア」
俺はA子の声を聞きながら中で出した。
まだビンビンのままだった。
その後、クンニやフェラをやって、気づいたら夕方5時だった。
A子「また遊ぼうねw」
A子は恥ずかしそうに帰っていった。
たぶん一生思い出に残る俺の初体験w