ある日、その日のかくれんぼをしていて、私と5年生の女の子が押し入れに隠れていた。
なぜかムラムラして、キスをしてしまった。
女の子の方もそうしたかったようだった。
自分で言うのもあれだけど、私は結構かっこよくて、同級生の女の子の中で一番人気だった(後でその同級生から聞かされた)。
5年生の女の子も結構可愛くて、ELTの持田似。
そのことがきっかけで、会うたびに隠れてキスをするようになった。
その日も、2人で押し入れに入ってキスをしていた。
小学生だったけどマセていて、女の子のズボンを脱がせて懐中電灯でマンコを照らしてみた。
もちろん初めて見るマンコだった。
女の子も、見て欲しかったのかはわからないけど、何も言わずにじっとしていた。
初めて見るマンコはツルツルで、割れ目にカスがついていた。
しかもおしっこ臭い。
同時にマンコの臭いなのか、とにかく初めて嗅ぐ匂いだった。
その時、押入れの襖が開き、4年生の妹に見つかった。
「何してるの?」
俺は咄嗟に「お医者さんごっこ」と言った。
「じゃ外ですれば!」
なぜか、そこから4人でのお医者さんごっこが始まった。
姉妹と4年生の女の子3人が患者で、私が医者。
3人を裸にすると、マンコを海中電灯で照らして観察。
3人とも大体同じ形で臭いがしたけど、やはり5年生の子が一番よく見えた。
それがきっかけで、遊びは毎回お医者さんごっこになり、私は天国状態だった。
でも私は5年生の子が好きだったので、他の2人に隠れ、2人だけ会うこともあった。
そんなある日、私はついに彼女のマンコを舐めた。
なんとも言えない味と匂いがした。
舐めていると、だんだん彼女のマンコからヌルヌルした液体が出てきて、次第に匂いも変わっていった。
しばらくそうしていると、彼女も俺のズボンを下げてパンツを下げると、チンチンを舐めてくれた。
みんなで遊んでる時も、2人で影に隠れてはキスをしたりマンコ舐めたりした。
いつ覚えたのか、4年生の女の子もお医者さんごっこすると、「私のも広げて見て」というようになり、5年生の姉と同じようにしないと怒るので、その子のマンコも指で広げて海中電灯で照らした。
そんな事を初めて4ヶ月くらい経った頃、俺たちの遊びが噂になった。
俺は1つ上の先輩に呼び出されて事情徴収(?)を受けた。
俺は「そんな事するわけないだろう!」と言い、その場を去った。
こうして俺たちの禁じられた遊びは終わった。
今、考えると我ながらすごい小学生だったと思う。
その子とは、今でも会うが普通に接している。
忘れたわけではないだろうが、彼女も特に気にしていない。
そんなある日、里帰りすると彼女も里帰りしていた。
道路で会うとにこやかに笑って「久しぶり!元気?」と挨拶してくれた。
彼女は結婚したらしく、とても綺麗な奥さんになっていた。
道端でお互いにしばらく見つめあった。
彼女が何かを求めていたようにも思えた。
もし今度機会があったら彼女にキスしてみようかな?