DVDで熟女や人妻に興奮しても、お金がなくてソープに行けず、興奮だけが絶頂になって、(やりたい・・・)と抑えがきかなくなったある日、母親をそういう対象の目で見れるようになった。
うちの母親は色っぽい。
高校時代、童貞の悪友が、「お前のかーちゃんにお願いしたいな~」とよく言っていたものだ。
その頃は、「なんじゃそりゃ、あほか!」と返事をしていたが・・・。
それからはマニア的に母親に対して色々行動に出るようになった。
脱衣かごを物色して下着にいたずらをしたり、匂いを嗅いだり。
入浴中の母親への不必要な問いかけだったり。
自然を装っての、母親の胸へのタッチや肘当て。
それらを総合的にオナニーのおかずにするようになって、もう引っ込みがつかないくらいマニアになって、それからは熟女&人妻から近親相姦系に嗜好が変化して検索三昧。
父親の出張が多いのも好材料だった。
ある日、覚悟を決めて、色々と考えた策を行動に移した。
俺は、母親と一緒にお風呂に入ることから始めたかった。
「さっさとお風呂に入りなさい」
日常的な言葉の中、いつもは当然、風呂場で服を脱ぐが、俺は部屋で服を脱ぎ、小さいタオルを下半身に巻いて、母親の目の前を通って風呂に向かった。
母親は別に気にしていないようだったが、視線がぎこちなかったように思う。
風呂に入って、母親を呼んだ。
「ねぇー。シャンプーとひげ剃りあるー?」
なんとか母親と裸の接近をするチャンスときっかけ作りに一生懸命だった。
風呂に入る前、俺はガスの元栓を締めていた。
「お母さん、お湯が出ないんだけど」
そう言うと母親が風呂場に入ってきた。
「おかしいわね」
そう言いながら裸の俺の前で蛇口をひねっては、あれこれやっていた。
俺は自然を装いながらも興奮していた。
あえて前は隠さなかった。
相手は母親だ、前を隠さなくても不自然ではない。
母親も最初は俺の下半身を見ることなく熱湯を出すことに集中していたが、「壊れたのかな?」と俺の方に顔を向けるたびに俺の下半身に視線が行っているのを確認できて、俺は興奮していた。
勃起したときはさすがに恥ずかしかったので、軽く手で隠すような格好で母親と熱湯が出ない原因を話しあった。
なんとか勃起を抑えようと、まじめなことを考えてやっと半立ちくらいになったところで、また手で隠すのをやめて母親と接した。
母親の視線が明らかに俺のモノに行く頻度が多くなった。
「お母さん、何?変なとこ見ないでよ(笑)」
思い切って母親に言ってみた。
「あはは・・・立派立派」
「ま、別にお母さんに見られてもいいけどねー(笑)」
あえて隠さず、そのままにした。
やっと母親が元栓が閉まっていることに気づいた。
これで終わりそうな雰囲気。
俺は思い切って言った。
「お母さん、ねぇ、たまにはって言うか、一緒にお風呂入る?(笑)」
すると母親は笑って・・・。
「お母さんと入るの?(笑)いいよ~入りましょ~(笑)」
服を脱いで、前も隠さず入ってきた。
「えーー冗談で言ったんだけどーー」
俺は慌てたふりをして言った。
「もう脱いじゃったわよ」
笑いながら母親はシャワーを浴び始めた。
すごく自然だった。
大成功だ。
母親は気にすることなく、「ちょっと端に寄って」と言いながら湯船に浸かった。
母親のオッパイ、そして乳首をじっくりとエッチな目で見るのはそれが初めてだった。
俺は思いっきり湯船の中で勃起していた。
「小学生以来かな」
母親も笑っていた。
俺は「体洗うね」と、さすがに股間を隠しながら湯船から出て体を洗い始めた。
隠すと不自然だから隠さなかった。
(母親にチンポを見られている・・・)
その興奮はすごかった。
すぐに勃起してきて、恥ずかしくて隠そうとしたが、もう覚悟を決めてそのままにした。
母親を見ると、こっちを見ずに枝毛を探している様子。
やっぱり母親にとって息子は息子でしかないのか・・・?
母親には俺に対して性的な感覚はないのか・・・?
がっかりする気持ちだった。
(そりゃそうだよね、普通は・・・)と。
しかし、このままでは本当に一緒に風呂に入っただけで終わってしまう。
「お母さん・・・背中流そうか?」
「そーねー、先にお母さんが流してあげるわ」
そう言って母親が湯船から上がってきた。
母親のあそこの毛からお湯がしたたり落ちる光景に興奮した。
母親が俺の背後に来て、洗ってくれ始めた。
背中を洗い終えた母親は、躊躇することなく俺のチンチンもタオルでヒットさせてきた。
思いっきり最高に立ってしまった。
母親に初めて勃起を指摘された。
「あら・・・立ってきたの?(笑)」
俺は恥ずかしそうに言った。
「いや、触られたら立つよ・・・やめてって(笑)」
「ハハハ、男の子だね~」
なんだか冷静な母親。
「なんかお母さんとお風呂ってのも恥ずかしから絶対ないと思ってたけど。いいかもね、たまには。親子だし(笑)」
今度は俺が母親を洗ってあげる番だ。
俺は自然に話しながら母親の背中から洗い始めた。
胸もタオルで洗った。
勃起したチンチンが背中に当たらないようにするのに困った。
胸を洗うときに何か言われるかと思ったが、母親は黙って洗われていた。
「お母さん、オッパイ大きいね・・・久しぶりに見たし、触るのって赤ちゃん以来?」
俺が笑いながら言うと、母親がにやにやして聞いてきた。
「彼女はいるの~?もう触ったりしてるのかな?」
俺は「なんじゃそりゃ」と答えながら、思い切って母親の股間にタオルを持っていった。
「あ、そこは自分で洗うからいいわよ(笑)」
母親は大笑い。
「ハハハ、自分で洗って、じゃ」
笑いながら落胆した。
洗い終わり、また一緒に湯船に浸かる。
「お母さん・・・母親に聞くことじゃないけど、聞いていい?」
「何?」
「お母さん、恥ずかしいけど、初体験ってお父さんだった?」
母親は大笑いで、「急に何!ハハハ、違うわよ」とあっけらかん。
俺は勝負に出た。
もう絶対に気持ち的に引っ込めない。
散々気持ちを高ぶらせてきたし、策を練ってきたから。
俺は母親に言った。
「お母さん、俺・・・童貞なんだ」
母親は特に驚く様子もなく言った。
「でも彼女いるんでしょ?したことないの?でも、そういうことはあんまり気軽にしちゃだめよ。するんなら、ちゃんと避妊しないとね」
なんだか性教育のようだった。
「お母さん、彼女とするときは、ちゃんと避妊するよ。安心して。でもね・・・童貞だから。お母さん、一緒にお風呂に入っている今だからお願いがあるんだけど」
「何?」
「こういうこと言うのって絶対おかしいけど、お母さん、俺、女の人を知らないから、お母さん教えて」
「何バカなこと言ってんの!そういうことは自然にできるから、自然に・・・」
「冗談だよ。でも、初めてだと失敗したりするかな・・・とか思って・・・」
神妙な顔の俺に母親は戸惑っていた。
「お母さんとセックスするって言うの?」
「あ!いや、いい・・・」
「お母さんはね、無理しないでいいと思うけど、お前が色々心配してそういう年頃になって彼女とセックスするとき、ちゃんと相手を思いやって責任とって欲しいから」
「うん。そうする」
「来なさい」
意外にも母親が俺を受け入れる雰囲気を出してきた。
「お母さんが相手してあげるから」
意外だった。
同意してくれるとは思わなかった。
俺はさすがにキスはせずに母親に抱きついた。
母親はじっと動かなかった。
湯船から上がると母親は俺のチンチンを優しく触り、「大きくなってきたね」と笑った。
そして、「ちょっと待って」と言いながら、アソコに自分の指を入れるように触りながら、「もっとこっちに来てごらん」と俺のちんちんを持ち、俺の膝の上に座りながら、「ゆっくり入れてごらん」と言った。
興奮と緊張が走った。
俺は母親にゆっくり入れた。
(母親のあそこについに・・・)という思いと、やさしい母親に対する罪悪感。
俺は母親の胸を揉むのも忘れ、ただ母親とひとつなった。
「どう、入ってるでしょ。腰を動かしてごらん」
母親が優しく言う。
「お母さん、ゴム付けたほうがいいんじゃない?」
「出そうなの?」
「うん・・・」
「出しちゃいなさい」
「う!うぅぅ・・・」
そのまま母親の中に出した。
「ちょいと抜いて・・・こっちに貸して・・・」
母親は俺のチンチンに顔を近づけ、綺麗に処理までしてくれた。
こうして俺はついに母親とやってしまった・・・。